まなべ さん (2004.6.29)

こんにちは、矢野顕子ファンの皆さん。6月16日にあったBlue Note New YorkでのJanis Siegelのライブを見てきましたので、久しぶりにレポートさせていただきます。

Janis SiegelはManhattan Transferのメンバーで、ソロでも活動している実力派ジャズ・シンガー。今回のライブは彼女の新しいアルバムのプロモーションをかねたもので、第一級の実力派ミュージシャンをずらりとそろえ、それぞれ違うメンバーで二日間ずつ、計六日行うというスペシャル・プログラムでした。その最初の火曜・水曜にわれらが矢野顕子さんがゲストとして登場したわけですが、この日のメンバーがまた超豪華。ベースに20年越しの盟友Will Lee。1993年のLove Is Here Tour以来のライブ共演となるGil Goldstein。大物ジャズ・ミュージシャンとの共演で注目されている若手女性ドラマー、Kim Thompson。ソウルフルかつパワフルな歌声が魅力のPhoebe Snow。まさにニューヨークでしか聴くことの出来ないバンドです。

僕が行ったのは水曜日の第2セット、このメンバーでの最後のセットでした。ライブはGil、Will、Kimのトリオでの演奏から始まり、1曲終わったところで主役のJanis Siegel登場。Janisは一般的にジャズ・シンガーとして知られていますが、この日の選曲は本人も堂々と宣言していたように全然ジャズではありませんでした。ファンキーなリズムの2曲目、バラードの3曲目と、ステージが盛り上がったところで、顕子さんの登場。Janisに紹介され出てきた彼女はピアノの前に座り、Gilはかわりにアコーディオンにスイッチ。まずはピアノのイントロで始まる力強いナンバー。コーラス毎にメロディを受け渡しつつ、時に見事にハモりながらの演奏です。印象的だったのはピアノのサウンドががらりと変わったこと。Gilのコロコロと丸くあたたかい音にくらべ、顕子さんの音はよりダイナミックでキラキラと輝いているように聞こえました。続いてRandy Newman作曲のバラード。可愛らしいメロディを交互に歌いながらの繊細なハーモニー。バンドはメンバー全員が遊び心に溢れていて、それぞれのプレイが反応しあい、まさに絶妙な会話が紡ぎだされていきます。そして２人の共演最後は何と矢野顕子作詞作曲“また会おね”、しかも日本語です（^^）。顕子さんが歌詞の難しい所を全部担当し、Janisはサビの部分の“忘れない、忘れない~”だけに参加。もう「日本語の歌を歌うのが嬉しくってしょうがない」っていう感じのJanis。普段フォー・ビートのジャズばっかり演奏しているKimが何とも楽しそうにロックを叩いていたのも印象的でした。矢野さんの出番はここで終了、この後一曲を挟んでPhoebe Snowが登場し、彼女とJanisのソウルフルなデュエット3曲でライブは幕を閉じました。

MCによると、Janisはこのメンバーによる火曜水曜のライブを“Girls Night Out”と密かに名付けていたらしく、その名に違わず、個性溢れる女性ボーカル三人による楽しい楽しいライブでした。惜しむらくは、せっかくの機会なのに三人揃っての曲が一つも無かったこと。まぁ、顕子さんとJanisはいい「ご近所さん」の間柄ということなので、二人の共演はこれからも聞けるかもしれません。

New Yorkに暮らしていると、毎年のさとがえる公演を見られないのが個人的に本当に残念なんですが、ここでは顕子さんが暮らしている街ならではの“等身大のYano Akikoの音楽”が楽しめるような気がします。Diary等によると、ライブ会場はいつも自宅から徒歩圏らしいですしね。

6月に続いて来月11日にはまたJoe's Pubでトリオのライブがあります。7月の来日公演に向けてググーッと調子を上げていきそうな顕子さんとそのトリオ、これからも本当に楽しみです。

ねるこはそだつ さん (2004.6.8)

すみません、またニューヨークにいるわたしで。
昨日、Joe's Pubの９時半からの矢野顕子（いつものトリオ）ライブに行ってきました。

オープニングはDavid（オリジナルアルバムのアレンジとはもちろんまったく違うもの）でした。Night Train Homeのあとに演奏したくるりの岸田さんがつくられたというわたしは知らない曲（新宿に夜行でついた朝のストーリーが歌詞になっている）がとてもよくて、早朝の新宿に（ずっと使ってきたターミナル駅だったのでなつかしい）行った気分になりました。あと、Love Isが２ヶ月前にやったときとまったく違うもので音的におもしろかったです。しめくくりはラスカルズの曲＆あたしんチ、アンコールは「また会おね」と「ラーメンたべたい」でした。２回セットでやるときは一回だけのときよりも時間的にどうしても短めでしたが、幸せ。また７月１１日に同じトリオで同じ場所でやるそうです。がまんできずにまた聞きにいくことでしょう。ところでアッコちゃんってすごく頻繁に髪型変えますよね。

くるりの曲というのは、「グッドモーニング」だそうです。LIVEsにセットリストを掲載していますのでご参考に。 Kimoto

モモ３号 さん (2004.6.6)

再び、モモ３号です。
土曜日の朝日新聞夕刊の記事「アーティストに広がる「反CCCD」佐野元春　独立し通常盤製作」で、

同じくエピックの看板だった矢野顕子もこのほどヤマハミュージックコミュニケーションズへの移籍を決めた。同社は、音質面での不安からCCCD導入を見送っており、これが移籍の理由の１つになった。

とありました。
ということは矢野さんのCDは、CCCDでなくなるんですね！あー良かった。安心しました。

モモ３号 さん (2004.6.5)

矢野さんが昔からちょくちょく出演されてた（最近は、余り無かったですが）六本木PIT INNが、７月で閉店になります。所属ビルのオーナーが倒産したとかで再開発による立ち退きだそうです。

アッコちゃんのソロや、矢野顕子　WITH　大村憲司など色々何度も見てきました。70年代は、私は見てませんがアッコちゃんがかかわったカクトウギセッションとか、KYLYN　BANDとかあったし。YMOが産声を上げたのもココらしいし・・・。

私も、アッコちゃん以外にも色々なLIVEを見させてもらいました。100回以上（本当に）通っていました。ノートを見るとそう書いてあります。ジャンジャンも無くなってしまったし、アッコちゃんがどこかで教室くらいの広さと言ってましたが、まさにそんな感じ。本当にとてもいい空間だったのに、非常に残念です。

新宿PIT　INNもバブル時に立ち退きを要求され、今の場所になったので、六本木もまた復活してくれるといのですが。。。

ねるこはそだつ さん (2004.5.11)

昨日、森山良子＠ブルーノートNYにいってきました。
わたしがいったのは月曜の夜遅く１０時半からの回だったのですが、日本人がびっしりで夏休み中で満席の日航の東京直行便エコノミークラスにのっているみたいでした。ごはんも飲み物もいつまでもこないよー。。。みたいな。でも歌のものすごくうまいひとなので、とっても素敵でした。

でもなんといっても、客席にアッコちゃんのお姿が！！あったことが矢野顕子好きのわたしには一番の出来事だったような。「矢野顕子さんがきている」と誰かがささやいたので、会場を目をこらすと、ひときわ輝くお姿が！飛び入りで一緒になにかやってくださるといいのにーと思いましたがそれはさすがにありませんでした。

入場待ちのときにチラシが配られて６月６日の日曜日にまたジョーズパブでアッコちゃんのライブがあるとのこと（いつものメンバー、アンソニージャクソン＆クリフアーモンドで）。またいっちゃおうっと。７時半、９時半の２セットです。

モモ３号 さん (2004.5.10)

さっき、夕刊を見てびっくり。ワンデーアキビューの広告にアッコちゃんの写真。アラスカのオーロラツアーに抽選でご招待と。アッコちゃんのライブ付のようです。ということは、アラスカでアッコちゃんライブやるの？フェアバンクスでやるみたいですが、アラスカにあるのでしょうか？（どこだ？？）もしかしてアッコちゃんもアラスカツアーも一緒に同行？？よくわかりませんが、オーロラ見て、アッコちゃん見れたらいいですね〜。でも、寒そう。（苦手です。）それにしても１１月にオーロラ見られるんですかね？？でも見てみたい。応募しましょうね。皆さん。
http://acuvue.jnj.co.jp/index.htm。
オーロラに出会う大人色の休日プレゼントの中に入って賞品を見てください。

それから、夏にいつもの鎌倉芸術館あるようです。

ベン さん (2004.4.30)

昨夜NHK BS「ハイビジョン特集 輝く女・いま 矢野顕子」をみました。本当に矢野顕子さんは本当にいきいきしていて、とても素敵でした。

ひとつ質問があるのですが、放送の中で、矢野顕子さんが車の中でかけていた曲を知りたいんです。『日本では絶対にあわない、しかしアメリカに帰ると聞きたくなる』といってたやつです。知っていれば教えてください。

お尋ねの曲は、「Gillian Welch」の"Soul Journey"です。 Kimoto

リヨン さん (2004.4.23)

私もEARTH CONSCIOUS行ってまいりました。
一緒にいった友人ふたりに、"生"矢野を聴いてもらえたのが嬉しかったです。私が「電話線」にひとりコーフンする側で、初めての矢野節にコメントし難いようでしたが(笑)、それでもよかったと思いました。
素晴らしいミュージシャンが沢山出演していて、しかもそのほとんどが、矢野さんがカヴァーしたりかつて共演したりと、改めて彼女の世界の広さを実感。その気になれば全員と、さぞかし面白いコラボレーションができたんだろうなあ。

矢野さんのライブでは、いつも血液がサラサラになって全て入れ替わるような感覚に襲われます。

azaz さん (2004.4.23)

EARTH CONSCIOUS ACT行ってきました
矢野さんは昨年12月のライブ時のようなもしゃもしゃ頭、服装はジーンズでラフな感じでした。森山さんや小坂さんとだけではなく、大貫さんや佐野さんなどと、いろいろ一緒に歌ってほしかったんですが・・・そうはいきませんね。4曲だけでしたが、生矢野さんに会えてよかったです〜。パワー充電できました。
後日ＴＶでの放送があるようで、それも楽しみです。

Hitomi さん (2004.4.14)

こんにちは。はじめましてHitomiと申します。
矢野顕子さんが出演されるアースデーコンサートのチケットプレゼントをやっているサイトを見つけました。→ レコセル。締め切りも近いですが、東京近辺でチケットを逃してしまった方には朗報かもしれません。

ちはる＠広島 さん (2004.4.12)

ＮＹ公演、ＮＨＫのカメラが入っていた。。。のくだりに期待しつつ。４月下旬のドキュメンタリー（？）のワンシーンでしょうか？（謎）ちらっとでも見たいとこですね。

４／２２の武道館イベントも楽しみです♪→メンバーがよいので。意外な曲とかあるとうれしいなあ。こっちも参加はできないのでラジオ放送をチェック忘れずにがんばります！！

nannerl さん (2004.4.12)

はじめましてナンネルと申します
先日勤め先の取引先から「ラグノオ」という青森のお菓子やさんの「茶屋の餅」をいただきました。それについてきた「ラグノオ物語」という冊子にアッコちゃんが・・・
1980年に「ふるさとを忘れて　私は歌えない」という広告に出ていらしたみたいです。茶屋の餅、青森に出かけたら必食ですわ

たいようのおなら さん (2004.4.12)

モモ3号さん
「たいようのおならさん」と呼ばれたのが誕生日だった・・・というのは、人生の記念です。呼びかけありがとうございました！

私も、これってどうなの？と思いながらまた買ってしまいました。ちょっとビョーキです。今日、10枚目にしてまたしても「加山雄三」だったので、もういい加減にしようかと。YMOの大人買いもあったのですか…。ファン心理とはすんごいものですねぇ。でも、モモ3号さんも「春咲小紅」大小セットでぜひ持っていたいところでしょうね。私がモモ3号さんだったら・・・。

モモ３号 さん (2004.4.11)

たいようのおならさんへ。
私も、実は買いました。まだ２つですが・・・
実は、シングルEP「春咲小紅」当時買いました。（年ばれそうですが・・・）で、今も大切にうちにとってあります。レコードプレーヤーも、捨てていないのでまだ、聞けるはずです。

なので、ちゃんと当時の「春咲小紅」持ってるけど、やっぱりグリコの気になって、この間ためしに買ってみました。でたのは、大橋純子と沢田研二でした。もう少し買ってみようかな、とは思いますが、アッコちゃんのがでるまで買うかはわかりません。第一弾の時のYMOの「ライディーン」もYMOサイトではかなり大人買いされた方結構いたようでしたが・・・
私は、どうしようかな〜〜〜。でも気になる。。。

たいようのおなら さん (2004.4.10)

今年のMessage from you、下から順番に読み返してみると、矢野さんのこと音楽のことと、みなさん正しく語っておられますが・・・
勇気を出して言います。私はいま、ミニミニ「春咲き小紅」欲しさにタイムスリップグリコ「青春のメロディーチョコレート」で運だめし中です。毎日たくさんある中から1箱選び、お店を出るや急いで箱を開けてはガッカリ…でも懐かしい…の繰り返し。初めて買った箱から出てきたのは加山雄三の「お嫁においで」で、が〜ん！　その後もチッェッカーズ、中森明菜、沢田研二、アリス、ハイファイセットと続き、未だにあっこちゃんにはお目にかかれません。これはもう「大人買い」というのをするしかないのか？でも1つ買っては今度こそと思いつつ箱を開けるドキドキ感もまた捨てがたいのです。こんなことしてるの私だけ？

で、それはさておき、そろそろ今年のリサイタルや出前の情報が出てきてもいい頃ですよね？　楽しみだなー。

ねるこはそだつ さん (2004.4.9)

NYライブに２日間行ってきました。私はこれでまたエネルギーをリチャージして当面NYで暮らしていけます。NHKのカメラが２日とも入っていたので、日本でもきっとみることがそのうちにできるのだと思います。

両日ともオープニングはひとつだけ（軽めのヴァージョン）、そのあと続いてAll the bones are white、LOVE IS, 在広東少年、と続いていき、途中の弾き語りの曲が日替わりでした。７日は１曲多かったかな、アンコールのとき。人前で演奏されるのははじめてだという、ごめんなさい、記憶力悪くて名前度忘れしてますが、アメリカンパイをやったひとのStarry　Nightという曲が加わったので。
新曲だというNight Train Home――去年矢野さんに断りもなく廃止された最後の寝台特急の話に憤慨（？）されて作られた曲だそうですが――も、ラスカルズの同じキーの曲から一気になだれこむあたしンチもかっこよかったです。二曲目に演奏されたAll the bones are whiteが切なすぎて、当分ひきずりそうです。
ああー幸せな２日間でした。

はじめての曲というのは、Don McLeanの"Vincent (Starry Starry Night)"ですね Kimoto

Joana Barbara さん (2004.4.9)

I got in contact with her music because i'm a david sylvian and sakamoto fan. I know a little of her, i'd definetly like to hear more. can you e-mail me so we can talk sometime, i'd really like that.
kisses from a girl in portugal,

hira さん (2004.2.15)

こんにちは、hiraです。
to ぱおさん・あざらしくんさん・べるがさん
沢山の情報をありがとうございました。CDって安くないし勘は当たらないしで手が出せずにいたので、皆さんの情報を元に色々探して見ます！でも探すのが大変みたいですね、まずは都心に出ないと（笑） アマゾンにチャレンジしてみようかな？

もひとつ聞きたいことがあるのです。去年のさとがえるパンフに載っていた「INFINITE LOVE」てどんな感じですか？聴いた方いらしたら教えてください。たびたび質問ばかりですみません；

「Infinite Love / インフィニット・ラヴ」（Dear Heart：DBCW-2017）。HMV等のサイトで試聴できますので、ご参考まで。 Kimoto

かずね さん (2004.2.11)

アッコちゃん最新情報に アキコ　グレースさんの新譜に"春咲小紅"のカバー収録との事!!うれしいです!! 昨年、まだアキコさんの事をあまりよく知らない時に友達から誘われて名古屋ブルーノートでのライヴを聴きに行きました。そこで彼女の力溢れる演奏に圧倒されつつも、これからの活躍が楽しみだなあ、と思っていたところでした。元々はアッコちゃんファンの私ですが，同じ名前のアキコ　グレースさんのピアノも好きになりました。３月発売の新譜を聴くのが楽しみです

ふーちゃん さん (2004.2.8)

今日、今年はじめてのアッコちゃんの日記を読み、manegement officeがfive-dになったことを知りました。five-dは私が大好きなアーチストが沢山いるところなのでびっくり。boom、ハナレグミ、ヒートウェイヴ…。私が思うに、高野寛さんはfive-dになってから、良いお仕事を沢山されているので、今後のアッコちゃんの活躍が気になる所です。良い事務所ですよね。

去年のさとがえるでのレイハラカミのアレンジの曲すごく素敵でしたし、新たな可能性を感じました。今年もどんな音楽を聴かせてもらえるのか楽しみ。…なんて大袈裟かな？

べるが さん (2004.2.3)

私もぱおさんと同じで、moonlight compassを聴いてダニーロ・ペレスさんのピアノの音色に惹かれました。「セントラル・アヴェニュー」を是非手に入れたいと思い、大手CD屋に取り寄せを頼んだところ、もう製造中止になっていると言われました。しかしアマゾンの中古CDのコーナーで扱われているのを発見。今注文しているところです。うまく手に入るといいなーー。次にダニーロさんが来日されるときには是非ライブに行ってみたいです。
ちなみにDANILO PEREZで検索すると、「セントラルアヴェニュー」を取り扱っている中古CD店はもう１軒見つかりましたよ。参考までに。

それにしても矢野さまのおかげで、新たな素晴らしい音楽に出会えることができて、そういう意味でも矢野様に感謝感謝の毎日です。

あざらしくん さん (2004.2.3)

＞ 矢野さんの音に似ていて、もうちょっとジャズ色が濃い人っていませんか？
ニナ・シモンさんなんかどうでしょう？黒人女性の弾き語りで、ビル・エバンスほど繊細な音では無いかもしれませんが、唄と会話してる様なピアノの弾き方はアッコちゃんに通じるものを感じます。初めて聴いたのはビートルズ「ヒア・カム・ザ・サン」のカバーだったのですがちゃんと買って良く聴いているのは「NINA SIMONE AND PIANO!」というアルバムです。英語なので何唄ってるかわからないのに泣きそうになります;; ピアノなんだなー + 声なんだなー

あと、ぱおさんの紹介している「私の好きなピアニスト」の週の中でドン・グロルニックさんも良かったですよね。そもそもアッコちゃんが厳選してオススメしているアーティストなのだから皆、良くないハズがないですが、ビル・エバンスとコード感近い気がしましたし、テンションめちゃめちゃ高いのに聴き易いところが凄いなと思いました。で、大手CD屋さんでソロじゃないCDが1枚あったのですが、セロニアス・モンクの「TRINKLE TINKLE」のソロをどこかで聴いて鳥肌がたってとりあえずソロじゃないけれどその曲が入ってるCDを買って聴いた時満足出来なくて結局ソロを探し直した記憶があるので、ドン・グロルニックさんも絶対ソロのCDに巡り会いたいです。

ぱお さん (2004.2.2)

はじめまして、「ぱお」と申します。

hiraさん、こんにちは
＞私の好きな音はやっぱり矢野さんのピアノなんだなー
まったく同感です。おたずねの件ですが、『J-WAVE DoCoMo Moonlight Compass』
http://www.j-wave.co.jp/original/mcompass/
のＨＰのテキストページをご参照下さい。2003年11月１８日からの週が『私の好きなピアニスト』ということで４人のピアニストが紹介されています。私のおすすめはダニーロ・ペレスさんです。番組内で紹介されていた『インプロンプトゥ』という曲は『セントラル・アヴェニュー』というＣＤに入っているのですが、アマゾンで探すと、現在在庫切れです（残念）。全国のアッコちゃんファンのところへ行ってしまったのかもしれません（笑）。私は代わりに『マザーランド』というＣＤを買いました。いいですよー。
これからもよろしくお願いしますねー。

hira さん (2004.1.29)

こんにちは、いつもこちらのサイトにはお世話になってます。
本屋さんでクウネルの矢野さんの記事を見つけ思わず買ってしまいました。矢野さんのお好きなCDが特集になったのを見たことがなかったので、色々聴いて見たいと思っています。去年のさとがえるのパンフにも何種類か載っていましたよね。

矢野さんが「私と同じ音を出す」と表現していた谷川賢作さんのライブに去年行ったのですが、確かに矢野さんの音に似ていて、私の好きな音はやっぱり矢野さんのピアノなんだなーって思いました。それ以来ちょこちょことピアニストを探したりしているのですが、なかなか好みの人に出会えません。ビル・エバンスくらいでしょうか。

矢野さんの音に似ていて、もうちょっとジャズ色が濃い人っていませんか？
あと矢野さんのお好きなCDやアーティスト（ピアノ問わず）を知っている方がいらしたら、教えて欲しいです。おねがいします。

azaz さん (2004.1.26)

娘(小学校2年生）が今日言った事です。
宿題の音読を出して「おかーさん。今日の音読アッコちゃんの歌なんだよ！」
どれどれ？と見てみたら、まどさんの「おにぎりころりん」でした。これを見て、ちゃんとアッコちゃんって思うのね・・・よしよし。いい子に育ってるな(*^▽^*)と思ったのでした。
そして宿題の後、娘と一緒に「げんこつやまのおにぎりさま」を聞いたのでした。

ちはる＠広島 さん (2004.1.22)

英語でしゃべらナイト　見ました。
ライブ中のメンバー紹介以外で、やのさんが英語を話すのをあまり見たこと無いので、あらためて矢野さんの英語を聞いて発音きれいだなーと思ってみたりしました。英語、うまくなりたいです。

Y.Y さん (2004.1.21)

『英語でしゃべらナイト』観ました。
アッコちゃんに「でもね、一番いいたいことはね、Take it easy.Have fun!」ってあの笑顔で言われちゃうと・・・。救われます。以前「どんなときも どんなときも どんなときも」で救われたことがあったので、なおさら、です。落ち込んでるときにはこの言葉を思い起こして、元気を取り戻そうっと。
アッコちゃん、ありがとう！！！

Isaac Yim さん (2004.1.15)

Hi
I think what capture me is her musicianship, a perfect pianist and a performer/entertainer on stage. Everytime you listen to her performance, you recognise there are something new in every piece she plays. Every note is well organised to bring an adour as if you were listening to "Claude Debussy".

As a freelance reporter in the 80s, I wrote a review on her about "Tadaima" in the 80's in a Hong Kong musical press together with the Yen label founded by the members of YMO. Her performance is always stunning and "breath-taking" especially her unique piano style and her arrangement to enhance Japanese traditional folk songs.

Now with the help of my Japanese friend, I could see her Satogaeru concert every year at NHK Hall to quench my thirst for her music.How I wish she could have us in Hong Kong a Demae Concert!

Pls contact me at izak_polman@hotmail.com

モモ３号 さん (2004.1.5)

さっき、オフィシャルのWEBで、アッコちゃんにメールを出そうとしたら、送信の後で、2003年12月31日で、メールTO矢野顕子は終了しました。と出る。どうしちゃったの？アッコちゃんには、もうメールは送れないですかね？さっきから何度もトライしるんだけど、だめみたいです。去年のうちに送っておけばよかった・・・・。こうなったら手紙で送るしかないんですかね？

システムのエラーだったようです。再度、お試しになってみてください。 Kimoto