参加作品

矢野さんが参加している作品のリストです。矢野さんがPlayerとして参加しているアルバムと既発表曲が収録された編集盤とが混在して、やや分かりにくくなっています。すいません。作成に当たっては、「レコード・コレクターズ」1996年11月号の篠原章氏、橘高充氏作成の表を参考にさせていただきました。コメントの付いていないものは私の方で確認していないものです。

再発されている物に関しては、できる限り、新しい=入手可能性の高い、商品番号を記載するようにしていますが、誤りもあるかと思います。
皆さんからの更なる情報提供をお待ちしています。


buttonごあいさつ

高田渡

1971年
KICS-8810

オリジナルには収録されていませんでしたが、再発CDのボーナストラック「自転車に乗って<ファンキー・ヴァージョン>(「フォーク・ギター〜ベルウッドフォークの楽しみ」(1972)より)」にコーラスで参加しています。当然、演奏はキャラメル・ママ。

ITAHASHI Shihoさんに教えていただきました。

buttonミスリム

荒井由実

1974年
TOCT-10712

「あなただけのもの」という曲で 大貫妙子氏、吉田美奈子氏、山下達郎氏 とともに バックコーラスをしているそうです。

小里 誠さんに教えていただきました。

button残された憧憬〜落書

小椋佳

1974年
POCH-1344

「夕ぐれの河に」にピアノで参加されているようです。クレジット(Special Thanks to Following Artist)は、鈴木明子名義。

Y.kanekiさんに教えていただきました。

button合鍵(シングル

しばたはつみ

1974年
COCA11053「しばたはつみ / ベスト・セレクション」収録

buttonアグネスの小さな日記

アグネス・チャン

1974年
WEA WPC6-8148

ライナーに個人名ではクレジットされていませんが、「想い出の散歩道」、「ポケットいっぱいの秘密」、「さよならの唄」の編曲がキャラメル・ママとなっています。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonあなたとわたしのコンサート

アグネス・チャン

1974年
WEA WPC6-8149

「花柄のパラソル」「夢の小径」「ポケットいっぱいの秘密」「とても好き」の4曲に参加されているそうです。クレジット名は"鈴木あきこ"。

小里 誠さん、Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonヤングのテーマ〜夏の感情

南沙織

1974年
SME SRCL-3966

ザリバの「或る日」のカバーも収録されています。

buttonヤングのテーマ〜シンシア・イン・コンサート

南沙織

1974年
SME SRCL-3964

74年7月7日に東京中野サンプラザで行なわれたコンサートのライブ盤で、バックをティン・パン・アレイとともにつとめているそうです。

u3さんに教えていただきました。

buttonミッドナイト・トレイン c/w 知らなかったの(シングル

The Three Degrees

1974年
ソニー SRCS6492 / 「ベスト・イン・スリー・ディグリーズ1(SRCS-6611)」収録

buttonほうろう

小坂忠

1975年
アルファ ALCA-9071

矢野さんもカバーした「ほうろう」「機関車」、ライブで披露した事のある「ふうらい坊」、さらに、矢野さん最初の他人への楽曲提供「つるべ糸」(後に「いろはにこんぺいとう」に「やませ(東風)」として収録)、とファンには必聴の一枚。Keyboardsとして『鈴木晶子』名義で参加されています。

shin yokoborさん、吉岡俊哉さんに教えていただきました。

button明日

小室等

1975年
フォーライフ FLCF29086

ライナーの記述は、
「あの日街角に」、「明日」、「スーパーマーケット」、「月旅行」、「国旗はためく下に」、「ひとひ(一日)」、「約束」に"Piano: 矢野晶子"
「新しい暮らし」に"Solina: 矢野晶子"
「さよならロビンソン・クルーソー」に"Piano, Hammond: 矢野晶子"
とあります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonMinako

吉田美奈子

1975年
BVCK-38015

ライナーの記述は、
"吉田美奈子、大滝詠一(ナイアガラ)、山下達郎、矢野顕子、伊集加代子、佐藤博 バックグラウンド・ヴォーカル"
とあります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonMinako II

吉田美奈子

1975年
BVCK-38016

ライナーの記述は、
"キーボード 佐藤博、矢野顕子"
とあります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonキャラメル・ママ

ティン・パン・アレー

1975年
CRCP-134

「ソバカスのある少女」にクレジットされているそうです。

小里 誠さんに教えていただきました。

buttonシクラメンのかほりから

布施明

1975年
キング SKA121

button12のらくがき

黒木真由美

1975年
VSCD3723(2003年再発

矢野さんはキーボードで参加。山下達郎氏が作曲した「恋人と呼ばれて」「北極回り」が収録されており、コーラスをシュガーベイブが務めているそうです。

ならさんに教えていただきました。

buttonHARD FOLK KENJI

遠藤賢司

1975年
MHCL768

「ムーン・ライト(月色の夜)」に”コーラス−−−−矢野あき子”との記述があります。

Y.kanekiさんに教えていただきました。

button日本少年

あがた森魚

1976年
TKCA-70487

中ジャケットに、16曲に洋琴、電気洋琴、コーラスとの記述あります。
「夢見るスクールデイ・一」、「夢見るスクールデイ・二」、「航海・I」、「航海・II」、「航海・III」、「航海・IV」、「航海・VI」、「最後の航海(七回目の航海)」、「夢見るスクールデイ・三」:(ト)矢野顕子
「薄荷糖の夏」:(へ)矢野顕子、ヘルプ・ミー・ロン・ロン・コーラス(矢野顕子・大貫妙子・山下達郎)
「冷たく冷やして」:(へ)矢野顕子、香港赤色ジョダネアーズ(矢野顕子・大貫妙子・山下達郎)
「ヴヰクトリアルの夜」、「航海・V」、「洋蔵爺のこと」、「ノオチラス艦長ネモ」:(へ)矢野顕子
「ラ・クカラーチャ」:ブルーハ聖歌隊(ハリイ・ホウソウ夫妻・南佳孝・鈴木慶一・矢野顕子・石谷貴美子・長門芳郎・武川雅寛・岡田徹 聖歌隊指揮・矢野誠) (へ):洋琴、(ト):電気洋琴
中ジャケットには録音スタジオでの矢野顕子さんの写真もあります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonときどき私は...

石川セリ

1976年
PHCL-8047

ライナーに記述に、
「虹のひと部屋」、「SEXY」、「TABACOはやめるわ」の3曲が、"矢野顕子 Piano"
 「さよならの季節」の1曲が、"矢野顕子 Fender Piano"
とあります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

button招待状のないショー

井上陽水

1976年
FLCF-3848

ライナーに記述に、
「Good,Good-Bye」に "Keyboards: 矢野誠、矢野あきこ、前田一郎  Backing Vocal:井上陽水、矢野あきこ"
「I氏の結婚」に"Keyboards: 矢野あきこ"
とあります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

button野人

桑原野人

1976年
RCA RVH8010

buttonいま生きているということ

小室等

1976年
FLCF-29087

裏ジャケットの記述に、
矢野顕子
Piano(side1-5/side2-4)(「夏が終わる」/「いま生きているということ」
Solina(side1-1)(「へぇ そうかい」
Vibraphone
とあります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

button火の玉ボーイ

鈴木慶一とムーンライダーズ

1976年
メロトロン compactron-2

タイトル曲「火の玉ボーイ」にスキャットで、 「スカンピン」、「午後のレディ」にはエレピ、「地中海地方の 天気予報」にはピアノで参加しています。他に、コーラスでも数曲参加しているようです。「地中海...」は 詞も共作しています。

白山英明さん、山下元裕さんに教えていただきました

buttonMei Mei〜いつでも夢を

アグネス・チャン

1976年
WEA WPC6-8150

buttonThe Birth Of A Dragon

Dr. Dragon & The Oriental Express

1976年
ビクター VIP6329

筒美京平氏のディスコ・ユニットです。

button泰安洋行

細野晴臣

1976年
CRCP-137

最初の四曲(蝶々-San・香港Blues・"Sayonara", The Japanese Farewell Song・Roochoo Gumbo (ルーチュー・ガンボ))で、エレピやコーラスを担当されています。

宮崎 雄二さんに教えていただきました

buttonFlapper

吉田美奈子

1976年
BVCK-38017

裏ジャケットに、Akiko Yanoとして、
「愛は彼方」Piano, Electric Piano, Background Vocals
「かたおもい」と「ラムはお好き?」Piano, Hammond Organ
「ケッペキにいさん」と「忘れかけてた季節」Piano, Clarlnet, Background Vocals, Clapping
「チョッカイ」Background Vocals
「永遠に」Electric Piano
とあります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonTree of Life

TCHABOWS FEATURING MASAMI YOSHIDA & MAMI KIKUCHI

1976年
ワーナー・パイオニア L-10054E

ライナーには
「カララン カラタケ 知っている」:Chorus 矢野顕子、菊池まみ
とあります。「カタルン・カララン」の原曲です

Y.kanekiさんに教えていただきました。

button高度10000マイル c/w 星のきざはし

福澤諸

1976年
シングル / ユピテルレコード YS-21

両曲とも、ラストショーと矢野さんによる演奏だそうです。

Y.kanekiさんに教えていただきました。

button跳べなくなるわ

茶木みやこ

1976年
復刻盤 トランジスターレコード CD TRCM-003

「かくれんぼ」「さよなら電車」「跳べなくなるわ」に、(A.Pf, E.Pf)としてクレジットされているそうです。

Y.kanekiさんに教えていただきました。

buttonGEMINI PART U

内海利勝

1976年
BRIDGE077

ライナーに”Keyboards: M.Yano & A.Yano”との記述があります。

Y.kanekiさんに教えていただきました。

button君のことすきなんだ。

あがた森魚

1977年
徳間ジャパン TKCA70486

MUSICANSの項に
矢野顕子: Steinway grand piano, frnder rhodes electric piano, moog-III synthesizer, clavinet, voice
と記述があります。

Y.kanekiさんに教えていただきました。

button気まぐれ

石川セリ

1977年
PHCL-8048

昨日はもう」が収録されています。全曲にKeyboard (accoustic piano, mini moog, fender piano, soline)で参加。「Moonlight Sufer」「昨日はもう」にはBackground vocalsとしても参加しています。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonアワー・コネクション

いしだあゆみ

1977年
コロムビア CA4478

ライナーの記述に
"Guest Musicians Keyboard: 矢野顕子(日本フォノグラム株式会社専属)"
とあります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

button喜納昌吉 & チャンプルーズ

喜納昌吉 & チャンプルーズ

1977年
TKCA-70396

ライナーの記述に
"JAPANESE CHAMPLUSE: Keyboard 矢野顕子"
とあります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

button父の歌

小室等

1977年
FLCF-29088

[M-1〜M-14]のPiano & Keyboard(「岬まで」除く)、 [M-1〜M-6]については Chorus も担当されているようです。

Y.Kanekiさんにフォローいただきました。

button東京旅行〜小室等23区コンサート

小室等

1979年
FLCF-3686

1978年9月14日〜12月16日のライブのLP2枚組。"9/28 大田区民センターゲスト矢野顕子" と中ジャケットに記述があります。Side Aに10秒間、「矢野顕子comment」が収録されています。また、Special thanks to の中にも"矢野顕子"との記述があります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonサマー・ナーヴス

坂本龍一 & カクトウギ・セッション

1979年
CSCL-1307

SLEEP ON MY BABY」が収録されています。高橋ユキヒロ、小原礼、大村憲司、山下達郎、鈴木茂、浜口茂外也、ペッカー、松原正樹、吉田美奈子、他(以上敬称略)超強力なセッションです。

田中佳裕さんに教えていただきました

buttonKYLYN

渡辺香津美

1979年
COCA-12149

坂本氏のプロデュースの元、渡辺香津美氏のギターを中心に、高橋ユキヒロ、小原礼、ペッカー、向井滋春、本多俊之、清水靖晃、村上秀一、益田幹夫、氏達が参加したKYLYNバンドのスタジオ録音盤。矢野さんはピアノとボーカルで参加。メンバーを見ていただければ音の方は想像がつくと思います。渡辺香津美氏のギター、坂本氏のエレピと絡んだ『WATER WAYS FLOW BACKWARD AGAIN』が収録されています。

なお、このアルバムは2004年発売のボックスセット「Kazumi Box」にも収められています。

清美さん、ありがとうございました。

buttonKYLYN LIVE

渡辺香津美

1979年
COCA-12150

KYLYNバンドのライヴ、二枚組みです。メンバーからも想像がつくとおり、ライヴの方が圧倒的にかっこいいです。一枚目がフュージョンっぽいノリ、二枚目が坂本&矢野色の強い内容となっています。『在広東少年』も入っていますが、このKYLYN Versionの方が好きです。ちなみに、歌詞カードは中国語で表記されてます。

なお、このアルバムは2004年発売のボックスセット「Kazumi Box」にも収められています。

清美さん、ありがとうございました。

buttonQueen Songs

矢野誠 produce featuring 矢野顕子

1979年
ミディ MDCL-1238

クイーンのカバー集(すべてインスト)です。大村憲司氏、小原礼氏らが参加しています。当時オーディオファン向けの企画物だったらしいのですが、なぜクイーンなのか?という気もします。演奏はもちろん巧いのだけど。

buttonWhite Heat

鈴木茂

1979年
BRIDGE077

ライナーに”Keyboards:坂本龍一、佐藤準、矢野顕子※(by courtesy of NIPPON PHONOGRAM)”との記述があります。

Y.kanekiさんに教えていただきました。

buttonうたかたのオペラ

加藤和彦

1980年
ワーナー K-12001W

ピアノでの参加です。

2004年10月、紙ジャケ・リマスターで再発されました(OMCA1033)。

吉岡俊哉さん、清美さんに教えていただきました。

button真昼の舗道

ラジ

1980年
CBSソニー 27AH1124

ラジさんは、サディスティック・ミカ・バンドのバックコーラスチームの一員だったそうです。その関係で、高橋ユキヒロ氏がプロデュースしているそうです。
ライナーの記述に
"KEYBOARDS: 矢野顕子(3,8,10)"
とあります。(3.霧の部屋、8.みどりの声、10.忘却

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonPenguinism

糸井重里

1980年
EPIC/Sony 27-3H-28

あの「SUPER FOLK SONG」のオリジナルが入っています。あと「Sleeping Duck」という曲も提供 & コーラスしているようです。ムーンライダーズも参加しているそうです。いずれにせよ、「SUPER FOLK SONG」が矢野さん本人の手で『救出』されて良かった。

吉岡俊哉さんに教えていただきました。

buttonMy tune My turn

吉田政美

1980年
ワーナー・パイオニア L-12001E

吉田政美氏は、さだまさし氏と共にグレープを結成されていました。このソロ作では1曲のみ「オレンジ・シティの朝」でRHODESを演奏されているそうです。

Y.kanekiさんに教えていただきました。

buttonギター・ワークショップ VOL.3 ダイレクト・ディスク

憲司、一将、勝敏 & 潤史

1980年
ビクター VIH-6062

Side2-1、大村憲司 & カクトウギ・バンド名義の「ワナ・ビー・ア・スター」に、Acoustic Pianoで参加しているそうです。メンバーは他に、大村憲司、坂本龍一、高橋ユキヒロ。

なお、この曲は「ニッポンのロック・ギタリスト」大村憲司 (2002年VICL-61022) にも収録されているそうです。

Y.kanekiさんに教えていただきました。

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button春がいっぱい

大村憲司

1981年
アルファ ALCA9072

YMOのツアーへの参加で大村さんが一気にメジャーになった頃のソロ・アルバムです。もちろん、YMO全面バックアップ。「Under Heavy Hands And Hammers」のピアノと、「Far East Man」のコーラスに参加。

Y.kanekiさんにフォローいただきました。

buttonBelle Excentrique

加藤和彦

1981年
ワーナー K-12501W

ピアノでの参加です。

2004年10月、紙ジャケ・リマスターで再発されました(OMCA1034)。

吉岡俊哉さん、清美さんに教えていただきました。

button左うでの夢

坂本龍一

1981年
MDCL-1240

「かちゃくちゃねぇ」でコーラスをしています。

太田 真一郎さんに教えていただきました。

buttonThe Golden Age Of Wireless(光と物体)

Thomas Dolby

1982年
東芝EMI CP28-1031

2曲目「RADIO SILENCE」にバッキングボーカルで参加しています。ライナーノーツによると、1982年2月『愛がなくちゃね。』の録音でロンドンに滞在していたとき、SOUNDS誌の記者の紹介で実現した、と有ります。また、1曲め、シングルカットもされた「SHE BLINDED ME WITH SCIENCE/彼女はサイエンス」では、"Miss Sakamoto - you're beautiful" などと歌われています。彼は後に坂本龍一氏と「Fieldwork」を共作しています。

TAKAHIRO MINAMIYAMAさんに教えていただきました。

buttonセリシャス・ナイト

石川セリ

1983年
フォノグラム 28PL63

「ムーンライトサーファー」にバックコーラスで参加しているそうです。

さわださんに教えていただきました。

buttonリラのホテル

かしぶち哲郎

1983年
MDC7-1079

ムーンライダーズのかしぶち氏のソロですが、Co-producerである矢野さんの存在感がとても大きいです。参加ミュージシャンも、坂本龍一、細野晴臣、白井良明、吉川忠英、大貫妙子、稲葉国光、松任谷正隆、ひばり児童合唱団、といかにものメンツです。ヨーロッパ調のちょっとシックなポップスと言う感じ。

buttonあの頃、マリー・ローランサン

加藤和彦

1983年
SRCL-1843

「タクシーと指輪とレストラン」以外の曲に全て"Ac.Pf: Akiko Yano"とあります。(以前記載していた「猫を抱いてるマドモアゼル」でのデュエットは、矢野さんではなく大空はるみさんだと思われます。

なお、2004年に、若手ミュージシャンによりヴォーカルのみリテイクしたアルバム「あの頃、マリー・ローランサン 2004 A TRIBUTE TO K.Yasui & K.Kato」がリリースされました。

吉岡俊哉さん、佐山由加里さん、Y.Kanekiさんに教えていただきました。

button比呂魅卿の犯罪

郷ひろみ

1983年
CBSソニー 28AH1516

「独身貴族」ではバックコーラスで郷ひろみ氏と絡んでいるそうです。

小里 誠さん、清美さん、ありがとうございました。

button彼女の時

かしぶち哲郎

1985年
MDC5-1078

「リラのホテル」の続編といったアルバムです。矢野さんは「DIALOGUE」でデュエットしています。他に、大貫妙子さん、石川セリさんが参加。

田中佳裕さんに教えていただきました

buttonSteppin' Into Asia

坂本龍一

1985年
MDCL-1249

矢野さんはVocal。Rapは、"Tomoko Asano"さんです。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonTraumatic〜極東探偵団

高中正義

1985年
イーストワールド TOCT8394

松任谷由実さんと一緒に「チャイナ」にコーラスで参加しているそうです。この曲は12インチシングルにもなりました。

TAKAHIRO MINAMIYAMAさんに教えていただきました。

buttonTOKYO JOE

坂本龍一 & 渡辺香津美

1985年
COCA-14174

DENONブランドのCDで、「KYLYN」及び「KYLYN LIVE」からの曲を中心に編集されているようです。ただ、どこにも"KYLYN"というクレジットは無く、いささか謎のアルバムであります。「在広東少年」や「I'LL BE THERE」 等が収録されています。

buttonTHE WORST OF MOON RIDERS

ムーンライダーズ

1986年
ポニーキャニオン PCCA00862

はちみつぱい時代の演奏も含む2枚組のライヴ・アルバム。ライナーには
「酔いどれダンス・ミュージック(1976.5.1)」:Cho.矢野顕子、武川道子、宮悦子
「ペルシャの市場(1976.5.1)」:Kyb.矢野顕子
「淋しき心のブラスバンド(1976.5.1)」:Cho.矢野顕子、武川道子、宮悦子、Pony Tail、Hot Landing
とあります(再発されたCDには「酔いどれダンス・ミュージック」は含まれていません

buttonバンドネオンの豹

あがた森魚

1987年
COCA-11108

「パール・デコレーションの庭」で、デュエットをされているそうです。

よしこさんに教えていただきました。

buttonビューティー・アンド・ハッピー

立花ハジメ

1987年
MDC7-1027

ライナーの記述に
side2-1 "TON KON" Female Vocal: Akiko Yano
とあります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonTAKE THE A TRAIN

サウンドトラック(音楽:山下洋輔

1987年
ビデオ(KV001)

りんたろう監督のアニメーション・ビデオ「X電車でいこう」。クロージング・テーマ(Billy Strayhorn作曲)に、スキャットで参加されているそうです。

buttonプリッシマ

大貫妙子

1988年
MDCL-1042

8曲め『或る晴れた日』でピアノを弾いています。矢野さんのピアノと大貫さんの歌だけのシンプルなナンバーです。

福武孝元さんに教えていただきました。

buttonピカレスク

小原礼

1988年
イーストワールド RT28-5090

グラノーラツアーにも参加した、元サディスティック・ミカ・バンドのベーシストのソロです。アコースティック・ピアノで二曲参加しています。

buttonハンサムボーイ

井上陽水

1990年
FLCF-3858

一曲目の「Pi Po Pa」という曲にコーラスで参加しているそうです。

高西圭さんに教えていただきました。

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buttonスウィート16

佐野元春

1992年
ESCB-1308

「また明日」でデュエットしています。この曲は、ベスト盤「The 20th Anniversary Edition, 1980-1999 his words and music」にも収録されています。

田中佳裕さん、かなさん、ありがとうございました

buttonSecret Story

Pat Metheny

1992年
GEFFEN GEFD-24468

10曲目「As A Flower Blossoms (I Am Running to you)」に詩と声で参加しています。バックでかすかに聞こえる程度ですが、さすがにあの声は存在感があります。

今田猛さんに教えていただきました。

button坂本龍一のベター・デイズ

V.A.

1992年
COCA-14176

「千のナイフ」の他、「KYLYN」、「KYLYN LIVE」なども含む音源からの編集盤ですが、名義は坂本氏個人になっています。

清美さん、ありがとうございます。

buttonTHE BOOM

ザ・ブーム

1992年
ソニー SRCL-2471

ザ・ブームのデビューから1992年までのベストアルバム。ピアノとキーボードで参加した「釣りに行こう」が収録されています。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

button雪のひとひら

音楽:井上鑑、朗読 PETER GABRIEL & 矢野顕子

1993年
東芝 TOCT6917-8

Paul Gallico原作の絵本を朗読されています。

buttonザ・ラヴァー

高中正義

1993年
イーストワールド TOCT6889

buttonメディスン・コンピレーション

細野晴臣

1993年
エピック ESCB1302

「ハニー・ムーン」で声が聞けます。

田中佳裕さんに教えていただきました

buttonエンジェル・ソング

ヨシオ・ジェイ・マキ

1993年
ミディ MDCL1211

「ONE MILE CLOSER」に”AKIKO YANO Acoustic Piano”との記述があるそうです。

Y. Kanekiさんに教えていただきました

buttonオーバー・ザ・ストリーム

ヨシオ・ジェイ・マキ

1993年
ミディ MDCL1235

こちらにも「ONE MILE CLOSER」が収録されているそうです。

Y. Kanekiさんに教えていただきました

buttonFoot On The Road

Toninho Horta

1994年
Verve Forecast 523 844-2

「LOVE IS HERE」ツアーですばらしいギターを披露したToninho Horta氏のアルバムです。4曲目に、ずばり「AKIKO'S SONG」という曲が収録されていて、矢野さんはピアノとスキャットを担当しています。因みにこの曲には、Gil Goldstein氏も参加しています。

button極東サンバ

ザ・ブーム

1994年
ソニー SRCL3095

「Poeta」にピアノで参加されているそうです。

Y.Kanekiさんにフォローいただきました。

buttonOh! Penelope

オー・ペネロープ

1995年
エピック ESCB1535

ライナーの記述に
"Female Vocal: AKIKO YANO"
とあります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonTropicalism -0°

ザ・ブーム

1996年
ソニー SRCL3588

「街はいつも満席」に”Acoustic Piano: YANO AKIKO”との記述があるそうです。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonBizarre Music For You

ムーンライダーズ

1996年
ファンハウス FHCF-2344

デビュー当時からの矢野さんのお友達バンド、ムーンライダーズの20周年記念アルバム。シングルカットもされた「ニットキャップマン」のゲストヴォーカルとして参加。ゲストでありながら強烈な存在感を示していましたが、やがてこの曲はほとんど矢野さんの持ち歌状態に。

buttonBETTER DAYS OF BETTER DAYS

V.A.

1997年
日本コロムビア COCA-14180

渡辺香津美氏、坂本龍一氏と共演した「WATER WAYS FLOW BACKWARD AGAIN」が収録されています。

buttonSOUND MUSEUM

Towa Tei

1997年
AMCT-2749

「Higher」で矢野さんの声が聴けます。他にも細野さんがマリンバ叩いていたり、高野寛さんがエレクトリック・シタールを弾いたりしています。CD-Extraとの二枚組み。

久保香さん、ありがとうございました。

button卓球温泉

サウンドトラック(音楽 : 岩代太郎

1998年
TKCA-71366

同映画の主題歌「丘を越えて」が収録されています。

モモ3号さん、ありがとうございました。

buttonWelcome to My Life

村上"ポンタ"秀一

1998年
VICL-60279

ドラマー、ポンタ氏のデビュー25周年の記念アルバム。矢野さんは、山下洋輔氏・ポンタ氏とともに「青い山脈」を披露。他にも、ボーカリストだけでも、NOKKO、近藤房之助、山下達郎、井上陽水、大貫妙子、森まどか、EPO、香西かおり、山本潤子、沢田研二、忌野清志郎、ジョニー吉長、吉田美奈子、泉谷しげる、中島啓江、桑田佳祐の各氏が参加。さらに豪華セッション陣と、まさにポンタ氏の人脈の広さとテクニックを堪能できるアルバムになっています。

buttontears of stone

THE CHIEFTAINS

1999年
BMG 09026 68968 2

アイルランドのベテランバンド、THE CHIEFTAINSのアルバムに参加。収録されている"SAKE IN THE JAR"は、1997年、彼らの来日公演にゲスト出演されたときに披露されています。このアルバムには、他にもJoni MitchellやSinead O'Connor等、多彩なゲストが参加しています。

buttonSingles +

ザ・ブーム

1999年
SRCL-4467

THE BOOMのデビュー10周年記念のシングル集のアルバムに、過去、矢野さんと共演した「釣りに行こう」、「それだけでうれしい」、「二人のハーモニー」が収録されました。

なお、島唄をアルゼンチンでカバーしたカーセロ氏と、宮沢氏の共演映像をドッキングした期間生産限定商品「Singles + α」(SRCL5533 / 2003年1月)としても発売されました。

buttonCLIPS+

ザ・ブーム

1999年
SRBL-1017(DVD)

THE BOOMのVideo Clip集。こちらにも、矢野さんと共演した「それだけでうれしい」、「二人のハーモニー」が収録されています。

長谷川さん、ありがとうございました。

buttonONE for ALL

渡辺香津美

1999年
POCJ-1451

"Bottom Line Japan 10th Anniversary Special" として1999年3月31日(水)Bottom Line New Yorkで行われたギタリスト渡辺香津美氏の公演にゲスト出演した時のライブ盤です。「WATER WAYS FLOW BACKWARD AGAIN」が演奏されています。他のゲストは、Mike Mainieri、Larry Coryell、John Patitucci、Mino Cineluの各氏。


2004年
GNBL-1009 / DVD

同ライヴの映像が、DVD化されました。ボーナス映像として、渡辺香津美氏へのスペシャル・インタビュー(2004年9月収録)も収められています。

buttonDAWN PINK

坂本美雨

1999年
WPC6-10037

あの「ひとつだけ」を美雨さんがカバーしました。矢野さんとの親娘デュエットが実現しています。

button坂本龍一の音楽 〜 Early Best Songs

V.A.

1999年
COCP-30628

「千のナイフ」の他、「KYLYN」、「KYLYN LIVE」も含む音源からの編集盤ですが、名義は坂本氏個人になっています。

buttonHOSONO BOX 1969-2000

細野晴臣

2000年
RWCL-20003

細野さんの30年に及ぶ活動をまとめたCD4枚組ボックスセット。この4枚目に、矢野さんも参加されている、1976年5月8日チャイナ・レストラン同發新館における『中華街ライブ』から6曲、さらに1976年10月アルファ・スタジオで録音された未発表セッション・トラックが3曲収録されています。

此木田さんに教えていただきました。

buttonRESPECT!

忌野清志郎

2000年
CD: POCH-1960~1
VHS: POVH-1095~6
DVD: POBH-1010~1

2000年3月3日、日本武道館で行われた、忌野清志郎氏30周年に捧げる「一夜限りのドカドカうるさいロックン・ロール・ショウ」のライブ盤。豪華ラインナップの参加者の中、矢野さんは「海辺のワインディングロード」を弾き語っています。

buttonTin Pan

Tin Pan

2000年
RWCL-20009

初期の矢野さんと深い関わりのあったプロデューサー・チーム「ティンパンアレイ」の鈴木茂、細野晴臣、林立夫が25年振りに再結成したTin Pan。その新アルバムの二曲目「Queer Notions」にゲストボーカルとして参加しています。

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buttonThe Wide World Over: A 40 Year Celebration(Chieftains - Greatest Hits 日本盤

THE CHIEFTAINS

2002年
BMG BVCF31103

アイルランドのベテランバンド、THE CHIEFTAINSのベスト・アルバムに、「tears of stone」に収録されている「SAKE IN THE JAR」が収められました。

button坂本龍一 / Works I-CM

坂本龍一

2002年
MDCL-1437

坂本龍一氏のミディ時代の未発表音源を中心にまとめらたアルバムに「赤ちゃんのおしり」が収録されています。このアルバムには、矢野さんが詞を提供し、モモさんが歌った「空に会おうよ」も収められています(このアルバムでの表記は「空に合おうよ」になっています)。

なお、同時発売された「坂本龍一 / Works II-TV/Inst.」には、これらの曲のインスト版の他に、「82.7.7 Yano Music No.1」と題された曲(矢野さんとの関わりは不明)、矢野さんの声が使われているとの未確認情報がある「Snake & Lotus」が収録されています。

亀山さん、ありがとうございました。

button涙そうそう(スペシャルライブヴァージョン)C/W さとうきび畑(ヤノ・ラボ ライブヴァージョン

森山良子

2003年
シングル / MUCD5034

2002年7月に行われたヤノ・ラボで、森山良子さんと矢野さんが共演した「さとうきび畑」がシングルCD化されました。矢野さんはバックのピアノ演奏に徹しています。

岡さん、ありがとうございました。

buttonaround the PIANO

川村結花

2003年
ESCL 2396

「reverb」収録の「いないと [It's Us]」を、共作詞の川村結花さんがセルフ・カバーした作品に、バッキング・ヴォーカルとして参加されています。

button踊る太陽

オリジナル・ラヴ

2003年
PCCA-01901

「美貌の罠」「のすたるぢや」の二曲に、Chris Parker氏(drums)、Will Lee氏(bass)とともに ピアノで参加されています。

buttonLibrary - Anthology 1973-2003

大貫妙子

2003年
TOCT25187-8

「Beautiful Songs」で演奏した「Beautiful Beautiful Songs / 歌が生まれてる」が収録されており、鈴木慶一氏と共にBackground Vocalsとしてクレジットされています。

清美さん、ありがとうございました。

buttonLeaving Home best live tracks II

大村憲司

2003年
VICL-61224

1991年に六本木PIT INNで共演した「Say It」「Leaving Home」の2曲が収録されています。

buttonKen's Bar

平井堅

2003年
DFCL1122

平井堅氏が1998年から続けてきた、名曲をアコースティック・サウンズでカバーするライブ・イベント、"Ken's Bar"。そのコンセプトを元に制作されたアルバム収録の「大きな古時計」にピアノで参加されています。

buttonSPIRITEK

宮沢和史

2004年
TOCT-25275

THE BOOMの宮沢和史氏が、過去、他のアーティストに書いた曲の中からチョイスした11曲を自身で歌うアルバム。そこに収録された「何もいらない」でピアノ伴奏をされています。

buttonあの頃、マリー・ローランサン 2004 A TRIBUTE TO K.Yasui & K.Kato

V. A.

2004年
AICL-1533

加藤和彦氏の1983年のアルバム「あの頃、マリーローランサン」のオリジナル・トラックを活かしながら、ヴォーカルのみ、村上てつや氏、椎名純平氏などを迎えてリテイクしたアルバムです。

あくさん、ありがとうございました。

buttonRyuichi Sakamoto Chronological Collection 1978-1981 [Columbia Years]

坂本龍一

2004年
COCB53251

坂本龍一氏がコロンビア時代に残した曲からなる3枚組。「KYLYN」と「TOKYO JOE」からも収められています。

清美さん、ありがとうございます。

buttonNIKKI

くるり

2005年
VICL-61770

矢野さんとは、アルバムを共作したり、さとがえるコンサートで共演したりと、縁が深いバンド、くるりのアルバムに参加しました。

土田さん、ありがとうございます。

buttonムーンライト・リサイタル1976

ムーンライダーズ

2005年
MOON RIDERS RecordS XPCA-1002〜3

矢野さんの歌う「さよならアメリカ、さよならニッポン」、「丘を越えて」が収録されています。

Y.kanekiさんに教えていただきました。

buttonNon Vintage 〜 林立夫セレクション

V.A.

2005年
MHCL-593

ドラマー 林立夫氏のセッション作品を集めたアルバムに、「Walk, Don't Run」、「行け柳田」が収録されています。

Y.kanekiさんに教えていただきました。

buttonShimaken Super Sessions

島健

2006年
MUCJ-1151

ゲスト・アーティストとして「Bye Bye Blackbird」に参加しています。

あくさんに教えていただきました。

buttonハリー細野 クラウン・イヤーズ1974-1977

細野晴臣

2007年
CRCP-20386〜88

4枚組BOX仕様(CD 3枚 + DVD 1枚)の、DISC3: CD 「ハリー細野 & TIN PAN ALLEY IN CHINATOWN」(1976年5月8日横浜中華街レストラン「同發新館」にて収録)と、DISC4: DVD 「ハリー細野 & TIN PAN ALLEY 1975-1976」に、矢野さんが参加しています。

モモ3号さん、清美さんに教えていただきました。

button細野晴臣トリビュート・アルバム - Tribute to Haruomi Hosono -

V. A.

2007年
RZCM-45511

ヴァン・ダイク・パークス、坂本龍一、嶺川貴子、コシミハル、リトル・クリーチャーズ、東京スカパラダイスオーケストラ、高野寛、原田郁子、高橋幸宏、等々、そうそうたる顔ぶれが集まった細野晴臣氏のトリビュートアルバム(二枚組)に、ヤノカミ(矢野顕子×レイ・ハラカミ)として「恋は桃色」で参加しています。

button音楽のちから 〜吉野金次の復帰を願う緊急コンサート

V.A.

2007年
DVD XOCH-92001

矢野さんが細野晴臣氏誘い、ゆず、友部正人氏、井上陽水氏、大貫妙子氏、佐野元春氏らも参加し、2006年8月28日、北沢タウンホールで開催された「レコーディング・エンジニア:吉野金次の復帰を願う緊急コンサート」の模様をDVD化したもの。元々は、吉野氏に届けるべく制作されたそうですが、急遽、予約限定生産で、DVDの収益も吉野氏の治療費に充てるということで製品化されました。

Y.kanekiさん、ありがとうございました。

buttonPlace to Be

上原ひろみ

2009年
DVD付初回限定盤: UCCT-9012 / 通常盤: UCCT-1218

上原ひろみさんのソロ名義のアルバムのボーナストラックに、矢野さんをフィーチャーした「グリーン・ティー・ファーム」が収録されました。それまでも、何度も矢野さんがコンサートでカバーを披露していた曲です。

あくさん、ありがとうございました。

buttonあがた森魚とZIPANG BOYS號の一夜

あがた森魚

2009年
CD: FJSP-78〜80

2009年2月22日、九段会館で行われ、矢野さんもゲスト出演されたあがた森魚氏のライヴを収録したCDです。

buttonあがた森魚とZIPANG BOYS號の一夜 惑星漂流60周in東京

あがた森魚

2010年
DVD: TMSS-184

上記ライヴのDVD化作品。

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button情熱大陸 LIVE BEST

V.A.

2011年
BVCL-231

葉加瀬太郎氏が主宰する「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA」が10周年を迎えるのを記念して製作されたアルバムに、2003年に矢野さんが出演した際の、「ごはんができたよ」(矢野顕子)と、「PRIDE」(今井美樹&矢野顕子 with 葉加瀬太郎)が収録されました。

buttonWhite

大橋トリオ

2012年
Album+DVD:RZCD-59134/B、Album:RZCD-59135

大橋トリオ氏(トリオという名前ですが、お一人です)が、様々なミュージシャンとコラボレートした曲を集めたアルバムに、矢野さんが作詞し、ピアノ演奏&ヴォーカルも手がけた「」が収録されました。

button奥田民生・カバーズ2

V. A.

2013年
KSCL-30009

奥田民生氏の楽曲を、13組のミュージシャンがカバーしたトリビュートアルバムに、矢野さんのピアノ弾き語りによる「野ばら」が収録されました。

buttonすーちゃん まいちゃん さわ子さん

カサリンチュ + 河野伸

2013年
BVCL493

2013年3月公開の映画「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」の劇中歌に「PRAYER」が採用され、改めてレコーディングされました。

button体脂肪計タニタの社員食堂 オリジナルサウンドトラック

小松亮太

2013年
SICC1627

2013年5月公開の映画「体脂肪計タニタの社員食堂」のために書き下ろした主題歌「さあ、召し上がれ」が、サウンドトラックに収録されました。

buttonLove Gratitude & Other Distractions

Will Lee

2013年
KICJ-656

夏のブルーノート東京、矢野顕子トリオ公演でお馴染みのベーシスト、Will Lee氏の20年ぶりとなるソロ・アルバムに収められている"1,2,3"という曲に、ピアノとヴォーカルで参加されました。なお、この曲のドラムスは、もちろん Chris Parker氏。

buttonLINDBERG TRIBUTE〜みんなのリンドバーグ〜

V.A.

2014年
TECI-1410(DVD付初回限定盤)
TECI-1411(通常盤)

デビュー25周年を迎えたLINDBERGのトリビュートアルバムに、「GLORY DAYS」のカバーで参加されました。

buttona tribute to Tetsuroh Kashibuchi 〜ハバロフスクを訪ねて

V.A.

2014年
PCD-18779/80

2013年に他界されたムーンライダーズのドラマー、かしぶち哲郎氏のトリビュートアルバムに、「リラのホテル」の弾き語り新録で参加されました。

buttonSing More Songs もっとうたってよちゃん

V.A.

2016年
CSMG-1001

原宿にあるブックカフェ「cafe see more glass」の20周年を記念したアルバムの冒頭の台詞を担当されました。楽曲の方は、空気公団、谷川俊太郎、DiVa、Predawn、かえる目、カフネ、竹中直人、makoto ueda、など(以上、敬称略)が参加しています。

buttonX - Cross III -

石川さゆり

2017年
TECE-34421

石川さゆりさんが、様々なミュージシャンと組んで製作したアルバムに、「ほめられた」と「昨日にドドンパ」の二曲を提供(どちらも、作詞・作曲・編曲。「昨日にドドンパ」はストリングスアレンジに斎藤ネコ氏)。「ほめられた」の演奏は、矢野さんのピアノにと佐橋佳幸氏のギター。「昨日にドドンパ」の演奏は、矢野さんのピアノとオルガン、Chirl Parker氏のドラムスとパーカッション、Will Lee氏のベース、斎藤ネコ カルテットのストリングスとなっています。このアルバムには、他に、細野晴臣氏、大江千里氏、レキシ氏、里花氏、森友嵐士氏、小渕健太郎氏も参加されています。

buttonにゃー

U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS feat.矢野顕子

2017年
You Tube上のMV

U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSの、ネコを題材にした楽曲に、フィーチャリングボーカルとして参加しています。

button森羅十二象

岡林信康

2018年
CD:ONL11 / LP:ONLR11

1968年に「山谷ブルース」でデビューした岡林信康氏の50周年記念のセルフカバーアルバムに、「チューリップのアップリケ」と「君に捧げるラブ・ソング」の2曲、ピアノ・コーラスで参加されました。

buttonアオモリドライブ driving with 矢野顕子

奥田民生

2018年
iTunes Store、レコチョク、mora等で配信

奥田民生さんが2017年秋から展開しているレコーディング企画(奥田氏によるギター・ベース・ボーカル・コーラスなどの録音からミックスまで、全て「宅録」)「カンタンカンタビレ」に、矢野さんがゲスト参加した曲です。矢野さんは、作詞、ボーカルに加え、メロトロンの即興演奏も披露されています。レコーディング風景も、2018年9月10日からYouTubeで公開。詳しくは、ラーメンカレーミュージックレコード Official YouTube Channel参照。

buttonいい時間

鴨田潤 / 矢野顕子

2019年
12inchシングル:カクバリズム:KAKU092

イルリメの名前でも活動するヒップホップミュージシャン、鴨田潤さんの12インチシングルレコードにFeaturing Vocalとして参加されました。元は、2012年にEVISBEATSのアルバム「ひとつになるとき」に収録された作品です。

buttonたのしみ

U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS

2021年
CD GDHV005

アルバム「ふたりぼっちで行こう」で共演した、タブラ奏者と2人のラッパーによるユニット、U-zhaan x 環ROY x 鎮座DOPENESSのフルアルバムに「にゃー feat. 矢野顕子」が収録されました。

buttonSKYE

SKYE

2021年
COCB-54336

元々は、1968年に鈴木茂氏、小原礼氏、林立夫氏で結成されていたバンド SKYE。2021年、松任谷正隆氏も加えた新人バンドとしてCDデビューされました。矢野さんはコーラスで参加されています。

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buttonHOSONO HOUSE COVERS

V.A.

2024年
HHKB-001

細野晴臣さんの1st album「HOSONO HOUSE」の発売50周年を記念したカヴァー・プロジェクトに参加し、「ろっかばいまいべいびい 」をカヴァーされました。

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buttonYMO関連

YMOのワールド・ツアーに参加した時の演奏は、色々とリリースされています

button公的抑圧〜Public Pressure

Yellow Magic Orchestra

1980年
アルファ ALCA-9040 / ソニー・ミュージックハウス MHCL-206

YMOのワールドツアーのライブ盤です。契約の関係で渡辺香津美氏のギターが消され(まさに公的抑圧)、代わりに坂本龍一氏が後からシンセの音を足しています。矢野さんはキーボードとバックグラウンドボーカルとして参加

畠中 光行さん、清美さんに教えていただきました。

buttonフェイカー・ホリック

YMO

1991年
アルファ ALCA9049-5

buttonライブ・アット・武道館1980

YMO

1993年
アルファ ALCA9051

buttonYMO WORLD TOUR 1980

Yellow Magic Orchestra

1996年
アルファミュージック ALCA-5065, 5066

YMOの1980年のワールドツアーのライブ盤です。YMOの他に矢野さんと大村憲司氏が参加しています。私の世代にはすごく懐かしい音ですね。やはりシンセはアナログが良いなぁ。で、この二枚組みには、「在広東少年」も収録されていますし、「SOLID STATE SURVIVOR」等では、バックボーカルの矢野さんとユキヒロのリードボーカルがいい感じで絡んでいます。このツアーは、YMOのメンバーより目立っていた矢野さんが一躍世界中に知られるところとなった、記念すべきものだと思いますが、残念ながらこのCD、音質はいまいちです。

buttonLIVE AT GREEK THEATRE 1979

Yellow Magic Orchestra

1997年
アルファ ALCA-5150

YELLOW MAGIC ORCHESTRA の79年トランスアトランティックツアーのライブです。アルファレコードも乱発してますねぇ。

須田明彦さんに教えていただきました。

buttonYMO Giga Clips

Yellow Magic Orchestra

1998年
ビームエンターテイメント

DVD Videoです。

MADCYBORGさんに教えていただきました。

buttonYMO Giga Live

Yellow Magic Orchestra

1998年
ビームエンターテイメント

DVD Videoです。

MADCYBORGさんに教えていただきました。

buttonYMO Giga Capsule

Yellow Magic Orchestra

1999年
ビームエンターテイメント

DVD Video / DVD-ROMです。

MADCYBORGさんに教えていただきました。

buttonONE MORE YMO

Yellow Magic Orchestra

2000年
東芝EMI TOCT-24315

高橋幸宏氏監修・選曲・リミックスのYMOライヴ・ベストです。公演データが付いており、矢野顕子さんの参加した公演がわかります。

Y.Kanekiさんに教えていただきました。

buttonテクノバイブル

Yellow Magic Orchestra

ボックス・セットです。

MADCYBORGさんに教えていただきました。

buttonTOKYO MOBILE MUSIC

V.A.

イギリスのコンピレーション盤です。

MADCYBORGさんに教えていただきました。

buttonBBC Transcription Disk

Yellow Magic Orchestra / JAPAN

MADCYBORGさんに教えていただきました。

buttonVisual YMO : theBest

Yellow Magic Orchestra

2003年
ソニー・ミュージックハウス MHBL-1

結成25周年・散開20周年・再生10周年記念のDVD Videoです。1979年 第一回世界ツアーから散開までのライブ音源の他、TV出演時の映像なども含まれています。

清美さんに教えていただきました。

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buttonおまけ

buttonVARIETY

竹内まりや

1984年
WPCV-10040

教授とともにギョーザをもってスタジオを訪れた人としてThanks Toにクレジットされているそうです。

家長真行さんに教えていただきました。

button幸せの骨頂

清水ミチコ

1987年
MDCL-1099

矢野さんご本人の参加ではありませんが、「十年前の矢野顕子」という曲(ネタ?)が収録されています。

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buttonIndex

Chieftains, The
tears of stone
The Wide World Over: A 40 Year Celebration(Chieftains - Greatest Hits 日本盤
Dolby, Thomas
The Golden Age Of Wireless(光と物体)
Dr. Dragon & The Oriental Express
The Birth Of A Dragon
Gabriel, Peter (朗読)、井上鑑(音楽)"
雪のひとひら
Horta, Toninho
Foot On The Road
Lee, Will
Love Gratitude & Other Distractions
Metheny, Pat
Secret Story
SKYE
SKYE
Tei, Towa
SOUND MUSEUM
Three Degrees, The
ミッドナイト・トレイン c/w 知らなかったの
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS
たのしみ
あがた森魚
日本少年
君のことすきなんだ。
バンドネオンの豹
あがた森魚とZIPANG BOYS號の一夜
あがた森魚とZIPANG BOYS號の一夜 惑星漂流60周in東京
アグネス・チャン
アグネスの小さな日記
あなたとわたしのコンサート
Mei Mei〜いつでも夢を
荒井由実
ミスリム
石川さゆり
X - Cross III -
石川セリ
ときどき私は...
気まぐれ
セリシャス・ナイト
いしだあゆみ
アワー・コネクション
糸井重里
Penguinism
井上鑑(音楽)、Peter Gabriel(朗読)
雪のひとひら
井上陽水
招待状のないショー
ハンサムボーイ
忌野清志郎
RESPECT!
上原ひろみ
Place to Be
内海利勝
GEMINI PART U
遠藤賢司
HARD FOLK KENJI
大貫妙子
プリッシマ
Library - Anthology 1973-2003
大橋トリオ
White
オー・ペネロープ
Oh! Penelope
大村憲司
春がいっぱい
Leaving Home best live tracks II
大村憲司 & カクトウギ・バンド(憲司、一将、勝敏 & 潤史
ギター・ワークショップ VOL.3 ダイレクト・ディスク
岡林信康
森羅十二象
奥田民生
アオモリドライブ driving with 矢野顕子
小椋佳
残された憧憬〜落書
小原礼
ピカレスク
オリジナル・ラヴ
踊る太陽
かしぶち哲郎
リラのホテル
彼女の時
加藤和彦
うたかたのオペラ
Belle Excentrique
あの頃、マリー・ローランサン
鴨田潤 / 矢野顕子
いい時間
川村結花
around the PIANO
喜納昌吉 & チャンプルーズ
喜納昌吉 & チャンプルーズ
くるり
NIKKI
黒木真由美
12のらくがき
桑原野人
野人
郷ひろみ
比呂魅卿の犯罪
小坂忠
ほうろう
小室等
明日
いま生きているということ
父の歌
東京旅行〜小室等23区コンサート
坂本美雨
DAWN PINK
坂本龍一
左うでの夢
Steppin' Into Asia
坂本龍一のベター・デイズ
坂本龍一の音楽 〜 Early Best Songs
坂本龍一 / Works I-CM
Ryuichi Sakamoto Chronological Collection 1978-1981 [Columbia Years]
坂本龍一 & 渡辺香津美
TOKYO JOE
坂本龍一 & カクトウギ・セッション
サマー・ナーヴス
佐野元春
スウィート16
しばたはつみ
合鍵
清水ミチコ
幸せの骨頂
島健
Shimaken Super Sessions
鈴木慶一とムーンライダース
火の玉ボーイ
鈴木茂
White Heat
高田渡
ごあいさつ
高中正義
Traumatic〜極東探偵団
ザ・ラヴァー
竹内まりや
VARIETY
立花ハジメ
ビューティー・アンド・ハッピー
茶木みやこ
跳べなくなるわ
TCHABOWS FEATURING MASAMI YOSHIDA & MAMI KIKUCHI
Tree of Life
Tin Pan
Tin Pan
ティン・パン・アレー
キャラメル・ママ
平井堅
Ken's Bar
ブーム, ザ
THE BOOM
極東サンバ
Tropicalism -0°
Singles +
CLIPS+
福澤諸
高度10000マイル c/w 星のきざはし
布施明
シクラメンのかほりから
細野晴臣
泰安洋行
メディスン・コンピレーション
HOSONO BOX 1969-2000
ハリー細野 クラウン・イヤーズ1974-1977
南沙織
ヤングのテーマ〜夏の感情
ヤングのテーマ〜シンシア・イン・コンサート
宮沢和史
SPIRITEK
ムーンライダーズ
Bizarre Music For You
THE WORST OF MOON RIDERS
ムーンライト・リサイタル1976
村上"ポンタ"秀一
Welcome to My Life
森山良子
涙そうそう(スペシャルライブヴァージョン)C/W さとうきび畑(ヤノ・ラボ ライブヴァージョン
矢野誠 produce featuring 矢野顕子
Queen Songs
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS feat.矢野顕子
にゃー
ヨシオ・ジェイ・マキ
エンジェル・ソング
オーバー・ザ・ストリーム
吉田政美
My tune My turn
吉田美奈子
Minako
Minako II
Flapper
ラジ
真昼の舗道
渡辺香津美 & 坂本龍一
TOKYO JOE
渡辺香津美
KYLYN
KYLYN LIVE
ONE for ALL (CD & DVD
サウンドトラック(岩代太郎
卓球温泉
サウンドトラック(山下洋輔
TAKE THE A TRAIN
サウンドトラック(カサリンチュ + 河野伸
すーちゃん まいちゃん さわ子さん
サウンドトラック(小松亮太
体脂肪計タニタの社員食堂 オリジナルサウンドトラック
V. A.
BETTER DAYS OF BETTER DAYS
あの頃、マリー・ローランサン 2004 A TRIBUTE TO K.Yasui & K.Kato
Non Vintage 〜 林立夫セレクション
細野晴臣トリビュート・アルバム - Tribute to Haruomi Hosono -
音楽のちから 〜吉野金次の復帰を願う緊急コンサート
情熱大陸 LIVE BEST
奥田民生・カバーズ2
25th.aniv.LINDBERGトリビュート
a tribute to Tetsuroh Kashibuchi 〜ハバロフスクを訪ねて
Sing More Songs もっとうたってよちゃん
HOSONO HOUSE COVERS

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