矢野さんが参加している作品のリストです。矢野さんがPlayerとして参加しているアルバムと既発表曲が収録された編集盤とが混在して、やや分かりにくくなっています。すいません。作成に当たっては、「レコード・コレクターズ」1996年11月号の篠原章氏、橘高充氏作成の表を参考にさせていただきました。コメントの付いていないものは私の方で確認していないものです。
再発されている物に関しては、できる限り、新しい=入手可能性の高い、商品番号を記載するようにしていますが、誤りもあるかと思います。
皆さんからの更なる情報提供をお待ちしています。
1971年
KICS-8810
オリジナルには収録されていませんでしたが、再発CDのボーナストラック「自転車に乗って<ファンキー・ヴァージョン>(「フォーク・ギター〜ベルウッドフォークの楽しみ」(1972)より)」にコーラスで参加しています。当然、演奏はキャラメル・ママ。
ITAHASHI Shihoさんに教えていただきました。
1974年
TOCT-10712
「あなただけのもの」という曲で 大貫妙子氏、吉田美奈子氏、山下達郎氏 とともに バックコーラスをしているそうです。
小里 誠さんに教えていただきました。
1974年
POCH-1344
「夕ぐれの河に」にピアノで参加されているようです。クレジット(Special Thanks to Following Artist)は、鈴木明子名義。
Y.kanekiさんに教えていただきました。
1974年
COCA11053「しばたはつみ / ベスト・セレクション」収録
1974年
WEA WPC6-8148
ライナーに個人名ではクレジットされていませんが、「想い出の散歩道」、「ポケットいっぱいの秘密」、「さよならの唄」の編曲がキャラメル・ママとなっています。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1974年
WEA WPC6-8149
「花柄のパラソル」「夢の小径」「ポケットいっぱいの秘密」「とても好き」の4曲に参加されているそうです。クレジット名は"鈴木あきこ"。
小里 誠さん、Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1974年
SME SRCL-3966
ザリバの「或る日」のカバーも収録されています。
1974年
SME SRCL-3964
74年7月7日に東京中野サンプラザで行なわれたコンサートのライブ盤で、バックをティン・パン・アレイとともにつとめているそうです。
u3さんに教えていただきました。
1974年
ソニー SRCS6492 / 「ベスト・イン・スリー・ディグリーズ1(SRCS-6611)」収録
1975年
アルファ ALCA-9071
矢野さんもカバーした「ほうろう」「機関車」、ライブで披露した事のある「ふうらい坊」、さらに、矢野さん最初の他人への楽曲提供「つるべ糸」(後に「いろはにこんぺいとう」に「やませ(東風)」として収録)、とファンには必聴の一枚。Keyboardsとして『鈴木晶子』名義で参加されています。
shin yokoborさん、吉岡俊哉さんに教えていただきました。
1975年
フォーライフ FLCF29086
ライナーの記述は、
「あの日街角に」、「明日」、「スーパーマーケット」、「月旅行」、「国旗はためく下に」、「ひとひ(一日)」、「約束」に"Piano: 矢野晶子"
「新しい暮らし」に"Solina: 矢野晶子"
「さよならロビンソン・クルーソー」に"Piano, Hammond: 矢野晶子"
とあります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1975年
BVCK-38015
ライナーの記述は、
"吉田美奈子、大滝詠一(ナイアガラ)、山下達郎、矢野顕子、伊集加代子、佐藤博 バックグラウンド・ヴォーカル"
とあります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1975年
BVCK-38016
ライナーの記述は、
"キーボード 佐藤博、矢野顕子"
とあります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1975年
CRCP-134
「ソバカスのある少女」にクレジットされているそうです。
小里 誠さんに教えていただきました。
1975年
キング SKA121
1975年
VSCD3723(2003年再発)
矢野さんはキーボードで参加。山下達郎氏が作曲した「恋人と呼ばれて」「北極回り」が収録されており、コーラスをシュガーベイブが務めているそうです。
ならさんに教えていただきました。
1975年
MHCL768
「ムーン・ライト(月色の夜)」に”コーラス−−−−矢野あき子”との記述があります。
Y.kanekiさんに教えていただきました。
1976年
TKCA-70487
中ジャケットに、16曲に洋琴、電気洋琴、コーラスとの記述あります。
「夢見るスクールデイ・一」、「夢見るスクールデイ・二」、「航海・I」、「航海・II」、「航海・III」、「航海・IV」、「航海・VI」、「最後の航海(七回目の航海)」、「夢見るスクールデイ・三」:(ト)矢野顕子
「薄荷糖の夏」:(へ)矢野顕子、ヘルプ・ミー・ロン・ロン・コーラス(矢野顕子・大貫妙子・山下達郎)
「冷たく冷やして」:(へ)矢野顕子、香港赤色ジョダネアーズ(矢野顕子・大貫妙子・山下達郎)
「ヴヰクトリアルの夜」、「航海・V」、「洋蔵爺のこと」、「ノオチラス艦長ネモ」:(へ)矢野顕子
「ラ・クカラーチャ」:ブルーハ聖歌隊(ハリイ・ホウソウ夫妻・南佳孝・鈴木慶一・矢野顕子・石谷貴美子・長門芳郎・武川雅寛・岡田徹 聖歌隊指揮・矢野誠) (へ):洋琴、(ト):電気洋琴
中ジャケットには録音スタジオでの矢野顕子さんの写真もあります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1976年
PHCL-8047
ライナーに記述に、
「虹のひと部屋」、「SEXY」、「TABACOはやめるわ」の3曲が、"矢野顕子 Piano"
「さよならの季節」の1曲が、"矢野顕子 Fender Piano"
とあります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1976年
FLCF-3848
ライナーに記述に、
「Good,Good-Bye」に "Keyboards: 矢野誠、矢野あきこ、前田一郎 Backing Vocal:井上陽水、矢野あきこ"
「I氏の結婚」に"Keyboards: 矢野あきこ"
とあります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1976年
RCA RVH8010
1976年
FLCF-29087
裏ジャケットの記述に、
矢野顕子
Piano(side1-5/side2-4)(「夏が終わる」/「いま生きているということ」)
Solina(side1-1)(「へぇ そうかい」)
Vibraphone
とあります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1976年
メロトロン compactron-2
タイトル曲「火の玉ボーイ」にスキャットで、 「スカンピン」、「午後のレディ」にはエレピ、「地中海地方の 天気予報」にはピアノで参加しています。他に、コーラスでも数曲参加しているようです。「地中海...」は 詞も共作しています。
白山英明さん、山下元裕さんに教えていただきました
1976年
WEA WPC6-8150
1976年
ビクター VIP6329
筒美京平氏のディスコ・ユニットです。
1976年
CRCP-137
最初の四曲(蝶々-San・香港Blues・"Sayonara", The Japanese Farewell Song・Roochoo Gumbo (ルーチュー・ガンボ))で、エレピやコーラスを担当されています。
宮崎 雄二さんに教えていただきました
1976年
BVCK-38017
裏ジャケットに、Akiko Yanoとして、
「愛は彼方」Piano, Electric Piano, Background Vocals
「かたおもい」と「ラムはお好き?」Piano, Hammond Organ
「ケッペキにいさん」と「忘れかけてた季節」Piano, Clarlnet, Background Vocals, Clapping
「チョッカイ」Background Vocals
「永遠に」Electric Piano
とあります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1976年
ワーナー・パイオニア L-10054E
ライナーには
「カララン カラタケ 知っている」:Chorus 矢野顕子、菊池まみ
とあります。「カタルン・カララン」の原曲です
Y.kanekiさんに教えていただきました。
1976年
シングル / ユピテルレコード YS-21
両曲とも、ラストショーと矢野さんによる演奏だそうです。
Y.kanekiさんに教えていただきました。
1976年
復刻盤 トランジスターレコード CD TRCM-003
「かくれんぼ」「さよなら電車」「跳べなくなるわ」に、(A.Pf, E.Pf)としてクレジットされているそうです。
Y.kanekiさんに教えていただきました。
1976年
BRIDGE077
ライナーに”Keyboards: M.Yano & A.Yano”との記述があります。
Y.kanekiさんに教えていただきました。
1977年
徳間ジャパン TKCA70486
MUSICANSの項に
矢野顕子: Steinway grand piano, frnder rhodes electric piano, moog-III synthesizer, clavinet, voice
と記述があります。
Y.kanekiさんに教えていただきました。
1977年
PHCL-8048
「昨日はもう」が収録されています。全曲にKeyboard (accoustic piano, mini moog, fender piano, soline)で参加。「Moonlight Sufer」「昨日はもう」にはBackground vocalsとしても参加しています。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1977年
コロムビア CA4478
ライナーの記述に
"Guest Musicians Keyboard: 矢野顕子(日本フォノグラム株式会社専属)"
とあります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1977年
TKCA-70396
ライナーの記述に
"JAPANESE CHAMPLUSE: Keyboard 矢野顕子"
とあります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1977年
FLCF-29088
[M-1〜M-14]のPiano & Keyboard(「岬まで」除く)、 [M-1〜M-6]については Chorus も担当されているようです。
Y.Kanekiさんにフォローいただきました。
1979年
FLCF-3686
1978年9月14日〜12月16日のライブのLP2枚組。"9/28 大田区民センターゲスト矢野顕子" と中ジャケットに記述があります。Side Aに10秒間、「矢野顕子comment」が収録されています。また、Special thanks to の中にも"矢野顕子"との記述があります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1979年
CSCL-1307
「SLEEP ON MY BABY」が収録されています。高橋ユキヒロ、小原礼、大村憲司、山下達郎、鈴木茂、浜口茂外也、ペッカー、松原正樹、吉田美奈子、他(以上敬称略)超強力なセッションです。
田中佳裕さんに教えていただきました
1979年
COCA-12149
坂本氏のプロデュースの元、渡辺香津美氏のギターを中心に、高橋ユキヒロ、小原礼、ペッカー、向井滋春、本多俊之、清水靖晃、村上秀一、益田幹夫、氏達が参加したKYLYNバンドのスタジオ録音盤。矢野さんはピアノとボーカルで参加。メンバーを見ていただければ音の方は想像がつくと思います。渡辺香津美氏のギター、坂本氏のエレピと絡んだ『WATER WAYS FLOW BACKWARD AGAIN』が収録されています。
なお、このアルバムは2004年発売のボックスセット「Kazumi Box」にも収められています。
清美さん、ありがとうございました。
1979年
COCA-12150
KYLYNバンドのライヴ、二枚組みです。メンバーからも想像がつくとおり、ライヴの方が圧倒的にかっこいいです。一枚目がフュージョンっぽいノリ、二枚目が坂本&矢野色の強い内容となっています。『在広東少年』も入っていますが、このKYLYN Versionの方が好きです。ちなみに、歌詞カードは中国語で表記されてます。
なお、このアルバムは2004年発売のボックスセット「Kazumi Box」にも収められています。
清美さん、ありがとうございました。
1979年
ミディ MDCL-1238
クイーンのカバー集(すべてインスト)です。大村憲司氏、小原礼氏らが参加しています。当時オーディオファン向けの企画物だったらしいのですが、なぜクイーンなのか?という気もします。演奏はもちろん巧いのだけど。
1979年
BRIDGE077
ライナーに”Keyboards:坂本龍一、佐藤準、矢野顕子※(by courtesy of NIPPON PHONOGRAM)”との記述があります。
Y.kanekiさんに教えていただきました。
1980年
ワーナー K-12001W
ピアノでの参加です。
2004年10月、紙ジャケ・リマスターで再発されました(OMCA1033)。
吉岡俊哉さん、清美さんに教えていただきました。
1980年
CBSソニー 27AH1124
ラジさんは、サディスティック・ミカ・バンドのバックコーラスチームの一員だったそうです。その関係で、高橋ユキヒロ氏がプロデュースしているそうです。
ライナーの記述に
"KEYBOARDS: 矢野顕子(3,8,10)"
とあります。(3.霧の部屋、8.みどりの声、10.忘却)
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1980年
EPIC/Sony 27-3H-28
あの「SUPER FOLK SONG」のオリジナルが入っています。あと「Sleeping Duck」という曲も提供 & コーラスしているようです。ムーンライダーズも参加しているそうです。いずれにせよ、「SUPER FOLK SONG」が矢野さん本人の手で『救出』されて良かった。
吉岡俊哉さんに教えていただきました。
1980年
ワーナー・パイオニア L-12001E
吉田政美氏は、さだまさし氏と共にグレープを結成されていました。このソロ作では1曲のみ「オレンジ・シティの朝」でRHODESを演奏されているそうです。
Y.kanekiさんに教えていただきました。
1980年
ビクター VIH-6062
Side2-1、大村憲司 & カクトウギ・バンド名義の「ワナ・ビー・ア・スター」に、Acoustic Pianoで参加しているそうです。メンバーは他に、大村憲司、坂本龍一、高橋ユキヒロ。
なお、この曲は「ニッポンのロック・ギタリスト」大村憲司 (2002年VICL-61022) にも収録されているそうです。
Y.kanekiさんに教えていただきました。
1981年
アルファ ALCA9072
YMOのツアーへの参加で大村さんが一気にメジャーになった頃のソロ・アルバムです。もちろん、YMO全面バックアップ。「Under Heavy Hands And Hammers」のピアノと、「Far East Man」のコーラスに参加。
Y.kanekiさんにフォローいただきました。
1981年
ワーナー K-12501W
ピアノでの参加です。
2004年10月、紙ジャケ・リマスターで再発されました(OMCA1034)。
吉岡俊哉さん、清美さんに教えていただきました。
1981年
MDCL-1240
「かちゃくちゃねぇ」でコーラスをしています。
太田 真一郎さんに教えていただきました。
1982年
東芝EMI CP28-1031
2曲目「RADIO SILENCE」にバッキングボーカルで参加しています。ライナーノーツによると、1982年2月『愛がなくちゃね。』の録音でロンドンに滞在していたとき、SOUNDS誌の記者の紹介で実現した、と有ります。また、1曲め、シングルカットもされた「SHE BLINDED ME WITH SCIENCE/彼女はサイエンス」では、"Miss Sakamoto - you're beautiful" などと歌われています。彼は後に坂本龍一氏と「Fieldwork」を共作しています。
TAKAHIRO MINAMIYAMAさんに教えていただきました。
1983年
フォノグラム 28PL63
「ムーンライトサーファー」にバックコーラスで参加しているそうです。
さわださんに教えていただきました。
1983年
MDC7-1079
ムーンライダーズのかしぶち氏のソロですが、Co-producerである矢野さんの存在感がとても大きいです。参加ミュージシャンも、坂本龍一、細野晴臣、白井良明、吉川忠英、大貫妙子、稲葉国光、松任谷正隆、ひばり児童合唱団、といかにものメンツです。ヨーロッパ調のちょっとシックなポップスと言う感じ。
1983年
SRCL-1843
「タクシーと指輪とレストラン」以外の曲に全て"Ac.Pf: Akiko Yano"とあります。(以前記載していた「猫を抱いてるマドモアゼル」でのデュエットは、矢野さんではなく大空はるみさんだと思われます。)
なお、2004年に、若手ミュージシャンによりヴォーカルのみリテイクしたアルバム「あの頃、マリー・ローランサン 2004 A TRIBUTE TO K.Yasui & K.Kato」がリリースされました。
吉岡俊哉さん、佐山由加里さん、Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1983年
CBSソニー 28AH1516
「独身貴族」ではバックコーラスで郷ひろみ氏と絡んでいるそうです。
小里 誠さん、清美さん、ありがとうございました。
1985年
MDC5-1078
「リラのホテル」の続編といったアルバムです。矢野さんは「DIALOGUE」でデュエットしています。他に、大貫妙子さん、石川セリさんが参加。
田中佳裕さんに教えていただきました
1985年
MDCL-1249
矢野さんはVocal。Rapは、"Tomoko Asano"さんです。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1985年
イーストワールド TOCT8394
松任谷由実さんと一緒に「チャイナ」にコーラスで参加しているそうです。この曲は12インチシングルにもなりました。
TAKAHIRO MINAMIYAMAさんに教えていただきました。
1985年
COCA-14174
DENONブランドのCDで、「KYLYN」及び「KYLYN LIVE」からの曲を中心に編集されているようです。ただ、どこにも"KYLYN"というクレジットは無く、いささか謎のアルバムであります。「在広東少年」や「I'LL BE THERE」 等が収録されています。
1986年
ポニーキャニオン PCCA00862
はちみつぱい時代の演奏も含む2枚組のライヴ・アルバム。ライナーには
「酔いどれダンス・ミュージック(1976.5.1)」:Cho.矢野顕子、武川道子、宮悦子
「ペルシャの市場(1976.5.1)」:Kyb.矢野顕子
「淋しき心のブラスバンド(1976.5.1)」:Cho.矢野顕子、武川道子、宮悦子、Pony Tail、Hot Landing
とあります(再発されたCDには「酔いどれダンス・ミュージック」は含まれていません)
1987年
COCA-11108
「パール・デコレーションの庭」で、デュエットをされているそうです。
よしこさんに教えていただきました。
1987年
MDC7-1027
ライナーの記述に
side2-1 "TON KON" Female Vocal: Akiko Yano
とあります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1987年
ビデオ(KV001)
りんたろう監督のアニメーション・ビデオ「X電車でいこう」。クロージング・テーマ(Billy Strayhorn作曲)に、スキャットで参加されているそうです。
1988年
MDCL-1042
8曲め『或る晴れた日』でピアノを弾いています。矢野さんのピアノと大貫さんの歌だけのシンプルなナンバーです。
福武孝元さんに教えていただきました。
1988年
イーストワールド RT28-5090
グラノーラツアーにも参加した、元サディスティック・ミカ・バンドのベーシストのソロです。アコースティック・ピアノで二曲参加しています。
1990年
FLCF-3858
一曲目の「Pi Po Pa」という曲にコーラスで参加しているそうです。
高西圭さんに教えていただきました。
1992年
ESCB-1308
「また明日」でデュエットしています。この曲は、ベスト盤「The 20th Anniversary Edition, 1980-1999 his words and music」にも収録されています。
田中佳裕さん、かなさん、ありがとうございました
1992年
GEFFEN GEFD-24468
10曲目「As A Flower Blossoms (I Am Running to you)」に詩と声で参加しています。バックでかすかに聞こえる程度ですが、さすがにあの声は存在感があります。
今田猛さんに教えていただきました。
1992年
COCA-14176
「千のナイフ」の他、「KYLYN」、「KYLYN LIVE」なども含む音源からの編集盤ですが、名義は坂本氏個人になっています。
清美さん、ありがとうございます。
1992年
ソニー SRCL-2471
ザ・ブームのデビューから1992年までのベストアルバム。ピアノとキーボードで参加した「釣りに行こう」が収録されています。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1993年
東芝 TOCT6917-8
Paul Gallico原作の絵本を朗読されています。
1993年
イーストワールド TOCT6889
1993年
エピック ESCB1302
「ハニー・ムーン」で声が聞けます。
田中佳裕さんに教えていただきました
1993年
ミディ MDCL1211
「ONE MILE CLOSER」に”AKIKO YANO Acoustic Piano”との記述があるそうです。
Y. Kanekiさんに教えていただきました
1993年
ミディ MDCL1235
こちらにも「ONE MILE CLOSER」が収録されているそうです。
Y. Kanekiさんに教えていただきました
1994年
Verve Forecast 523 844-2
「LOVE IS HERE」ツアーですばらしいギターを披露したToninho Horta氏のアルバムです。4曲目に、ずばり「AKIKO'S SONG」という曲が収録されていて、矢野さんはピアノとスキャットを担当しています。因みにこの曲には、Gil Goldstein氏も参加しています。
1994年
ソニー SRCL3095
「Poeta」にピアノで参加されているそうです。
Y.Kanekiさんにフォローいただきました。
1995年
エピック ESCB1535
ライナーの記述に
"Female Vocal: AKIKO YANO"
とあります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1996年
ソニー SRCL3588
「街はいつも満席」に”Acoustic Piano: YANO AKIKO”との記述があるそうです。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
1996年
ファンハウス FHCF-2344
デビュー当時からの矢野さんのお友達バンド、ムーンライダーズの20周年記念アルバム。シングルカットもされた「ニットキャップマン」のゲストヴォーカルとして参加。ゲストでありながら強烈な存在感を示していましたが、やがてこの曲はほとんど矢野さんの持ち歌状態に。
1997年
日本コロムビア COCA-14180
渡辺香津美氏、坂本龍一氏と共演した「WATER WAYS FLOW BACKWARD AGAIN」が収録されています。
1997年
AMCT-2749
「Higher」で矢野さんの声が聴けます。他にも細野さんがマリンバ叩いていたり、高野寛さんがエレクトリック・シタールを弾いたりしています。CD-Extraとの二枚組み。
久保香さん、ありがとうございました。
1998年
VICL-60279
ドラマー、ポンタ氏のデビュー25周年の記念アルバム。矢野さんは、山下洋輔氏・ポンタ氏とともに「青い山脈」を披露。他にも、ボーカリストだけでも、NOKKO、近藤房之助、山下達郎、井上陽水、大貫妙子、森まどか、EPO、香西かおり、山本潤子、沢田研二、忌野清志郎、ジョニー吉長、吉田美奈子、泉谷しげる、中島啓江、桑田佳祐の各氏が参加。さらに豪華セッション陣と、まさにポンタ氏の人脈の広さとテクニックを堪能できるアルバムになっています。
1999年
BMG 09026 68968 2
アイルランドのベテランバンド、THE CHIEFTAINSのアルバムに参加。収録されている"SAKE IN THE JAR"は、1997年、彼らの来日公演にゲスト出演されたときに披露されています。このアルバムには、他にもJoni MitchellやSinead O'Connor等、多彩なゲストが参加しています。
1999年
SRCL-4467
THE BOOMのデビュー10周年記念のシングル集のアルバムに、過去、矢野さんと共演した「釣りに行こう」、「それだけでうれしい」、「二人のハーモニー」が収録されました。
なお、島唄をアルゼンチンでカバーしたカーセロ氏と、宮沢氏の共演映像をドッキングした期間生産限定商品「Singles + α」(SRCL5533 / 2003年1月)としても発売されました。
1999年
SRBL-1017(DVD)
THE BOOMのVideo Clip集。こちらにも、矢野さんと共演した「それだけでうれしい」、「二人のハーモニー」が収録されています。
長谷川さん、ありがとうございました。
1999年
POCJ-1451
"Bottom Line Japan 10th Anniversary Special" として1999年3月31日(水)Bottom Line New Yorkで行われたギタリスト渡辺香津美氏の公演にゲスト出演した時のライブ盤です。「WATER WAYS FLOW BACKWARD AGAIN」が演奏されています。他のゲストは、Mike Mainieri、Larry Coryell、John Patitucci、Mino Cineluの各氏。
2004年
GNBL-1009 / DVD
同ライヴの映像が、DVD化されました。ボーナス映像として、渡辺香津美氏へのスペシャル・インタビュー(2004年9月収録)も収められています。
1999年
WPC6-10037
あの「ひとつだけ」を美雨さんがカバーしました。矢野さんとの親娘デュエットが実現しています。
1999年
COCP-30628
「千のナイフ」の他、「KYLYN」、「KYLYN LIVE」も含む音源からの編集盤ですが、名義は坂本氏個人になっています。
2000年
RWCL-20003
細野さんの30年に及ぶ活動をまとめたCD4枚組ボックスセット。この4枚目に、矢野さんも参加されている、1976年5月8日チャイナ・レストラン同發新館における『中華街ライブ』から6曲、さらに1976年10月アルファ・スタジオで録音された未発表セッション・トラックが3曲収録されています。
此木田さんに教えていただきました。
2000年
CD: POCH-1960~1
VHS: POVH-1095~6
DVD: POBH-1010~1
2000年3月3日、日本武道館で行われた、忌野清志郎氏30周年に捧げる「一夜限りのドカドカうるさいロックン・ロール・ショウ」のライブ盤。豪華ラインナップの参加者の中、矢野さんは「海辺のワインディングロード」を弾き語っています。
2000年
RWCL-20009
初期の矢野さんと深い関わりのあったプロデューサー・チーム「ティンパンアレイ」の鈴木茂、細野晴臣、林立夫が25年振りに再結成したTin Pan。その新アルバムの二曲目「Queer Notions」にゲストボーカルとして参加しています。
2002年
BMG BVCF31103
アイルランドのベテランバンド、THE CHIEFTAINSのベスト・アルバムに、「tears of stone」に収録されている「SAKE IN THE JAR」が収められました。
2002年
MDCL-1437
坂本龍一氏のミディ時代の未発表音源を中心にまとめらたアルバムに「赤ちゃんのおしり」が収録されています。このアルバムには、矢野さんが詞を提供し、モモさんが歌った「空に会おうよ」も収められています(このアルバムでの表記は「空に合おうよ」になっています)。
なお、同時発売された「坂本龍一 / Works II-TV/Inst.」には、これらの曲のインスト版の他に、「82.7.7 Yano Music No.1」と題された曲(矢野さんとの関わりは不明)、矢野さんの声が使われているとの未確認情報がある「Snake & Lotus」が収録されています。
亀山さん、ありがとうございました。
2003年
シングル / MUCD5034
2002年7月に行われたヤノ・ラボで、森山良子さんと矢野さんが共演した「さとうきび畑」がシングルCD化されました。矢野さんはバックのピアノ演奏に徹しています。
岡さん、ありがとうございました。
2003年
ESCL 2396
「reverb」収録の「いないと [It's Us]」を、共作詞の川村結花さんがセルフ・カバーした作品に、バッキング・ヴォーカルとして参加されています。
2003年
PCCA-01901
「美貌の罠」「のすたるぢや」の二曲に、Chris Parker氏(drums)、Will Lee氏(bass)とともに ピアノで参加されています。
2003年
TOCT25187-8
「Beautiful Songs」で演奏した「Beautiful Beautiful Songs / 歌が生まれてる」が収録されており、鈴木慶一氏と共にBackground Vocalsとしてクレジットされています。
清美さん、ありがとうございました。
2003年
VICL-61224
1991年に六本木PIT INNで共演した「Say It」「Leaving Home」の2曲が収録されています。
2003年
DFCL1122
平井堅氏が1998年から続けてきた、名曲をアコースティック・サウンズでカバーするライブ・イベント、"Ken's Bar"。そのコンセプトを元に制作されたアルバム収録の「大きな古時計」にピアノで参加されています。
2004年
TOCT-25275
THE BOOMの宮沢和史氏が、過去、他のアーティストに書いた曲の中からチョイスした11曲を自身で歌うアルバム。そこに収録された「何もいらない」でピアノ伴奏をされています。
2004年
AICL-1533
加藤和彦氏の1983年のアルバム「あの頃、マリーローランサン」のオリジナル・トラックを活かしながら、ヴォーカルのみ、村上てつや氏、椎名純平氏などを迎えてリテイクしたアルバムです。
あくさん、ありがとうございました。
2004年
COCB53251
坂本龍一氏がコロンビア時代に残した曲からなる3枚組。「KYLYN」と「TOKYO JOE」からも収められています。
清美さん、ありがとうございます。
2005年
VICL-61770
矢野さんとは、アルバムを共作したり、さとがえるコンサートで共演したりと、縁が深いバンド、くるりのアルバムに参加しました。
土田さん、ありがとうございます。
2005年
MOON RIDERS RecordS XPCA-1002〜3
矢野さんの歌う「さよならアメリカ、さよならニッポン」、「丘を越えて」が収録されています。
Y.kanekiさんに教えていただきました。
2006年
MUCJ-1151
ゲスト・アーティストとして「Bye Bye Blackbird」に参加しています。
あくさんに教えていただきました。
2007年
CRCP-20386〜88
4枚組BOX仕様(CD 3枚 + DVD 1枚)の、DISC3: CD 「ハリー細野 & TIN PAN ALLEY IN CHINATOWN」(1976年5月8日横浜中華街レストラン「同發新館」にて収録)と、DISC4: DVD 「ハリー細野 & TIN PAN ALLEY 1975-1976」に、矢野さんが参加しています。
モモ3号さん、清美さんに教えていただきました。
2007年
RZCM-45511
ヴァン・ダイク・パークス、坂本龍一、嶺川貴子、コシミハル、リトル・クリーチャーズ、東京スカパラダイスオーケストラ、高野寛、原田郁子、高橋幸宏、等々、そうそうたる顔ぶれが集まった細野晴臣氏のトリビュートアルバム(二枚組)に、ヤノカミ(矢野顕子×レイ・ハラカミ)として「恋は桃色」で参加しています。
2007年
DVD XOCH-92001
矢野さんが細野晴臣氏誘い、ゆず、友部正人氏、井上陽水氏、大貫妙子氏、佐野元春氏らも参加し、2006年8月28日、北沢タウンホールで開催された「レコーディング・エンジニア:吉野金次の復帰を願う緊急コンサート」の模様をDVD化したもの。元々は、吉野氏に届けるべく制作されたそうですが、急遽、予約限定生産で、DVDの収益も吉野氏の治療費に充てるということで製品化されました。
Y.kanekiさん、ありがとうございました。
2009年
DVD付初回限定盤: UCCT-9012 / 通常盤: UCCT-1218
上原ひろみさんのソロ名義のアルバムのボーナストラックに、矢野さんをフィーチャーした「グリーン・ティー・ファーム」が収録されました。それまでも、何度も矢野さんがコンサートでカバーを披露していた曲です。
あくさん、ありがとうございました。
2009年
CD: FJSP-78〜80
2009年2月22日、九段会館で行われ、矢野さんもゲスト出演されたあがた森魚氏のライヴを収録したCDです。
2010年
DVD: TMSS-184
上記ライヴのDVD化作品。
2011年
BVCL-231
葉加瀬太郎氏が主宰する「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA」が10周年を迎えるのを記念して製作されたアルバムに、2003年に矢野さんが出演した際の、「ごはんができたよ」(矢野顕子)と、「PRIDE」(今井美樹&矢野顕子 with 葉加瀬太郎)が収録されました。
2012年
Album+DVD:RZCD-59134/B、Album:RZCD-59135
大橋トリオ氏(トリオという名前ですが、お一人です)が、様々なミュージシャンとコラボレートした曲を集めたアルバムに、矢野さんが作詞し、ピアノ演奏&ヴォーカルも手がけた「窓」が収録されました。
2013年
KSCL-30009
奥田民生氏の楽曲を、13組のミュージシャンがカバーしたトリビュートアルバムに、矢野さんのピアノ弾き語りによる「野ばら」が収録されました。
2013年
BVCL493
2013年3月公開の映画「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」の劇中歌に「PRAYER」が採用され、改めてレコーディングされました。
2013年
SICC1627
2013年5月公開の映画「体脂肪計タニタの社員食堂」のために書き下ろした主題歌「さあ、召し上がれ」が、サウンドトラックに収録されました。
2013年
KICJ-656
夏のブルーノート東京、矢野顕子トリオ公演でお馴染みのベーシスト、Will Lee氏の20年ぶりとなるソロ・アルバムに収められている"1,2,3"という曲に、ピアノとヴォーカルで参加されました。なお、この曲のドラムスは、もちろん Chris Parker氏。
2014年
TECI-1410(DVD付初回限定盤)
TECI-1411(通常盤)
デビュー25周年を迎えたLINDBERGのトリビュートアルバムに、「GLORY DAYS」のカバーで参加されました。
2014年
PCD-18779/80
2013年に他界されたムーンライダーズのドラマー、かしぶち哲郎氏のトリビュートアルバムに、「リラのホテル」の弾き語り新録で参加されました。
2016年
CSMG-1001
原宿にあるブックカフェ「cafe see more glass」の20周年を記念したアルバムの冒頭の台詞を担当されました。楽曲の方は、空気公団、谷川俊太郎、DiVa、Predawn、かえる目、カフネ、竹中直人、makoto ueda、など(以上、敬称略)が参加しています。
2017年
TECE-34421
石川さゆりさんが、様々なミュージシャンと組んで製作したアルバムに、「ほめられた」と「昨日にドドンパ」の二曲を提供(どちらも、作詞・作曲・編曲。「昨日にドドンパ」はストリングスアレンジに斎藤ネコ氏)。「ほめられた」の演奏は、矢野さんのピアノにと佐橋佳幸氏のギター。「昨日にドドンパ」の演奏は、矢野さんのピアノとオルガン、Chirl Parker氏のドラムスとパーカッション、Will Lee氏のベース、斎藤ネコ カルテットのストリングスとなっています。このアルバムには、他に、細野晴臣氏、大江千里氏、レキシ氏、里花氏、森友嵐士氏、小渕健太郎氏も参加されています。
2017年
You Tube上のMV
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSの、ネコを題材にした楽曲に、フィーチャリングボーカルとして参加しています。
2018年
CD:ONL11 / LP:ONLR11
1968年に「山谷ブルース」でデビューした岡林信康氏の50周年記念のセルフカバーアルバムに、「チューリップのアップリケ」と「君に捧げるラブ・ソング」の2曲、ピアノ・コーラスで参加されました。
2018年
iTunes Store、レコチョク、mora等で配信
奥田民生さんが2017年秋から展開しているレコーディング企画(奥田氏によるギター・ベース・ボーカル・コーラスなどの録音からミックスまで、全て「宅録」)「カンタンカンタビレ」に、矢野さんがゲスト参加した曲です。矢野さんは、作詞、ボーカルに加え、メロトロンの即興演奏も披露されています。レコーディング風景も、2018年9月10日からYouTubeで公開。詳しくは、ラーメンカレーミュージックレコード Official YouTube Channel参照。
2019年
12inchシングル:カクバリズム:KAKU092
イルリメの名前でも活動するヒップホップミュージシャン、鴨田潤さんの12インチシングルレコードにFeaturing Vocalとして参加されました。元は、2012年にEVISBEATSのアルバム「ひとつになるとき」に収録された作品です。
2021年
CD GDHV005
アルバム「ふたりぼっちで行こう」で共演した、タブラ奏者と2人のラッパーによるユニット、U-zhaan x 環ROY x 鎮座DOPENESSのフルアルバムに「にゃー feat. 矢野顕子」が収録されました。
2021年
COCB-54336
元々は、1968年に鈴木茂氏、小原礼氏、林立夫氏で結成されていたバンド SKYE。2021年、松任谷正隆氏も加えた新人バンドとしてCDデビューされました。矢野さんはコーラスで参加されています。
2024年
HHKB-001
細野晴臣さんの1st album「HOSONO HOUSE」の発売50周年を記念したカヴァー・プロジェクトに参加し、「ろっかばいまいべいびい 」をカヴァーされました。
1980年
アルファ ALCA-9040 / ソニー・ミュージックハウス MHCL-206
YMOのワールドツアーのライブ盤です。契約の関係で渡辺香津美氏のギターが消され(まさに公的抑圧)、代わりに坂本龍一氏が後からシンセの音を足しています。矢野さんはキーボードとバックグラウンドボーカルとして参加
畠中 光行さん、清美さんに教えていただきました。
1991年
アルファ ALCA9049-5
1993年
アルファ ALCA9051
1996年
アルファミュージック ALCA-5065, 5066
YMOの1980年のワールドツアーのライブ盤です。YMOの他に矢野さんと大村憲司氏が参加しています。私の世代にはすごく懐かしい音ですね。やはりシンセはアナログが良いなぁ。で、この二枚組みには、「在広東少年」も収録されていますし、「SOLID STATE SURVIVOR」等では、バックボーカルの矢野さんとユキヒロのリードボーカルがいい感じで絡んでいます。このツアーは、YMOのメンバーより目立っていた矢野さんが一躍世界中に知られるところとなった、記念すべきものだと思いますが、残念ながらこのCD、音質はいまいちです。
1997年
アルファ ALCA-5150
YELLOW MAGIC ORCHESTRA の79年トランスアトランティックツアーのライブです。アルファレコードも乱発してますねぇ。
須田明彦さんに教えていただきました。
1998年
ビームエンターテイメント
DVD Videoです。
MADCYBORGさんに教えていただきました。
1998年
ビームエンターテイメント
DVD Videoです。
MADCYBORGさんに教えていただきました。
1999年
ビームエンターテイメント
DVD Video / DVD-ROMです。
MADCYBORGさんに教えていただきました。
2000年
東芝EMI TOCT-24315
高橋幸宏氏監修・選曲・リミックスのYMOライヴ・ベストです。公演データが付いており、矢野顕子さんの参加した公演がわかります。
Y.Kanekiさんに教えていただきました。
ボックス・セットです。
MADCYBORGさんに教えていただきました。
イギリスのコンピレーション盤です。
MADCYBORGさんに教えていただきました。
MADCYBORGさんに教えていただきました。
2003年
ソニー・ミュージックハウス MHBL-1
結成25周年・散開20周年・再生10周年記念のDVD Videoです。1979年 第一回世界ツアーから散開までのライブ音源の他、TV出演時の映像なども含まれています。
清美さんに教えていただきました。
1984年
WPCV-10040
教授とともにギョーザをもってスタジオを訪れた人としてThanks Toにクレジットされているそうです。
家長真行さんに教えていただきました。
1987年
MDCL-1099
矢野さんご本人の参加ではありませんが、「十年前の矢野顕子」という曲(ネタ?)が収録されています。