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1976年
徳間ジャパン TKCA72459
Produced by 小東洋、矢野顕子
記念すべきデビュー作。A面="American Side"では、当時のアメリカの人気バンド Little Featがバックを務めるという、日本の新人としては異例の贅沢な作り。音の方も21才の新人とは思えないしっかりしたもの。プロデュースの小東洋は、契約か何かの関係で、クレジットに名前を出せなかった矢野誠氏のことです。
初期の矢野さんを代表する、ジャズ、ロック、民謡のすべての要素がこの一枚に。名曲「電話線」収録。
1977年
徳間ジャパン TKCA72461
Produced by 矢野誠
「JAPANESE GIRL」以前に録音された曲も含む、スタジオ盤第二作。十文字美信氏撮影による、イルカをかついだジャケットが迫力。ちょっと変わった感じのポップスという趣の曲が多いです。現在の曲風とはかなり違うので、最近の曲しか知らない人には新鮮だと思いますよ。
1978年
徳間ジャパン TKCA72462
Produced by 矢野顕子
初のセルフプロデュースアルバム。松武秀樹氏やROGER POWELL氏を起用し、この時代にしては、非常に先進的な音作りに取り組んでいると思います。ベートーベンにロシア民謡、わらべうたに冨田勲、とバラエティに富んだ曲が並んでいます。初期の作品群の中では一番好きです。
1979年
徳間ジャパン TKCA72463
Produced by 矢野顕子
二枚目のライヴ盤は、Yellow Magic Orchestraの三人をはじめとする実力派バックバンドを従えたかっこ良いサウンド。このリズム隊は強力です。山下達郎氏がバックコーラスやってるというのも今考えるとすごいものがあります。タイトル曲、「さっちゃん」、ライヴならではのラスト二曲など、聴きどころ満載。
1980年
MIDI MDCL-1250
Produced by 坂本龍一、矢野顕子
坂本氏との共同作業がスタートし、サウンドも一新した超強力二枚組み(CDだと一枚)。歌声まで、前作までとは雰囲気が変わり、可愛くなっています。Yellow Magic Orchestraのワールドツアーで披露した「在広東少年」で世界中にその存在感をアピールした時期ですね。
大名曲「ひとつだけ」収録。一番お気に入りのアルバムです。一気に聴けるCDも良いけれど、A〜D面、それぞれのカラーを堪能できる二枚組LPでこそ、深く味わえる作品のような気がします。
なお、一番最初にCD化された際には、一部の曲が削られ、10曲入りで発売されました。中古盤を購入する際には、ご注意を。
1981年
MIDI MDCL-1251
Produced by 矢野顕子
化粧品のキャンペーンソングとしてシングルヒットした「春咲小紅」収録。湯村輝彦氏の手による派手なジャケット。糸井重里氏の作詞。YMOによるバック演奏。と、まさに当時のヘンタイよい子たちにアピールしまくる内容でした。矢野顕子=テクノポップの人、といった印象を持った人が多いかもしれない時期ですね。しかし、こうしたブレイクする機会にも関わらず、「たいようのおなら」のような作品を収録したり、あえて過激なアレンジを施したりといった、商業主義に走らない姿勢はさすが。
1982年
MIDI MDCL-1252
Produced by 坂本龍一・矢野顕子
JAPANのメンバーがバックを演奏しています。シンセサイザーは多用されているものの、いわゆるピコピコ系のテクノサウンドからさらに進化した音になってます。
因みにLPのジャケットは単なる無地の厚紙で、その分お値段が安い。それだけじゃ寂しいという人は、別売のジャケットサイズ写真集を買う、というCD時代の今では考えられないようなシステムになっていました。
1984年
MIDI MDCL-1253
Produced by 矢野顕子、坂本龍一
テクノ系は完全に消化しきって、矢野ポップスとでもいうべきものが確立された気がします。名盤ですね。ジャケットの端正な写真は篠山紀信氏撮影。涙なくしては聴けない名曲「GREENFIELDS」、教科書にも載った「ラーメンたべたい」収録。
1985年
Produced by 矢野顕子
やのミュージックより限定で通信発売された、シングル4枚を立花ハジメ氏デザインのパッケージに収めた自主制作盤。内容は、クラシックの歌曲や、岡真史氏や谷川俊太郎氏の詩に高橋悠治氏が曲をつけたものを、高橋悠治氏のピアノ伴奏で矢野さんが歌うというシンプルなもの。矢野さんは歌うことだけに専念。同名のコンサートも行われました。高橋悠治氏、立花ハジメ氏、矢野さんの三人のアーチストの見事なトライアングル。現在では入手困難でしょう。
1986年
MIDI MDCL-1254
Produced by 矢野顕子
かっこよすぎる!!! 驚異的な完成度を誇る一枚。曲もアレンジも演奏も詞も全体の構成もデザイン(立花ハジメ氏)も、すべてきわめて質が高い。いや、凄すぎて他に言葉が見つからない。
1986年
MIDI MDCL-1255
Produced by 矢野顕子
自主制作盤の好評を受けて、坂本龍一氏が参加した新録音を加え、一般発売されたもの。発売時には、通信販売で限定盤を購入した人達にお断りのハガキが届きました。
派手さは無いですが心落ち着きます。ライヴの模様を収めた同名のビデオもあります。
1987年
MIDI MDCL-1256
Produced by 矢野顕子
休業宣言に際し、『矢野顕子総集編』と言う感じで作られた作品。「ごはんができたよ」以降のおいしいエッセンスがぎゅっぅと詰まった佳曲が、てんこもり。アルバム毎に高くなる一方だったテンションを、ちょっと整理したような印象もあります。
1988年
MIDI MDCL-1257
1987年12月20日、21日の「グラノーラ・ツアー 東京厚生年金会館公演」のライヴ盤。ご本人は矢野顕子解散コンサートとMCで語っていましたっけ。立花ハジメ氏のデザインによる雲の上の神殿のようなステージ上には、豪華強力バンド。矢野さんもタンバリンを持って踊ったり、ギターを披露したりと、休業前の締めくくりにふさわしい充実した演奏です。矢野さんのロック的な面が一番よく出ているアルバムかもしれない
1989年
MIDI MDCL-1258
Produced by 矢野顕子
心配された休業は一年だけ。届けられた新作は、一転、ジャズ回帰を思わせるアレンジが目立ちます。Pat Metheny氏をはじめとした超一流ジャズ・ミュージシャンが参加。全体に静かでシンプルな印象のアルバムですね。
1991年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT ESCB-1255
Produced by 矢野顕子
ニューヨークへの移住。レコード会社も移籍。坂本龍一氏のco-produceが外れ、Jeff Bova氏がサウンド作りに関わるようになる。など、心機一転のアルバム。前作でジャズに偏りすぎたところを少し軌道修正したような感じで、ロック的な部分とバランス良く仕上っています。
1992年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT ESCB-1294
Produced by 矢野顕子
後々に続くことになるピアノ弾き語りアルバムの第一弾。大半は他のミュージシャンの作品ですが、見事に矢野流に消化 / 昇華され、まさにカバーを超えたカバー集という趣。さらに驚くべきは、全て編集無しの一発録りということ。この作品を作り上げたことが、その後の音楽活動に非常に大きな影響を与えることになったと思います。その厳しさ故に感動的な録音風景は「SUPER FOLK SONG - ピアノが愛した女。-」として映像化され、劇場公開もされました。
1993年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT ESCB-1403
Produced by 矢野顕子
「LOVE LIFE」の路線をさらに進めた、ニューヨークを強く感じさせるアルバム。パノラマ写真になっているジャケットや、多彩な収録曲、新鮮なアレンジなどが、カラフルな印象を与える作品でもあります。
1994年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT ESCB-1523
Produced by 矢野顕子
ニューヨーク移住後のサウンドが、さらに一段高い完成の域に達した傑作。前年の「LOVE IS HERE ツアー」の成功が土台になっている曲も多く見られます。矢野さん以外がアレンジを手がけている曲が入っているのが、アルバム全体を通しての音作りの上でプラスに働いているようです。
1995年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT ESCB-1677
Produced by 矢野顕子
ピアノ弾き語りアルバムの第二弾。さらにバラエティ溢れる選曲で、歌い手として、そしてピアニストとしての矢野さんの魅力が堪能出来ます。単なるアレンジを越えた新たな解釈でお馴染みの曲にも新しい命が吹き込まれる点でも、空気感まで伝わってくる高品位のピアノの響きでも(エンジニアは、やはり吉野金次氏)、「SUPER FOLK SONG」に勝るとも劣らぬクオリティを誇っています。
1997年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT ESCB-1816
Produced by 矢野顕子((一曲 Mino Cineluと共同プロデュース / 一曲 槇原敬之と共同プロデュース)
2年の録音期間をかけただけに、9曲すべてが極めてハイ・クオリティ。Jeff Bova氏のサポートが名人芸の域に達したという印象を受けます。遊びの部分がもう少し欲しいような気もする.... というのは贅沢かな。初回のみ、猫の絵もかわいい三方紙背仕様。
1999年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT ESCB-2006
Produced by Jeff Bova & 矢野顕子 / 矢野顕子
「LOVE LIFE」以降、Synthesizer Programmingなどで深くサウンド作りに関わってきたJeff Bova氏が、ほぼ半数の曲で共同プロデュースを務めたことで、サウンドの印象がかなり変わりました。前向きなメッセージに溢れた歌詞、Stanley Donwood氏によるジャケット・デザインも、新たな段階への進化を感じさせます。最初から最後までテンションの持続する充実ぶりは、まさに、全世界、全世代の"Girls"必聴でしょう(もちろん、Boysも)。
2000年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT ESCB-2139
Produced by 矢野顕子
1996年〜1999年、NHKホールで収録されたさとがえるコンサートから選曲された作品。ただし、一本のコンサートを通して記録したものではないので、「流れの中での盛り上がり」というライヴならではの魅力は希薄。サブ・タイトルが示すとおり、ライヴ盤というよりは、「ライヴ音源から選曲したベスト盤」という雰囲気です。しかしまぁ、大音量で生演奏のかっこよさに浸れば、メンバー全員の卓越した技量と確かな構成力に、ただただ驚かされるばかり。本当に凄い演奏です。音質も秀逸。DVD、VHSと同時発売。
2000年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT CD: ESCB 2181 / SACD: ESGB-302
Produced by 矢野顕子
ピアノ弾き語りアルバムの第三段。タイトル通り、旅、あるいは、別の時空への移動に対する希求や憧憬を歌った作品が多いせいか、過去二作とは違う手触りの、力強い意志の存在を感じさせます。また、新たに完成したプライベート・スタジオ「The Pumpkin」で録音された、親密感溢れる高品位の音質は、旧作のホール的なたたずまいの音とは一線を画しています。
2002年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT CD: ESCL 2302 / SACD: ESGL 308
Produced by 矢野顕子
Co-producerにさとがえるバンドのCliff Almond氏を迎え、これまでの「矢野顕子」に囚われない新しい世界を目指した意欲作。しかし、その意欲を力任せに押し出したりはしていません。カバー曲、他のミュージシャンとの共作、ティンパンや大貫妙子さんとの共演など、ポップでバラエティに富んだ作品を、一聴すると肩の力の抜けた、じっくり聴くと、考え抜かれたアレンジと演奏で、聴かせてくれます。そして、全体を貫くのは、ポジティブな希望。
2004年
YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS CD: YCCW-10009 / SACD Hybrid: YCCW-10011
Produced by 岸田繁 / 矢野顕子 / Rei Harakami
レコード会社をヤマハに移籍しての第一弾。くるりの岸田繁氏のプロデュースが5曲。レイ・ハラカミ氏のプロデュースが2曲。さとがえるトリオらの演奏による矢野さんプロデュースが2曲。弾き語り1曲。というバラエティあるラインナップにより、従来の「アッコちゃんポップス」路線から一歩踏み出したと感じさせる意欲作。若手ミュージシャンを大胆に起用し、新しいことに挑戦する姿勢と、その挑戦が見事に結実しているのが見事。
2006年
YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS CD: YCCW-10021
Produced by 篠崎恵子、矢野顕子
デビュー30周年を記念して、豪華ゲストを迎えた作られたミニアルバム。基本的には、ゲストと矢野さん二人だけで一発録りというスタイルで作られた、セルフカバー集になっています。
1988年
やのミュージック MCD-6
当時CDで再発されていなかった、「JAPANESE GIRL」から「東京は夜の7時」までの初期のアルバム5枚からの選曲によるベスト盤。やのミュージックの自主発売でした。どちらかと言えば通好みの選曲と言えるかもしれません。
1988年
やのミュージック MCD-7~12
当時CDで再発されていなかった、「JAPANESE GIRL」から「東京は夜の7時」までの初期のアルバム5枚と、シングルのみで発売された4曲をまとめたCDの、6枚組みセット。各CDはプラスチックのケースではなく、LPのジャケットをそのまま縮小した紙ジャケット仕様。それが、立花ハジメ氏デザインのプラスチックの箱に入っています。やのミュージックの自主制作なので、今では入手困難でしょう。その後、初期のアルバムも正規にCD化されたのですが、扱いやすさはともかく、LPのジャケットってよかったなあとしみじみ感じさせます。
1989年
徳間コミュニケーション TKCA70376
「JAPANESE GIRL」から「東京は夜の7時」までの初期の作品からのベスト盤。先の「HOME MUSIC」が自主発売だったのに対し、こちらは徳間ジャパンの「JAPANESE ROCK CD RECOLLECTION」シリーズの一枚として、一般発売。初期の矢野さんを知りたい人には手軽な一枚です。
1993年
MIDI MDCZ-1225~34
「ごはんができたよ」から「WELCOME BACK」までの10枚組ボックスセットです。なお、1990年には同タイトルで、8枚組ボックスセット(MDCZ-1131~8)がリリースされていたようです。
1999年に再発されました。
1994年
MIDI MDCL-1280
1982年から87年にかけて36回行われた、全国各地、呼ばれたところでピアノ一台のコンサートを行うという『出前コンサート』。その模様を立花ハジメ氏の編集でカッコ良く見せるビデオが1987年に発表されました。後に、その音源をリマスタリングしCD化したものがこれです。矢野さんの一番の魅力である小ホールでのライヴの雰囲気が良く出ています。
1995年
AGENT CON-SIPIO COCD-9210
YOHJI YAMAMOTOのファッションショーで用いられた曲が9曲収めれています。いわゆるベスト盤とは違う独自の選曲で、意外に楽しめます。
1996年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT ESCB-1776
デビュー20周年を記念して編集されたベストアルバム。デビュー前のテイクや新録音もある怒涛の17曲。更に初回限定で、矢野さんの歴史が一目瞭然、豪華40ページブックレットも付いてました。
2003年
EPIC RECORDS ESCL-10004
過去3枚の弾き語りアルバム「SUPER FOLK SONG」「PIANO NIGHTLY」「Home Girl Journey」から選んだ13曲に、新録2曲、ボーナストラックとして1976年の未発表ライヴ音源を加えた、弾き語りベスト盤。オリジナル盤に比べて音質が向上しているように感じますし、新たに加えられた3トラックも素晴らしく、オリジナル盤を3枚とも持っていても十分に魅力のある作品になっています。
CDとSACDのハイブリッド・ディスク仕様になっています。DVD「ライブ・ピヤノアキコ。」と同時発売。
1997年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT ESCB1823
Produced by THE HAMMONDS
盟友Jeff Bova氏と結成したユニット THE HAMMONDS のデビューミニアルバム。「Oui Oui」と同時リリースされました。二人とも「ハモンド・オルガン」が好きということが名前の由来です。先鋭的・実験的なサウンドだけど耳に心地好い仕上がりになっています。
1997年
SONY MUSIC ENTERTAINMENT ESCB1824
Produced by THE HAMMONDS
世界進出を狙うTHE HAMMONDSのデビューミニアルバム日本語盤。矢野さんは「モンゴルでリリースすることになれば、モンゴル語盤も....」などとFMで語っていましたが…
2000年
東芝EMI TOCT-24456~7
Produced by 大貫妙子・奥田民生・鈴木慶一・宮沢和史・矢野顕子
2000年7月に行われたコンサート「Buautiful Songs」のライヴ盤です。演奏順に全曲収録。単なるジョイント・コンサートの枠を越えた、実力派ミュージシャンの歌の力に圧倒されます。当初、CD化は予定されていなかったとのことで、録音状態があまり良くないのが残念なところ。
2007年
YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS YCCW-10034
Produced by Rei Harakami
くるりの「ばらの花」のリミックスを聴いた矢野さんが、その才能に惚れ込んだ天才にして世界遺産、レイ・ハラカミ氏と結成したユニット。断続的にライヴでの共演などを重ねてきましたが、ついにフル・アルバムを発表。ハラカミ氏の奏でる電子音と矢野さんのピアノ&ヴォーカルの絡みは、浮遊感と幸福感に溢れています。
2008年
YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS YCCW-10045
Produced by Rei Harakami
2007年のライヴ活動も好評だったyanokami。1st albumの曲に英語詞を付けたものと、新曲、恵比寿リキッドルームでのライヴ音源を加えたアルバム。
1999年
TKCA-71615
「ホーホケキョ となりの山田くん」のサウンドトラック、クラシック・ヴァージョン。メイン・テーマ曲や、劇中に挿入されるクラシックの数々を、チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団ほかの新録音で収録。
1999年
TKCA-71635
「ホーホケキョ となりの山田くん」オリジナル・フル・サウンドトラック。劇中で使用されたBGMを(矢野さん以外の演奏のものや、数秒しかない短いものも含め、)全て収録した2枚組。47曲入り。資料的価値はあるでしょうが、どちらかと言えばジブリ映画マニア向けだと思います。
1999年
TKCA-71639
これまた「ホーホケキョ となりの山田くん」のサウンドトラック。矢野さんの作品のみをピックアップし、サントラ未収録のヴァージョンを追加したもの。監督による制作ノートや、矢野・高畑 対談を掲載したブックレット付き。矢野さんのセリフも聴ける、矢野ファン向けの一枚。
2005年
GNCL-7002
日向寺太郎監督作品のサウンドトラック。全編、ピアノのみの楽曲です。映画自体は、「少年犯罪」を取り上げた深いテーマの作品ですが、この音楽の温もりもあり、重いだけの映画にはなっていません。ヴォーカル入りのボーナストラックも収録。
1990年
ELEKTRA NONESUCH 9 79205-2
ROBERT HURWITZとJOHN ZORNが選曲したベスト盤です。ジャケットは『GRANOLA』の写真とよく似てるけど、微妙に違う。選曲者の趣味が伝わってくる、いいアンソロジーですね。
1993年
ELEKTRA NONESUCH 9 79279-2
曲目は、日本盤『LOVE LIFE』から「THE LETTER」をカットして、代わりに『WELCOME BACK』から数曲加えたもの。ジャケットは『LOVE LIFE』のままだけど、裏には(日本情緒を強調する?)ちょうちん風の風鈴 。英訳はPeter Barakan氏。
1996年
NONESUCH 79416-2
『SUPER FOLK SONG』から7曲、『Piano Nightly』から8曲、集められています。紙のカバーのついたケース、そしてライナーノーツには、コンサート会場で販売された"パンフレンダー"に使われた写真がたくさん使われていて、お得です。 英訳はやはりPeter Barakan氏。
各分類毎、発表年順に並べています。一枚のアルバムが複数の項目に分類されている場合もあります。