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ちはる@広島 さん (2023.12.2)
行ってきました。セットリストはおそらくですが、豊橋のと比べて1曲少なかったかも。The YANOAKIKOすごいバンドです。みなうまいからねー。5年ぶりに会場にて演奏を見られて良かったです。ホールもいい感じでした。
ちはる@広島 さん (2023.9.3)
ごぶさたしていました〜☆ そろそろ矢野さんにも会いたいと思いさとがえるチケット取りました。神戸に参加予定ですー。(9月の神戸弾き語りも行きたかったけど仕事で断念) コロナ前に行って以来なのです。配信を観たとはいってもやっぱり会場でも観たいですからね。
chujoやすこ さん (2022.9.3)
2022年、今年の夏も宇宙ありロケットあり、美味しいものありでお腹いっぱい+胸いっぱいにさせていただきました。
やのさんのお足元もギプスシューズからキラキラのミュールに戻っていて安心しました。
やのさんの元気なお顔に会えると本当に嬉しくなります。ソロの弾き語りもブルーノートのトリオもメッチャ楽しかったです!
「なにを着て行こうかな?」「どのバッグで行こうかな?」と悩むのもいつも楽しみのうちです。そして体調も整えて当日を迎えます。皆さんも同じですよね。
やのさんから「来てくれてありがとう」と言われると「なにを仰いますか!こちらこそです!ありがとうございます!」と100回叫びたい気持ち!
映画『LOVE LIFE』も劇場に優しく響くピアノと歌声を浴びに行きます。
やのさんがどうか健康でありますように。ファンの皆さんも元気で過ごしましょう(^-^)
あい さん (2021.12.20)
初めて投稿します。
2021年さとがえるコンサート最終日を聴きに行くことができました。
開演早々、最終日のみチケットを取ったことを後悔。昨年のNHKホールも(配信で聴いた)夏のブルーノートも素晴らしかったですが、過去をはるかに超える、かっこよくて、スリリングで、あたたかい演奏が目の前で繰り広げられ、終始惚れ惚れしていました。矢野さんのコンサートはハイレベルな演奏を聴けることが当たり前のようになっていますが、(こんな言い方は失礼かもしれず専門的なことも分かりませんが)改めて卓越した技術を持つとんでもなく上手いバンドであることを実感し、胸がいっぱいになりました。
選曲についても、この半年を支えてもらった『音楽はおくりもの』からほとんどの曲を取り上げていただき、矢野さんファンなら皆大好きな曲も多く演奏してくださり、新しいカバー曲まで…大大大満足でした。個々の曲に言及するときりがないですが、特に「わたしのバス(Version 2)」は個人的にグッと来る展開がふんだんに盛り込まれていてお気に入りの一曲になったので、昨日の演奏もしびれました。
楽しく幸せな時間を満員の会場の皆さんと共有できたことにも感謝です。来年も矢野さんの音楽のもとに集まれますように。
電話線 さん (2020.12.13)
今年のさとがえるはストリーミングにしました。去年は三郷まではるばる行きましたが。
ブルーノートがなくつまらない夏でもありましたが、 今日のステージは良かったです!
アッコちゃん本人が嬉しかったのかな、ね、詰まってましたね。 凄く気持ちが分かりました。こちらも泣きそうでした。
ライブ、とっても良かった!
ふりむけばカエルとか、また会おね、久しぶりに聴きました。
やっぱりアッコちゃんの曲ですね。嬉しい! プレイヤーも、もう良すぎました。
流石のバックプレイの御三方、かっこよかった!贅沢言えば佐橋さんとの漫才風味ほしいとも思ったり^_^
2年前から演ってるpaper dollカッコ良すぎます。
3回くらい同じメンバーで演ってて、むかしのtwilight的なCDとか希望しますw^_^
欲を言えば、去年のブルーノートの公演もCDになったら最高ですね。^_^
NYに在住のアッコちゃんが元気で音楽してる!っつ思えて嬉しかったです。 アルバム楽しみです。
ありがとうございました。来年も楽しみです!!
ユウ さん (2019.12.17)
先日のNHKホールに続いて明日は鎌倉です。どんな曲を歌ってくれるのか今から楽しみです。
ブレット@シアトル さん (2019.11.4)
やのさん弾き語りに行きたい。日本に住んでいないことが問題です。彼女は頻繁にニューヨークに行きますが、めったにシアトルに行きません。(それは本当だと思います。)私は最終的に機会がありますことを願っています。
あなたのウェブサイトはとても役に立ち、興味深いものです。ウェブサイトをホストしていただきありがとうございます。私の日本語を許して
ちはる@広島 さん (2018.12.4)
さとがえる大阪に行きました。基本のセットリストは初日と同じで、大貫さんと
「横顔」、「あなたを思うと」、アンコールで「ピーターラビットとわたし」でしたよ。
(後日、追記: 自宅に帰ってもう一回セトリを見たら。。。。夏の終わり のとこが違うと思います。歌ってないと思うのです。 )
このメンバーで聴く昔の曲、かっこいい。 さすが佐橋さんのギター!
大貫さんとの会話がめちゃくちゃ楽しくて。矢野さんって気分で物事を大きく拡げて話しちゃうとこを冷静に拾って返す大貫さん。いいコンビです。
笑いすぎて 曲に入れない〜と困っている大貫さんの横でいつもの矢野さん。良いです(*^^*)
ちはる@広島 さん (2017.12.18)
大阪のセットリストは NHKホールのを基本に、1部最後が「飛ばしていくよ」で進んだと思います。
ベヒシュタインさんとは最初はなかなか手ごわい相手だったそうですが、だんだん仲良くなってきたと言ってました。それでも昔からなじみのシュタインウエイさんと比べたらピアノの音が前に出てくる感じ。。。もしてやのさんが後ろをついていくようにも思えた(聞こえた)かな?
ちはる@広島 さん (2017.12.17)
さとがえる ひきがたる 大阪梅田ブリーゼに行って来ました。
わたしにとっては音楽堂ツアー広島以来の弾き語りで久々で、充電してきました!
いろんなスタイルでライブを行う矢野さんですけど、弾き語りは毎年聴けたらなあと 思います。基本ですもんね〜。
2階席後ろで、ピアノは本当に遠かったですが(豆粒。。。。3階席なみの見おろし角度) 音と響きはすばらしかったです。 ピアノが違うと響きが違う、そんなの得意じゃないわたしでも活動感のある音だなと思いました。
メトロポリタン美術館もやってほしかったですよ笑→ちょこっと口ずさみ。「コンピューターおばあちゃんって知ってる?」問いかけてましたよ。 新譜からだと 夕焼けのなかに がすばらしい響きでした。泣ける〜。
木村 さん (2016.12.29)
鎌倉芸術館の矢野さん、ここのピアノが好きなことは毎年話しますが、今年は特にピアノとの調子が良い事を語り、大変コンディション良くのぞまれていたように思います。40周年を締めくくるのに相応しい素晴らしい演奏でした。
来年の上原さんとのツアーも楽しみです。
こち さん (2016.12.19)
さとがえる。NHKに行ってきました。
どっちかっていえば残念。
オープニングは、おお!!!!って思いましたが。
これ40周年???? っていう評です
夏のブルーノートは、あ!40周年意識してるかな?と思いましたが。
僕は矢野顕子の曲が聞きたいですね。やっぱり。
tinpanと演るってとっても素敵なんですけど、今年は・・・・。って思ってしまった部分と、演りたい曲と聞きたい曲とのギャップであったり、休憩が長い。それはしょうがないのかもしれないけど。
でも、岸田さんとのPRESTOは涙が出ました。ホントに良かった。たぶん、二人のPRESTOは初めてだったかもしれません。
日曜公演だったので、僕は電車の時間がありアンコールは聞けずに帰路でした。託児所はあるのはホットした部分ではありますが、演りたいことが変わること、毎年何かに挑むことは素敵ですが、今回はちょっと酷評にしたいです。
夏のブルーノートは最高でした!!!
ちはる@広島 さん (2016.12.14)
2016年のさとがえるツアー、初日に行って来ました。
広島に来ていただいて感謝です☆
今年もバラエティ豊かな選曲でしたー。
新曲は糸井さん節炸裂です笑
これからのみなさまお楽しみに!
ここからはネタバレです。
*細野さんのリューチューガンボの時に jinjin がちょっとはさまったりするところ、おもしろい。
細野さんの 泰安洋行 から2曲歌っていただけたのが嬉しい〜。
はっぴいえんど の曲は 大瀧さんの横にいたからという理由で茂さんが歌うというのもおもしろかったです。
カープリーグ優勝にからめて新曲(野球が好きだ)を演奏する話、野球が好きだ自体は糸井さんとのライブではじめて披露されたそうですね。
もう1曲の新曲 super folk song returned の歌詞がスーパーフォークソング からの歌詞や、私がわかったのは春先小紅からのフレーズとかいろいろ織り交ぜてあるような感じです。
やのさんはピアノはもちろん歌も力強くてすごいなーと思いました。赤い口紅もお似合い、ゴージャス。
ちはる@広島 さん (2016.4.5)
お久しぶりです。今年はやのさん弾き語りに行きたい希望ありなのですよー。
ふたりでジャンボリー のレポありがとうございました!
行きたくてもとても行けない時期でしたので。
それぞれの日にお楽しみがあって、東京在住なら全公演行っていたと思います笑
やのさんの喉の調子が本調子ではなかったようでしたが、それもまた貴重な経験。
今年はさらにいろいろ企画が組み込まれていそうな感じですので、気にしておきます〜。
ファミリーヒストリー、やっぱ取材来てますかー。 どんな内容になっているのかそれも待たれますね。
たいようのおなら さん (2016.3.29)
やのコレ20周年、おめでとうございます!
オフィシャルサイトがまだなかった(ですよね?)頃、これほどあっこちゃん情報を網羅しているサイトを見付けた時の、オドロキと感激と衝撃と感動、、もう本当に嬉しかったです。オフ会にも何度か参加させていただいて、楽しい時間を共有できました。今年は、20周年記念やのコレジャンボリーがあったりして^^
今日の石川さゆりさんとの二人でジャンボリー、すごく楽しかったです♪ あっこちゃんのライブは毎回新しいことが盛り込まれていますが、今回は手元が見える席だったので、伴奏者としてのあっこちゃんに目と耳は釘付けでした。本当にたくさんの引き出しをお持ちですよね。ライブは何度行っても新鮮で楽しいです。
北海道のまさ さん (2015.8.27)
北海道で矢野さんの歌声が聴けるのは何年ぶりなのだろうか?
8月29日のサッポロシティジャズ ノースジャムセッションに行って来ます。
夕方の出演なのであったかくして見に行きます。
道外から来られる方、お待ちしていますよ。
夕タン さん (2015.4.3)
私のリュックひとつぶんの再放送を見ました。本放送の時も気になったのですが、矢野さんが選んだCD4枚のうち、ビル・エヴァンスのライブ盤、カーリー・サイモン、アソシエイションの3枚は雑誌などで愛聴盤として紹介されていたので分かりましたが、もう一枚が分かりません。矢野さん選りすぐりの4枚だと思うとどうしても知りたいのですが分かりません。どなたか教えていただけないでしょうか。
ちはる@広島 さん (2014.12.22)
お久しぶりです。今年のさとがえる行きました(大阪)
大いなる椎の木が流れてきただけで 今日は来てよかったなあと思いました。
2部の最初のやのさんソロ 大阪では 家路 でした。 いつの曲だったかが聴いている間はわからなくて 「これ、聴いたことある〜。いつの曲だっけ」と思いながら。
やのさんも「レコードに入れたかしら」なんて言われるから レコーディングしたのに収録されなかった曲? じゃあなんで聴いた記憶があるんだろう?と不思議に思っていました。大丈夫でした、いろはにこんぺいとうに収録されていました。
やのさんって、ぶっとんだ歌を歌う というイメージがありますが、こういう、優しい曲、心にすーっと入る曲もありますよね〜。
やのさんと細野さん いいですよね〜。細野さんベースうまい!って、いまさら何を言ってるのかあなたは と思われそうですが、曲に合わせてぴったり寄り添うようなベースがステキで、やのさんとの歌の合わさりもよかったです☆(もちろん立夫さん、茂さんも良かったです)
ふゆ さん (2014.8.16)
お久しぶりです。
今年もブルーノートに行けてよかった!
YMOの懐かしさがどこかにあるような、それをあんな本格的な場所で聞けるなんて!
わたしは子供だった。矢野さんはいつも大人だ。素敵な大人だ。
ふゆ さん (2014.3.27)
お久しぶりです。
あまりに、飛ばしてゆくよが、衝撃的で今日半日嬉しくて…。また、あんな、懐かしい音質で、踊りたくなる音を作るって決めてしまい、商品になってしまう、矢野顕子におどろくばかりです。これが、基本形で、ライブではさらに上をゆくのでしょうから、これからがまた楽しみです。
ごきげんな事が生活に少なくても、そんなの分かってるけど、ごきげんになれる何かを見つけるのが大人なのかな。
では、また。
ミチ さん (2014.2.16)
初めまして。
矢野さんの曲名が知りたくて、探しているうちに、こちらのサイトに辿り着きました。もし、分かる方いらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いいたします。
もうだいぶ前に聴いた曲で、それからずっと探しているのですが、未だに見つからないのです。CDとかいろいろ借りて来て聴いてみているのですが、どうしても見つかりません。出だし(前奏?)だけですが、こんな感じです。ピアノだけの前奏でした。
「ミミミミ休休/ミミミミ休休/ミミミミ休休/ミレド(高)、ミレド(低)(1オクターブ下がる)
分かりにくくてすみません。
25〜30年ぐらい前に聴いたので、少なくとも1989年より前の曲だと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
masao さん (2013.6.16)
ご無沙汰していました。
1ヶ月前の大阪フェスティバルホールのライブ見に行ってきました。新しいホールで、しかも奥田民生との共演ということで楽しみだったのですが、やっぱり良かったです。このホール、あまり知らなかったのですが音楽家にとっては特別なホールだったようで矢野顕子さんにとっても同じようで、この日は特に感慨深い感じでした。
しかし奥田民生は良い声してるなぁとしみじみ。何気ないようで、しっかりパフォーマンスのレベルは高く、ソロで歌った「スローバラード」はそれは白眉でした。
地元の名古屋の公演が行けなかったのが残念ですがまたぜひさとがえるで行きたいです。
ちなみにフェスティバルホールのビアホールはなかなか素敵ですよ。
しょうこ さん (2013.5.22)
随分久しぶりです!
前に覗いたときは10年位前?!またまた 最近矢野さんの音楽が聞きたくなり舞い戻っていました!
なにより このサイトが続いていて感激です。また お世話になります!
ちはる@広島 さん (2012.12.9)
ご無沙汰してました!
やのさんへのライブ参加も久しぶりで、ここにも久々です。
本日は東京NHKホールさとがえるでしょうか?
先に大阪に行かせていただきました!笑いました。大変でした(笑)
2009年の大阪ブリーゼで観て以来、またどこかであったらなと思ってました。
やのさんもナイスチャレンジをする今回、さてお客さんの反応は?笑
ふゆ さん (2012.8.21)
おひさしぶりです。
ブルーノート行ってきました。
とにかく、みなさん、お元気だった!
跳ねてた! 文字通りにも。
矢野さんは、上原さんとのバトル?セッション?から、またいちだんと、すごくなったような・・・。
たのしかった。
いつか1と2のステージを、通しで鑑賞したい。
それには、まず、体力作りだ!
さっちん さん (2012.1.30)
お久しぶりです。
一昨年のさとがえる以来ライヴはご無沙汰なのですが、CDを聴いたり、やのコレにもたびたびお邪魔しています。
最近では、ウェブで聴いた六花亭・雪やこんこのCMが大好き。矢野さんらしいアレンジと歌唱。厳しい寒さも吹き飛ばしてくれそうですね!
木村 さん (2011.9.10)
レコーディングライブとても楽しかったです。
前回の昭和女子大では、頭のソロパートから二人の対決的な、ものすごい緊張感がありましたが、今回はレコーディングならではの独特の雰囲気がありました。Cape Code Chip も2回聴けて大満足です。
ラーメンたべたい(ネタバレ)の再演は納得がいかなかったのではなく、もう一歩踏み込んだ別の攻め方を楽しみたかったように感じましたね。それで緊張がほぐれたのか演奏中に歌詞カードをがさがささせる相変わらずの矢野ペースと、まだまだ弾きたそうな上原ひろみさん、この二人のさとがえるは実に楽しみです。
このところ、さとがえるはちょっと縮小ぎみですが、昔のクワトロみたいな追加公演を期待しています!
ふゆ さん (2011.8.29)
ブルーノート楽しかったです。悲しいニュースやお別れが多いけど、それはそれとして、『音楽で食っていく!食ってきた!』っていう、すごさを感じました。女性だからとかが、言い訳にならない事情に負けないようにしようって思いました。若くないこと(失礼な表現だけど)が、素敵だと思わせる人たちでした。
ターンダウン さん (2011.5.9)
やのコレさん、はじめまして。検索してて辿りつきました。まとめが素晴らしく感動しました。
自分はYMOメンバーのファンであり、矢野顕子さんのファンですw。5/1にHoSoNoVaコンサートで矢野さんと細野さん、ティンパンのメンバーの共演が見れて感動しました「終わりの季節」「香港Blues」。また、矢野さんがソロで2曲「無風状態」「風をあつめて」をいつものように弾き語りで演奏されて、素晴らしい細野さんの曲に対するお言葉もあり、嬉しいかぎりでした。
あと、無意識で見てた5/1かな?、NHK「J-メロ」に矢野さんのシカゴでのライヴが映って、驚きました。
では、突然コメント失礼いたしました。
伊織 さん (2010.8.31)
ご無沙汰しております。
久しぶりに私の中で矢野さん祭りが始まって、あらためて「音楽堂」を聴きこんでいる毎日です。とくに「Green Tea Farm」の間奏の部分が好きで、繰り返し聴いています。心が持っていかれる感じ…。精神の崇高さが際立つ音色だと思いました。好きなミュージシャンは他にもいますが、矢野さんのアルバムを聴くと「帰ってきた!」という気持ちになります。
04年以降ライブに行けてないんですけど、来年は平日でも行けそうなので、ぜひ参加したいです。
ねもやす さん (2010.4.30)
ご無沙汰しております。->「やのコレ」さん。
この春から愛媛県民となりました。チケットは購入済みでしたので、上司に無理を言って「さとがえる」??(笑)しました。というわけで、10年ぶりの四国(高松)での矢野さんを聞いてきましたので「音楽堂」in高松のレポートをします。
地元の私も忘れるぐらい「お久しぶり」の四国は高松での矢野さんのライブ。場所は「高松テルサ」という小ホールでした。(地元民の私も始めて)中心部から車で20分というロケーションでしたが、小綺麗でして、何より音がすばらしかったです。(もちろん矢野さんのピアノ&声もですが)
実際のところ2月に出た「音楽堂」はまだ十分聴ききれていない私でしたが、すごかったです、アンコールのラスト「いい日旅立ち」は。これはライブでないと理解できないですよ!
以前ヤノカミで矢野さんが言っていたとおり完全に元の楽曲をバラバラにして再び「矢野流」で組み立て直すということが、「ああ、こういうことか!」と納得させられました。(今でも最後のリフレインが耳にこびりついています。(笑))
「音楽堂」からは、
以上、15曲でした。中でも「きょうのわたくし」はご自身でも言われてましたが、ライブでやるのが「めずらしい」一曲(私も初めて聴きました、ライブでは。)で、曰く「作ったときからこの和音ですが、これを弾きながら唄うのはとても難しい」とのこと。「うん十年も練習している」というMCでした。(確かに納得)
「音楽堂」の中では、「椅子」が私は好きかな。でも矢野さんのライブを見た後は何時も思うのですが「すんごいものをみせられた」となりますね。
また、いつの日か四国にきて欲しいなあ。
すばらしい夜でした。
りり さん (2010.4.27)
はじめてメッセージさしあげます。ずーっと前からいつもたのしく拝見させていただいておりました。
さて、4月25日「ここが音楽堂!ツアー@七ヶ浜国際村」に行ってまいりました。連日の寒くて不順な天候のなか、この日だけはぽかぽか陽気の快晴!海と満開の桜を眺めながらの道中はそれはそれは快適なものでした。
さてセットリストです。
アンコールの「いい日旅立ち」が終わり、矢野さんが立ち上がって「どうもありがとう!」と言った瞬間、背景の幕が一瞬にして開き、ガラスの向こうにぱあっと海が広がったので、わあっ!と会場は大盛り上がり、矢野さんはそのまま風のように去っていきました。
ここのホールはもともと、ステージの背景が、海が見渡せるガラス張りというつくりなので、それを生かした粋な演出だったと思います。
昨年のBlue Noteでも泣かされた「きよしちゃん」、今回も泣けた泣けた・・・
アンケート、むずかしいですね!なかなか絞れなくて悩んでいたら、とっても「フツー」なセレクトに・・・
たいようのおなら さん (2010.4.24)
「ここが音楽堂!」京都・磔磔のライブに行ってきました。この5日間、余韻と言うにはあまりにも鮮烈に、その演奏と空気感に浸り続けています。何十回行ってるやのさんのライブの中でも、それほどインパクトのある素晴らしいライブでした。やのライブ初体験の友人、妹、姪を引き連れての「初磔」(矢野さんの言葉)でしたが、初やの3人も「涙出そうやったわ〜」と大感激!大興奮!でした。
古い蔵のような磔磔にグランドピアノが入ったのは3回目だそうですが、不思議な一体感を醸し出す会場。ぜひ4回目、5回目もやのさんにグランドピアノを入れてもらいたいです。
ところどころ京都弁を散りばめたMCも楽しくて、心に残るライブでした。
ma さん (2010.4.20)
名古屋しらかわホールのライブから帰った所です。感動がさめやらないまま、景品の綾鷹茶を飲んでいます。
小さい会場ながら、前日に「ここのピアノで弾くと上手くなったように錯覚するらしい」と、上原ひろみさんから聞いたという話のとおり、ピアノも声も本当に美しい響きでした。幽かなピアノのタッチもきちんと通る、ホールの音響のすばらしさを実感し堪能でき、さらにホールのよさを十二分に引き出した演奏で、矢野さんの底力を感じさせるコンサートでした。それに今回は特に演奏も乗っていたように感じました。若干喉の調子は(何度か痰が絡んでいた様子で)本調子ではなかったらしいのですが、こちらにはとても声もきれいに響いていたし、何よりピアノが凄かった! 中でも『右手』は圧巻!! 気力も技も隅々まで漲った名演でした。この曲に込める強い想いがあるのでしょう。他にも、清志郎の残した新曲も美しかったし、懐かしい『昨日はもう』(石川セリ・詩)や『今日のわたくし』(肘を使う演奏法を熱く語ってくれた)も聞けたし、アンコールの『いい日旅立ち』なんて、もうピアノと渾然一体となっていた感じで凄かったです。とても感動の残るコンサートでした。
次は森山良子とのコラボ【やもり】が始動とか。楽しみだな〜。
トトちゃん さん (2010.2.15)
初めて聴いたとき、「犬の帰宅」「嘆きの淵にある時も」の救いようのない歌詞に愕然として、なぜこんなに暗い曲をアッコさんは選ぶ?と疑問に思い、「おかあさん」などの明るい曲に惹かれました。
でも、何度か聴いて、暗いと思っていた曲が心にスッと入ってくる。
上條恒彦さんが元の歌い手である「椅子」をひなびたスナックの8トラックのカラオケで唄ってみたい。そんな気がします。
ふゆ さん (2010.2.13)
すさまじい、いい日旅立ちで、いままででいちばんのカバーだと、おもいました。これまでは、すばらしい日々カバーがいちばんだとおもっていましたが、この作品は、旅立ちの映像ががガラっと、塗り替えられた!
…お聞きになった皆様は、どう感じられたのか、知りたいです。そこらへんの、棒っきれ振り回しながら、あら〜旅立ちにいい日じゃん〜 みたいな、感じが私はして、ちょっと裸の大将女子版…みたい。まだよくその他の作品は聞いていないのですが、取り急ぎ感動を!。では。
ポニョ さん (2010.2.9)
今、ほぼ日の「音楽堂」のトレーラーを見て、ワクワクドキドキしてきました。
和田アキ子の「さぁ冒険だ」はどんな仕上がりになっているんでしょうか?個人的にはポンキッキでの「夢のヒヨコ」がたぶんはじめての矢野顕子なので、「さぁ冒険だ」も耳馴染みのある曲なのです。
あ〜4月のライブが楽しみだぁぁ!!
神奈川の音楽堂でのライブも見に行こうかなぁ〜ワクワク!
ポニョ さん (2009.12.14)
こんばんは。
12/13(日)NHKホールに行ってきました。
アルバム「akiko」からの曲がメインになるのかな、と思っていたら、それ以外の曲もたくさんやってくれ、毎度のことながら、新しい試みを見せてくれるサービス精神の旺盛さを感じたステージでした。
Mark Ribotさんと矢野さんでやった「ほんとだね」は、曲中の間奏、2人がピアノとギターでほんとに<鳴き合って>いるようで印象的でした。
「akiko」の曲も、CDの演奏とはまた別のモノへと変貌していってますね(ボーカルが入るまでは何の曲かわからなかったりする)。
「ラーメンたべたい」はあっさりしたしょうゆ味でした。
新曲の「学べよわたし(でしたっけ?)」は、おもしろい曲でした!
「気球にのって」は、ぷっかりぷっかりと気球が上がっていくのが見えるようなアレンジで、全く新しい曲を聴いた気分になりました。こうも変わるのか!
MCで「これは話していると見せかけて実は休んでいるんです」というようなことを言われていましたが、聴く側(僕)はもっともっと曲をやってほしい!」と思うけれども、やる側は体力的にも大変なんだよな、とはっとしました・・・。
キーホルダーのブタがかわいくなくて、見る度に笑ってしまいます(笑)たしかにプニプニしていますね。
ねもやす さん (2009.12.14)
2009年「さとがえる」@NHK大阪ホールに行ってきました。
昨年はスケジュールがあわず、2年ぶりの矢野さんです。私にとって初めて生で聴くメンバー。はたして・・・?
という気分で挑んだのですが、結果は「さすが」と言うほかありませんでした。知ってる曲も知らない曲もてんこ盛りの2時間、で、あっと言う間でしたが、十分遠路?海を渡った甲斐はありました。振り返るに「akiko」からものと、「JAPANESE GIRL」からのものが多かったかな?もちろん来春発売される「音楽堂」のCMも入ってました。(^^):
帰りのバスの中、改めてファーストアルバムである「JAPANESE GIRL」と30うん年後の「JAPANESE GIRL -Piano Solo Live 2008-」を聴いていて、「やっぱり原点はここか!」という思いが明確になりました。というのも、今回のコンサートのアンコールで初めてLIVE「ふなまち唄」を聴くことが出来たので。「2009年の締は津軽だった?!」と確信?した私でした。(笑)
今年も後少しで「おしまい」だ。
昨日はもう さん (2009.9.7)
ご無沙汰しております。
東京Blue Noteもたいへん素晴らしかったのですが、それよりも良かったのが、佐野元春さん「ソングライターズ」のゲスト出演でした。
矢野さんの場合、「矢野さんの音楽」として総合して好きなので、歌詞だけを取り出して話すなんて、おもしろいだろうか?と思っていました。ところが、とても素晴らしかった。矢野さん自身は「作詞家と思ったことは一度もない」と言われていましたが、そんなことはありませんでした。Home sweet Homeの「Home」について、Go girlの「ほんと」と「うそ」のことについて、そしてLove Lifeの「Love」について、本当にすばらしい歌詞を作られているのだと、分かりました。佐野さんのI'm a Dogの朗読も、ほんとに良かったです。
歌詞カードをじっくり読んで、写してみようっと。
佐藤@(20世紀)ベース少年 さん (2009.8.31)
ものすごくご無沙汰しておりますが、先日のブルーノートと山中湖でのSweet Love Showerを体験しましたので久々の投稿です。
ブルーノートはメンツ発表から興奮状態で、Love Life tour以来のクリス・パーカーさんもさることながら、ベース少年としてはやはりウィル・リーでしょう、これは。
とにかくスタイリッシュな演奏に常にしびれっぱなしで、アッコちゃんとのアンサンブルも抜群に良く「かっこいい」ライヴだった。今回8/20の2ndの1ステージしか都合上観に行くことが適わなかったが、またこのメンツで必ず演じてほしい。そいでもってライヴ盤出してほしい〜。
Sweet Love Showerは対照的にピアノ弾き語り、野外でのライヴでした。
しとしと雨降る中、野外でのびのびと歌うアッコちゃんの姿、響きわたるピアノもなかなか良かったです。前の方は次のHYのために陣取っている人々が多かったですが、彼女たちもBAKABONの♪これでいいのだぁ〜♪で既に心は鷲掴み。終いには矢野さんに「かわい〜」コールが出る始末でした。
8/20、ブルーノート東京 2nd Showの演奏曲と、Sweet Love Showerの演奏曲は、リンク先参照。
ma さん (2009.8.20)
久しぶりにブルーノート東京の初日 1stステージに名古屋から駆けつけて見ました。
Will Lee(b)とChris Palker(dr)のコンビは初めてだし、本人も「レコーディングでは何度もあるけどライブでは初めてだから緊張してるのよ」と云ってた様に、いつもとは違ってピリッとした感じがしましたが、そこがまたこちらにも伝わって来て、レベルの高い演奏でした。特にWill Leeさんはノリが良くって、ボーカルもいい味だしていて、アッコさんとの掛け合いなどは今までにないパフォーマンスが見られて演奏の厚みが増した感じでした。Chris Palkerのドラムスは渋い!!プロの職人技という感じでした。
あっという間の終了で、もっと聞きたい!!と思わずにはいられない幸福な夜でした。
さっちん さん (2008.12.16)
お久しぶりです。
14日のNHKホールに行ってきました。
こちらのレポートにもありましたように、新しいバンドはとにかくかっこいい! あまりのかっこよさに涙が出そうになりました。特にドラマーのジェイさん。すごすぎます。矢野さんの、バンドの一員として溶け込んだ装いもすてき。
NAM さん (2008.8.21)
お久しぶりです。
今日(21日)の富山・小杉でのリサイタルに行ってきました。富山でのライブは3年ぶり。3年前の小矢部のときは、私は行けず、主人一人に行ってもらいましたが、今日は2人で行きました。手元がよく見える席だったのでよかったです。こじんまりとしたホールなので。3年前の小矢部のときは、客のノリがイマイチだったらしいのですが、今日は、富山にしては上出来のノリだったのではないでしょうか・・・。矢野さんのMCも冴え渡り、私は笑いっぱなしで、面白かったです。小矢部とくらべて、地の利が良い・・・小杉の駅からも近いので、矢野さんのコアなファンが他府県からも来ていたのではないかと思います。そんな感じで、今年は、私は年末のさとがえるを待つのみとなりました。年末さとがえるが楽しみです。
セットリストは以下のとおり。15曲です。新曲は少なめで・・・。
さっちん さん (2008.8.11)
秋川キララホール、行ってきました。
実家から車で10分と今までの公演で一番近く、それだけで大感激!演奏とトークの流れが自然でバランスよく、連日の暑さを忘れさせてくれる心地よいリサイタルでした。あきる野という名前がなかなか入っていかない様子の矢野さんでしたが、またいつか来ていただけたらと思います。
新曲披露の多かった今回。新しいアルバムはどんな感じなのでしょう。秋が楽しみ! です。
ちはる@広島 さん (2008.5.20)
やのさんの夏スケジュール、いろいろ出てきました。
西方面はないんでしょうか?。。。。と、尋ねたくなるような予定ですね。
エゾは魅力ですが、遠いなあ〜。
秋or冬には西方面にも来てほしいっ。
でん七 さん (2008.2.16)
新しいアルバムのプロデューサーT-Bone Burnettなんですね!!!
びっくりーーー!そして、たのしみーーー!ですっ
(驚きのあまりの勢いメッセージでごめんなさい。)
ねもやす さん (2007.12.15)
12/14のNHK大阪ホール行ってきましたので、レポートを。いやーまいったまいった。ヤノカミ&矢野顕子の2部構成なんて。知らなかったのは・・私だけ?先ずは、1部のヤノカミから。
1時間ほどでしたが、MCが矢野さんもおっしゃっていましたが、妙にちぐはぐな(音楽じゃないですよ(笑)あくまでMCが)・・・・それが大うけでした。演奏構成は、3月の英語バージョンを意識してか、日本語はくるりの「ばらの花」のみで後はすべて英語の曲ばかりで、お隣のちょっと年齢のいかれたお姉さまは戸惑っていました。確かにその時点で私もこれで終わりかと思っていましたので、いつもの矢野さんのピアノが聞けないのは・・・ねえ、って思わず声をかけそうになりましたよ。(ピアノはエレピでした。)この辺は、聞く側の許容範囲なんでしょうね。私は受け入れられますが。「Too Good Be To True」「ばらの花」「気球にのって」がやはり前からやっておられるので、よかったです。1部最後まで楽しい内容でした。で、最後のほうに二人のMCで、ハラカミさんから、「いや〜前座ですから。とりをいじめとかないとね。」なる発言で、この後あるとわかる次第でした。で、緞帳が閉じ1部が終わりました。
20分の休憩(ステージの入れ替え)後、第2部が2時間。(いつもどおり)
打って変わって、ステージは、いつものスタイルに。先ずは、ターボーの「突然の贈り物」から入り、覚えているだけでも「すばらしい日々」「てぃんさぐの花」「相合傘」「Girlfriends Forever」をやった後に、竹内マリアさんと最近お会いしたという話でつないで(ニューヨークで)たっちゃんの「ペイパードール」。で、最後が「ローズガーデン」、思わず去年の「さとがえる」を思い出しました。が、去年のは、バンド。今回ピアノひとつで、あれをやれるのは、やっぱり「すごい」。全般的に、前座がハデヤカでしたから、とりは、しっとりした曲が多かったかな。
でも、矢野さんが、最後のほうで「バテた」と言われた時は、ちょっと心配になりました。ご本人もこんな構成でやるのは「結構キツイ」と言われてましたし、それに気になったのは、時々咳きをされていて。でもそこは矢野さん、声はいつもどおり出ていました。
で、アンコール。
「ごはんができたよ」・・・・ラストは「ひとつだけ」でした。
で、ビッグニュースが・・・来年の夏にニューアルバムが出るそうです。もう矢野さんの音入れは終わっており、後はプロデューサ&エンジニアさんに渡してあるとのこと。で「期待していてください。皆さんの期待以上の出来です。とにかくカッコイイ。」だそうです。
今年は、1階の後ろのほうでしたが、左右は丁度センターの位置で、ここのところ「近場」でしか見ていなかったので、かえってステージ&会場の両方の雰囲気が伝わり良かったです。バックの美術さんの仕事も良く見えて良かった。PAも東京のNHKホールには及びませんが結構良かったかな。(初めてなもので私)
それにしても、見てみてやはりこの構成は、連続では2回が限度でしょう。納得しました。トータル3時間を越える長丁場。矢野顕子フル出場ですから。
ちはる@広島 さん (2007.12.7)
yanokami英語バージョンもリリースされますか! 待ってました☆
今年もさとがえる行けないようなので。。。。(大阪チケット取ったけど、ちょっと無理ですわ)参加のみなさんの報告を楽しみにしてます。
さっちん さん (2007.8.9)
こんばんは。ご無沙汰をしています。
八王子のリサイタルに行ってきました。矢野顕子リサイタル2007に書かれていましたが、矢野さんの言うマイナーな曲は私も大歓迎です。エリクシールのCM曲、オンエアのも聴いていないので全く初めて。クラシックテイストの美しい曲で、ぼうっとしてしまいました。そして圧巻はやはり「ROSE GARDEN」。この曲に至るまでの流れも実に効果的だったと思います。ライヴの醍醐味を味わうことができました。
AZAZ さん (2007.8.2)
今日、米沢でのライヴに行ってきました。
地元では一昨年の山形に続き2度目です。幸運にも最前列で観ることができました。最前列で見たことを差し引いても、声、ピアノとも絶好調で今まで観た十数回の矢野さんのライヴの中でも、ベスト3に入るすばらしいものでした。個人的には男の子の気持ちを歌った「さようなら」、「Super Folk Song」、「ごはんができたよ」、強烈なアレンジの「Rose Garden」アンコールでの定番「ひとつだけ」を観れたのが収穫でした。(欲を言えば「それだけでうれしい」、「ラーメンたべたい」、「電話線」が観れれば完璧かな)
また、たまたまチケット発売日の日に一緒に並んだお姉さま方とライヴの後にファミレスで打ち上げ?をすることができ、「サンスト」「YMO世代」の話で盛り上がったのが楽しかった!なかなか、ライヴで声をかけられないので・・・。
来週発売の新作も楽しみにしています。
伊織 さん (2007.5.29)
今日久しぶりに「LIVE ピヤノアキコ。」のDVDを観ていて、「フロッタージュ氏の怪物狩り」の♪いえ♪のフレーズを歌う矢野さんをとてもかわいらしく感じました。以前、作詞した友部正人さんが「矢野顕子さんの(「いえ」)はきっぱりとしているし、石川セリさんのは流れ星のようでした。」ってコメントを寄せてらっしゃいましたが、このDVDでは、とてもかわいらしい「いえ」なのです。
そして「中央線」を聴きながら、堰を切ったように泣いてしまいました。仕事の都合上、どうしても平日にコンサートへ行くことができず、2004年のさとがえる以来、一度も矢野さんのライブに参加してないんです。でも今年はぜひとも参加したい。今日、つくづくそう思いました。
ねるこはそだつ さん (2007.5.15)
ものすごく久しぶりのメッセージです。
娘の学校の図書室(海外にある土曜日の日本語補習校)でたまたま借りた『おっとせいおんど』(神沢利子文あべ弘士絵、福音館書店、月刊予約絵本『こどものとも』第401号、1989年8月1日発行)という古い本の一番後ろにちゃんと楽譜がでていて、なんと、作曲が矢野顕子となっていて、音楽著作権もYANO MUSIC。思わず子どもの読み聞かせそっちのけで、おおお!!と思ってしまったのでした。どなたかこの曲の演奏、どこかでお聞きになったことがあるかたいらっしゃいますか?オットセイセイセイオットセイセイーとはじまる曲です。(作詞は上記の神沢利子氏です。)
それにしてもアッコちゃんの曲は演奏を聴くとすぐ頭にはいる曲なのに楽譜でみると私のような一般人(楽譜は一応読めるんですけど)には初見の鼻歌では到底無理で、ピアノかキーボードでまじめに楽譜よまないとまったく曲想の見当がつかないです。音符が思いがけない方向へ遊びにいくというかなんというか。かなり真剣になってしまった。
モモ3号 さん (2007.5.14)
上原ひろみさんのWEBで、矢野さんを見つけました。ひろみさんへ差し入れしたアッコちゃん手作りのお弁当も写ってました。あー本当においしそう!!ひろみさんも矢野さんのお料理おいしいんです!!といってましたね。私も食べてみたーい。アッコちゃん、ごはんができたよ〜と歌いながら出してくれないかしら。。。http://www.yamaha-mf.or.jp/art/official/hiromiuehara/のPHOTO DIARY です。(ちょっと前の方です)
それと、先日TV東京の「音遊人」(みゅーじん)を見ていたら、矢野さんとひろみさんとのYAMAHAのCMが流れていました。去年のjaminの時のプロモを再利用?したもののようで、お二人で1つのピアノで赤とんぼを連弾してました。ひろみさんのWEBにはCMの情報がでていて、ひろみさん+矢野さん、ひろみさん+アニメーターの方とのコラボの2パターンあるそうです。この番組はYAMAHAの提供なので、必ずどちらかは流れるのでは???それと、来週は、ちょうどひろみさんの特集です。見てみてください。
かなへ さん (2007.5.12)
1週間以上も前のことですが、盛岡の出前コンサートのレポートを、ブログにアップしました。街のたたずまいや、渋い会場、スタッフの方が作られた看板やポスター、座席のカバー。思い出深いコンサートがまた一つ増えて嬉しい。よかったら覗いてみてください。
moon さん (2007.5.5)
先日とても久しぶりにカラオケ(サイバーダム)に行ったら、何月かの新曲のところに
っていうのがありました。参加メンバー的に唄うのは断念しましたが「はじめてのやのあきこバージョン」という風にわざわざアルバム名を書いてあるのは珍しいのでは? どなたか検証いただければ幸いです(笑)
ドキワク さん (2007.3.31)
>sayoさん
僕も観ました。ついにこの番組に出るか!と思いましたよ。かなり楽しめました。あんな「先生」がいたら最高ですよね! 教室のひとりひとりの席に紙鍵盤が置いてありましたよね? まあ編集の都合でしょうが、ほかにも何かやったのかなーと気になりました(オフィシャルの日記でも触れられていないし)。
細野さんのクラウン時代のBOX(CD3枚+DVD1枚)を買いました。いまDVDをみたところなのですが、30分に満たないくらいの長さで、ちょっと物足りないかなーという感じがしました。「ライヴDVD」みたいなものを期待して買ったところもあるので、そう感じたのかもしれませんが・・・。肝心のアッコちゃんがピアノを弾いている姿・表情は、残念ながらほとんど映っていませんでした(涙)。
ただ、ティンパンもYMOも肌で感じてこなかった私としては、非常に貴重な映像を観ることができて嬉しかったです(特に、ティンパンのリハーサル風景が面白かったです。こういう感じで切磋琢磨してたのかーと思って。)。
吉野金次さんのDVDも予約したし、お金が・・・・
sayo さん (2007.2.20)
こんばんは、とってもお久しぶりです。
なかなかメッセージが上がりませんので、つい投稿しちゃいます。
先週の「課外授業 ようこそ先輩」は、あっこちゃんの音楽の原点見たり!って感じでとても良かったですね。見る前、やっぱりあっこちゃんだから、歌とか音楽(メロディやリズム)についての授業になるのかな〜と想像していたのに、テーマが「音」ときたときは、意外でした。「音を楽しむ」「音で楽しむ」で「音楽」。あっこちゃん、とっても自然な感じで子どもたちに混じっていて、でもちゃんと先生っぽくて、子どもたちの導き方が素晴らしかった!そしてまた青森の子どもたちがえらく素朴で、眼が輝いてる子ばっかりで、結局、音楽室でみんなで音楽をやるってことはなかったんだけど、とても音に耳を済ませて自分の気持ちをじっくりのぞいた、とってもとっても貴重な2日間になったことでしょう。
わたしにとってかけがえのない音って何だろな〜とあらためて考えてしまいました。みなさんはどうですか?
こりん さん (2007.2.8)
はじめまして。
昨夜BShiで「輝く女・・・」再放送を見ました。ふとテレビをつけると流れてきたやわらかい声に誘われ、ついつい最後まで見てしまいました。その中で練習風景でもLIVEにでも出てきた曲名が知りたくてWEBを探索していますとこちらのサイトにたどりつきました。旅行者で申し訳ありませんがどうぞ教えてください。またその曲がはいっているCDタイトルもわかればよろしくお願いします。
それから矢野さんの音楽は春先小紅しか知らない矢野さん初心者なのですが、お薦めのアルバムなどありましたら教えてください。よろしくお願いいたします。
タイトルは「OVER」。O.P.Kingの曲をカバーしたものですが、矢野さんのCDには収録されていません。 Kimoto
ねるこはそだつ さん (2007.2.5)
ひさびさのNYのJoe's Pubでのライブ、とてもよかったです。
ここでのライブは2年ぶりで、オフィシャルファンクラブサイトだって海外在住では入れないのでNYでのイベントがなくてつまらないわ!!!と思っていたので。(このサイトへの投稿も2年ぶり以上かもしれません。)
ワタクシ個人的にはピアノ弾き語りのライブでの『Rose Garden』は初耳で、もう、かっこよすぎでした。(曲の合間のピアノを愛でながらの直前のMCのときにはなぜか『ぼくがおとなになったら』をやるのかと思ってしまった私は一体。。。)ドアーズの曲も絶品。『終わりの季節』の英語版、忌野キヨシローのためのキヨシちゃんの曲も。やっぱり『ごはんができたよ』は何万回聞いてもいいし。『ひとつだけ』はめずらしくアルバムどおりの歌詞でした。中華料理の部分、「選び抜いたものあつめつくる」ってNYのライブではめったに聞いたことがない気が、、、。
今宵のNYはとても寒かったのですがとても心身ともに暖めていただきました。明日もいいことがありそう。
ちはる@広島 さん (2007.1.29)
NHKBSでの、去年のさとがえる@NHKホール 見ました!
あの3人での演奏を過去に何度か見ているというのに毎年驚かされるなんてすごい。去年のもすごい!かっこいい。生で見たかったーーー。
モモ3号 さん (2007.1.15)
矢野さん×上原さんのライブが、今月号のJAZZ LIFEに載っています。
それにしてもTV放送は、全曲放送してほしかった。カットするのはどれも惜しいかった。本当に奇跡が起きましたから。全曲DVDで出してくれないかな。
アマゾンでSPEACE SHOWERと検索するとSPEACE SHOWER ARCHIVEが数種類でてきます。90年代初め頃のライブをDVD化しているようなのでもしかしたらずーっと後にでもDVD化されるかも。(今見たら、時間が短いですね。放送された分だけかもしれません。)絶対にDVD化されるのであれば、ノーカット希望します。それから、来年もコンサートを是非やってほしいです。絶対に。
それから、細野さんのWEBより。
細野さんのクラウン時代のBOX(CD3枚+DVD1枚)セットがでますが、CD 1枚(disk 3枚目)とDVD 1枚に矢野さん参加してます。矢野さん参加のところだけ書くと、矢野さんがデビューした頃のティンパンアレイのライブ収録で、確か以前、グラノーラのツアーパンフで、その時教授と初めて会ったと語っていましたね。確か1976年の中華街の細野さん達とのライブで、教授が臨時で来て初めて会ったが、その時教授が汚くていやでしょうがなかった等の発言をされていましたが、この日のかもしれません。(確実かどうかは矢野さんにきいてみないとわかりませんが)昔から、この映像があるということは話題になっていましたが、昔TV放送されたとか。。。完全収録して欲しかったです。
玲子 さん (2007.1.7)
スペースシャワーTVjammin'の放送を見ました。私はライブにも行けましたが、2人の表情は見れないかなり残念な席だったのと、正直音響も良いとは思えなかった(特に矢野さんのボーカル)し、またはどんな編集がされるのか興味津々…いえいえ何よりも矢野さんの音楽を単純に聞けることが嬉しく、見てみました。
矢野さんは「緊張している」と言いつつも何時もの矢野さんでしたが、印象に残ってしまうのは上原さんの表情。特に「Green Tea Farm」のラスト近く、上原さんが矢野さんを見つめ半泣きな表情を何度か浮かべ、でもそれがとても嬉しそうに、愛おしそうに、これで終わってしまうのが悲しそうに、矢野さんを尊敬して止まない沢山の感情を抱えたの気持ちが伝わって来て、こちらが泣けてしまいました。矢野さんと共演出来るめったに無い状況を大事に思ってくれて、そしてそれを最高なものに仕上げてくれて、嬉しいですよねぇ〜是非とも今年も2人の演奏を聞きたいと切に願うのであります(矢野さんの日本でのライブ自体が早く発表ならないかなぁ♪)。
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