やのコレ日記


2017/12/31

今年は、新アルバムも出たし、様々なタイプのライヴを色々な場所で楽しむことが出来た良い一年だった。今となっては、随分前の事のように思えてしまうが、矢野顕子×上原ひろみ TOUR 2017 ラーメンな女たちの東京文化会館二日目と、昭和女子大学人見記念講堂での演奏は、本当に歴史的な名演だったと思う。それ以外のライヴもそれぞれ思い出深い。来年も、きっと、新しいチャレンジで驚かせてくれるに違いない。

2017/12/26

After School Hangoutのライヴの様子を「LIVEs」に追記。矢野さんと歌っているときのユキヒロ氏、楽しそうだったな。そして、"Stoned Soul Picnic"。カッコ良い曲だ!

おそ松さんの件、「最新情報」に転載。

2017/12/24

来年2月14日に発売される高野寛氏の新アルバムの件、「提供作品」に追記。厳密には、共作曲なので「提供」とは言えないが。

2017/12/22

日経ホールの速報を、「LIVEs」に追記。昨日の客の反応を見て、やや路線変更されたのか、今日のソロの部は、矢野初心者向けという雰囲気だった。

2017/12/21

日経ホールの速報を、「LIVEs」に追記。矢野さんは、会場の雰囲気にものすごくアウェイ感を覚えつつの演奏だったように見えた…

2017/12/18

「Message from You」1件追加。

2017/12/17

「Message from You」1件追加。

さとがえる@北國新聞赤羽ホールの速報を、「LIVEs」に追記。金沢は雪。前日から金沢入りしていたので、午前中から観光でもしようかと思っていたのだが、結局、映画館で一本映画を観て、21世紀美術館を冷やかした程度。前回、2009年に来たときも、大雪だったな。矢野さんが雪女なのか、私が雪男なのか…。

2017/12/11

JET STREAMと、おやすみ日本の件、「最新情報」に追記。

2017/12/10

さとがえる@NHKホールの速報を、「LIVEs」に追記。どうやら、今回の公演は、休憩込み2時間30分を標準と決めたようだ。昨日の郡山駅への疾走で、今日は筋肉痛。

2017/12/9

さとがえる@郡山市民文化センターの速報を、「LIVEs」に追記。ネタバレを気にする人は、まだ、見ない方がよろしいかと。今日は、「さとがえる」と言うよりも、「リサイタル」っぽかったかな。予想外の長時間公演で、最後の方は、新幹線に間に合うかが気になって、やや集中力がそがれてしまった。すいません。

2017/12/7

The Covers再放送の件、「最新情報」に転載。

さとがえる@湘南台文化センターの速報を、「LIVEs」に追記。ネタバレを気にする人は、まだ、見ない方がよろしいかと。矢野さん、絶好調だったな!

2017/12/5

やっとこさ、「Soft Landing」に、第一版のコメントを記載。「Bye Bye」と「かくれんぼの村」が特に好きだな。極めて個人的な感覚だが、STEINWAYは、三菱鉛筆の油性ボールペン ジェットストリームの0.38mmの書き心地のような音。今回のBECHSTEINは、同じ三菱鉛筆のボールペンでも、ゲルインクのユニボール シグノ0.5mmの書き心地のような音だと感じる。

2017/12/3

The Chieftainsの公演を観に、横須賀に行ってきた。今日も、とても楽しかった。ほんと、素敵なバンドだ。「IN/OUT」にも記載。

2017/12/2

The Chieftainsの公演を観に、長野に行ってきた。いつ観ても、とても楽しい彼らのライヴだが、矢野さんがゲストだと、他では聴く機会がほとんど無い「Sake In The Jar」の共演が聴けるのも嬉しい。

2017/11/29

Tokyo Midtownのイベント、オンエアの件、「最新情報」に転載。

昨日は、宅配ボックスが満杯で受け取ることができなかった「Soft Landing」を、ついに入手。実のところ、実際に聞くのはe-onkyoでダウンロードしたFLACファイルなのだが(CDプレイヤーも手放し、今、メインのオーディオ・セットには、PCとUSB DACがつながっている)、やはり、思い入れのあるミュージシャンの作品は、CDというパッケージで手元にあるということが嬉しい。これからボチボチ聴き込んで、サイトのコメントは充実させていくつもり。

2017/11/26

サウンド&レコーディング・マガジンの件、「最新情報」に転載。

2017/11/24

NHK「The Covers」を観た。今度のレコーディングで使ったのと同じベヒシュタインピアノを用意しているところに気合いを感じる。そのピアノの音をしっかり響かせているNHKの音響スタッフも素晴らしい仕事だと思う。演奏も、もちろん良かった。満足。

2017/11/20

TVオンエアの件、「最新情報」に転載。

2017/11/18

レコード・コレクターズの件、「最新情報」に転載。

2017/11/11

「ギンレイ♪ピアノ映画祭」の、キートンの無声映画にピアノ生伴奏付きという上映を観に行ったついでに、「SUPER FOLK SONG〜ピアノが愛した女。 〜 」も再鑑賞。ギンレイホールには初めて行ったが、神楽坂の町に溶け込んだ古き良き名画座という趣きだ。その名画座で、「SUPER FOLk SONG」に限っては、特別料金2,000円を徴収するのは、ちょっと大人げないんじゃないか?

2017/11/10

Tokyo Midtownのイベントの件、「最新情報」に転載。

2017/10/28

TOKYO FMとNHKの件、「最新情報」に転載。

2017/10/13

AFTER SCHOOL HANGOUT "Year End Party 2017"の件、「最新情報」に転載。

2017/10/3

ブルーノートの速報を、「LIVEs」に追記。終わりが見えなくなった会社の会議を抜け出してきたことに、後悔無し。やはり、最終公演には、独特の良さがある。ただ、1stでは、向かいの席のサラリーマンが、演奏冒頭から居眠り。それも、激しく船を漕いでいる。見ないようにしていても、どうしても、何かの拍子に視界に入ってしまい、どうにも不愉快だ。見れば、この人、結構、強い酒をロックで飲んでいたようだ。疲れて体調が冴えない時があるのは、同じサラリーマンとして理解はするが、じゃあ、アルコール度数の高い酒を飲んじゃ駄目だろう。プンスカ。一方、2ndは、演奏の弾け具合も凄かったし、全体的に客層も良い感じで、大いに楽しめた。

2017/10/2

ブルーノートの速報を、「LIVEs」に追記。1stには、ギリギリで間に合った。以前の平日公演は、1stが19時始まり、2ndが21時30分始まりだった。今は、30分早まった訳だ。(終電がギリギリの人には申し訳ないが)個人的には、昔の方が良かったな。

2017/9/30

朝、宿酔にも負けず起床して「サワコの朝」。さすが、阿川佐和子さん。地上波民放のインタビュー番組としては、かなりクオリティが高かった。

ブルーノートの速報を、「LIVEs」に追記。日曜がなくて、あと二回が平日というのは、ちょっと辛いなぁ…

2017/9/28

ギンレイホールの件、「最新情報」に追記。

2017/9/23

ファンクラブのイベント「うちコン」に参加してきた。会場は、南青山MANDALA。120人のキャパで、私の整理番号は80番台。隅っこだが、矢野さんの表情が良く見える位置を確保できた。これぐらいの小さなハコで、熱心なファンがリクエストした曲の弾き語りというのは、雰囲気も良く、素敵な企画だとは思うが、反面、120人のキャパは小さすぎるだろう。実際、私も、昨年は抽選に外れたし、今年も、知人で抽選に漏れた人、多数。2ステージ制にするとか、会員限定のストリーミングをするなりの配慮が必要では無いだろうか。
演奏された曲は以下の通り。

  1. たいようのおなら
  2. へびの泣く夜
  3. ASHKENAZY WHO?
  4. WALK ON THE WAY OF LIFE
  5. Yes-No(オフコース
  6. Soft Landing
  7. GO GIRL
  8. おおパリ
  9. 海辺のワインディング・ロード
  10. 津軽海峡・冬景色(石川さゆり
  11. GREENFIELDS

やはり、ファンのリクエストから選んだだけに、普段のコンサートでは聴けない、ツボを押さえた選曲だ。「ASHKENAZY WHO?」なんて、こんな機会じゃ無いと聴けなかっただろう(これぞ、隠れた名曲という感じだった)。しかし、何よりも特筆すべきは、私がリクエストしたあの曲も入っていることだ。私の投稿も読んでいただいた上での演奏という至福。そして、それがまた、実になんとも素晴らしい演奏&歌唱で、ひたすら有り難いのである。

サワコの朝の件、「最新情報」に追記。

2017/9/20

新アルバムの件、「最新情報」に転載。情報を検索した後、HTMLを秀丸で編集。「初回限定盤(CD+DVD)」と入力し「VI」と入力しかけたところで、ATOKは変換候補に「VIZL-1280」を表示! 続いて、「通常盤(CD)」と入力し「VI」と入力しかけると、変換候補に「VICL-64817」は表示された!! ATOK、頭良すぎだ。

2017/9/19

昨日のいぬねこなかまフェスの様子を、「LIVEs」に追記。

2017/9/9

八ヶ岳高原音楽堂の速報を、「LIVEs」に追記。帰り、野辺山から佐久平までの列車で一緒になった方が、プロのクラシック・ピアニスト(現在は、コンサート活動より大学で教鞭を取ることに軸足を移しておられるそうだ)だったのだが、プロの目から見た矢野さんの凄さを聞かせていただき、なんだか嬉しい。

2017/8/28

大手町座の件、「最新情報」に転載。ボルボの次は日経か。このホールには、3年前、中西俊博とSawan Joshiのジョイントコンサートを観に行ったことがあるが、音響の良い小規模ホール。しかも、コンサートだけで無く、株主総会などにも対応可能という、ちょっと面白い会場だったな。

2017/8/16

ボルボのイベントの件、「最新情報」に転載。

2017/8/4

新アルバムと先行シングル&さとがえるの件、「最新情報」に転載。

2017/7/23

石川さゆりさんの「X - Cross III-」と、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSの「にゃー」を「参加作品」に追加。アルバムを購入したら、石川さゆりさんのA4クリアファイルと缶バッジ二個が、おまけで付いてきた。

2017/7/7

東京文化会館 小ホールで「渡辺香津美 meets 村治佳織」を観てきた。ジャズ・ギタリストの渡辺香津美氏と、クラシック・ギタリストの村治佳織さんの二人だけのアコースティックな共演。二人が醸し出す師弟コンビ感も楽しい。さらに、J. S. Bachや、Bill Evans、お二人のオリジナル曲などと共に、矢野さんの「WATER WAYS FLOW BACKWARD AGAIN」が演奏されて、感涙。「KYLYN」収録曲だから、香津美氏がこの曲を採り上げる事は不思議ではないが、村治佳織さんの繊細な指使いから繰り出されるあのメロディー。そして、二人の掛け合い。素晴らしい演奏だった。

2017/6/30

「SUPER FOLK SONG」、横浜シネマ ジャック&ベティでの最終上映に行ってきた。BDのパッケージは届いているが、映画は映画館で観るのが好きなのだ。音楽はもちろんだが、やはり、映像作品として優れていることを改めて実感。なお、この映画館に行くのは初めてだったが、場所は横浜・黄金町。映画館の周囲は、中々にいかがわしい雰囲気で、アングラ臭漂う名画座という佇まいだった。

2017/6/25

八ヶ岳高原音楽堂の件、「最新情報」に転載。このホールは、2011年のリサイタルで訪れたが、素敵なんだよなぁ。

2017/6/6

Stingの公演を観に、日本武道館に行ってきた。新アルバム(久々の名盤!)の曲以外にも、Police時代の曲も沢山演奏してくれて、大満足だったのが、"Roxanne"の演奏では、曲の間にBill Withersの"Ain't No Sunshine"を挿入するというアレンジで、さらに(個人的に)大盛り上がり。Stingもこの曲を合体アレンジするとは。これも、Synchronicityだな。

2017/6/4

いぬねこなかまフェスの件、「最新情報」に転載。

2017/5/23

Billboard Live Osakaの件、NHKドラマ主題歌の件、石川さゆりさんの新アルバムの件、「最新情報」に追記。

アグネス・チャンさんのデビュー45周年記念コンサートを観に、中野サンプラザに行ってきた。清水ミチコさんがゲスト出演と聞いて、もしかしたら「ひとつだけ」を演るのではないかと期待したのだが、それは無かった。二人の絡みも、意外と淡泊だったな。それでも「ポケットいっぱいの秘密」の歌詞に隠された秘密とか、色々とアグネス・トリビアを得ることが出来たのは収穫。

2017/5/3

バカ田大学祭ライブの様子を、「LIVEs」に追記。札幌後、そのまま旅行を継続していて、帰った直後のスタンディング・ライヴだったので、足がガクガクだが、THE BEATNIKSの演奏が予想以上にカッコ良かった。好きな曲を沢山演奏してくれたし。そして、THE BEATNIKSのステージのアンコール曲なのに、YMOナンバーをリクエストするというのも矢野さんらしいと思ってしまったが、「BALLET」を選ぶとは、本当にユキヒロの音楽が好きなんだなとも感じた。正直なところ、イマイチ、趣旨が分からず、段取りにも色々と疑問符の付くイベントだったのだが、これだけの素晴らしいステージを見せていただいたので、全て良しだ。因みに、ラーメンな女たち遠征で訪れた静岡で見たローカルTV番組(ピエール瀧氏が司会の番組。再放送だったのかな)にゲストとして出演して、ゆるーい企画に参加していた砂原氏に強い印象を受けたところだったので、今日の、黙々とカッコ良く演奏する彼の姿が新鮮に映った。

2017/5/1

昨日、ステージ上から撮った写真が、上原さんのブログに掲載されていた。なんか、嬉しい。

2017/4/30

札幌のライヴ速報を、「LIVEs」に記載。これで、ツアー終了。名残惜しいな。それにしても、北海道、まだ寒い。

2017/4/29

録画しておいたミュージックステーションを観る。TVサイズにきっちり収めながら、聴かせどころを押さえたアレンジ。クオリティの高さに感心。そして、以前から上原さんのファンだとは聞いていたが、松本潤氏の好感度もアップだ。アラバキ参戦は、スケジュール的に断念したが、野外で観たかったな。

2017/4/25

人見記念講堂のライヴ速報を、「LIVEs」に記載。上野がピークかと思いきや、まさか、ここまで凄くなるとは…。

2017/4/23

名古屋のライヴ速報を、「LIVEs」に記載。

2017/4/22

ラーメンな女たちのアルバム詳細を、ようやく整理。ライヴツアーの後で聴き直すと、さらに熟成され熱くなっていることを実感するが、このアルバムはこのアルバムで、レコーディング・ライヴの様子を思い出させる良い録音だ。

2017/4/19

東京のライヴ速報を、「LIVEs」に記載。間に合って良かった。

MUSIC FAIRの件、「最新情報」に追記。

2017/4/18

東京のライヴ速報を、「LIVEs」に記載。どんどん、凄くなってる!

ブルーノート東京の件とスペースシャワーTVの件、「最新情報」に追記。

2017/4/17

ベルウッドのベスト盤の件、「最新情報」に追記。

2017/4/16

静岡と大阪のライヴ速報を、「LIVEs」に記載。やっぱり、この二人は凄いなぁ。新フェスティバルホールの立派さにも驚いた。

SUPER FOLK SONG Blu-ray化の件、上映館追加の件、Mステ出演の件、「最新情報」に追記。

2017/4/13

The Chieftains来日公演の件、「最新情報」に追記。かなり先の話だが、楽しみだ。

2017/3/23

NY振替公演の件、「最新情報」に転載。

4月19日の公演の開始時刻を誤記していたことを指摘していただき、「最新情報」の記載を訂正。平日の18時開演という厳しい設定なのを自分では認識していたのに、間違えていました。大変申し訳ない。

2017/3/16

シネマート新宿で、「SUPER FOLK SONG」鑑賞。上映後にのんさんの舞台挨拶。聞き手は、映画秘宝の岩田編集長。話しの弾まない感じが、なんとも…。最後に、清志郎の物真似を軽く披露されました。

2017/3/7

HMVから「ラーメンな女たち」到着。お箸が入ってた! アルバムの構成が、前作とほぼ共通なのが、興味深い。そして、本気のラーメン推し。うどんへの愛は、冷めた出前のせいで、文字通り冷めちゃったのか? アルバムを聴き込んでコメントを付けるのはこれから。

2017/3/3

バカ田大学の件、「最新情報」に転載。

2017/2/28

追加公演の件とNY公演の件、「最新情報」に転載。

2017/2/26

創作アーチスト NONの件、「最新情報」に追記。

2017/2/23

SUPER FOLK SONG アンコール上映の件、「最新情報」に追記。

2017/2/19

CD Journalの件、「最新情報」に追記。

2017/2/16

JAZZ JAPANの件、「最新情報」に追記。

2017/2/6

名盤ドキュメント再放送の件、「最新情報」に転載。

2017/2/1

おかん飯の件、「最新情報」に追記。

2017/1/23

バルト9、鈴木慶一氏登壇の件、「最新情報」に追記。

2017/1/20

バルト9の上映延長の件、「最新情報」に転載。今日が最終日だと思っていたので、7回目を鑑賞。来週は、ちょっと仕事の都合をつけるのが難しそうだ…

2017/1/16

SONGSの件、「最新情報」に転載。

2017/1/15

結局、この週末も土日に一回ずつ、「SUPER FOLK SONG」鑑賞。何度観ても、良いなぁ。

「ユリイカ」。文章の量が多く、ようやく読了。読み応え十分で、良くも悪くも「ユリイカ」らしい編集だ。目から鱗の評論もあれば、「そこまで、もってまわった言い方しなくても…」と首を傾げる文章、あるいは、個人的には納得いかない文章まで、とにかく、あのヴォリュームを集めて一冊にまとめたことが素晴らしい。

2017/1/8

新宿バルト9で、「SUPER FOLK SONG」鑑賞。上映後に三浦光紀氏登壇。聞き手は今井智子さん。三浦氏、若々しい。そして、この三日間を通して、共通して語られたのは「弁当の手配とタイミングの重要性」。なお、映画評を、IN/OUTに記載。

2017/1/7

新宿バルト9で、「SUPER FOLK SONG」鑑賞。上映後にマリン氏とユザーン氏の対談。レコーディング時の矢野さんの厳しさについてなど。ユザーン氏の喋り、面白い。

2017/1/6

新宿バルト9で、「SUPER FOLK SONG」鑑賞。上映前に美雨さんの舞台挨拶。映画では、自分に対して何処までも厳しい姿勢で音楽を産み出すところが映し出されている訳だが、それに対して「あれが、いつもの母です」と、あっさり言うところが、さすが、娘さん。

2017/1/4

映画上映時の舞台挨拶等、「最新情報」に追記。


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