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水越 さん (2005.6.17)

こんちゃ。
矢野さんとの出会いはそれぞれで・・・。やっぱりYMO多いですねえ。

ブルーノートもバッチシ予約しました。今年はちょっと贅沢!! 神戸も行きたいけど・・・遠い・・。今年は何聴けるか・・すでにドキドキしてます。
皆さんそれぞれに、矢野の夏を楽しみましょー。

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さち さん (2005.6.14)

ブルーノート、今年も予約完了です!あ〜〜楽しみーー。

ところで今さらな感じでお恥ずかしいのですが「reverb」ってどういう意味なんですか?どなたか教えてください。

音響効果の「残響」と言う意味だと思います。 Kimoto

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ちはる@広島 さん (2005.6.7)

やのさんとの出会い。。。。はベタですがYMOライブツアー中継を見たときのサポートやのさん。最初は今までに聴いたことのないタイプの歌い手(弾き手)で、びっくりするばっかりでした。

春咲小紅がヒットしてテレビに出てる姿も見てました。知った当初はやのさんの創る音楽のサウンドが斬新でかっこよくて聴いていたので、やのさん個人のピアノと歌が好きになったきっかけはSuper Folk Songからになると思います。

いつも頭の中のどこかを活性化させてくださる刺激をくださる存在。。。のようにとらえています!

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Y.Y さん (2005.6.6)

私もアッコちゃんを知ったきっかけは、YMO好きの友人が教えてくれたから、です。おんなじような方が他にも…と思うとうれしくなって、これを書いています。

その友人は、ひんぱんに葉書やら手紙やらを書く私を見て「きっと気に入るよ」みたいなことを言って、アッコちゃんをすすめてくれたのです。音楽にさっぱり興味のなかった私は本当になんにもアッコちゃんのことは知らなかったのでした。でも、おすすめだからと、とりあえずレンタル屋さんで(あとでちゃんと購入しましたので許して)『ホーム・ミュージックII』を借りてきて聴いてみたのです。まぁ、最初は声がね、なんとも印 象的で。

ずどん、とハマッてしまったのは『SUPER FOLK SONG』です。渋谷の映画館に何回行ったことか。もう、大変なものでした。あのアルバムはそう、まさに別格!なんです。「SUPER FOLK SONG」の歌詞について議論(語り合い?)したり、思い出もくっついているとっても大切な一枚です。

歌については、その時々の気持ちにぴったりくるのがいちばんで、どれが好きかとはいえないです。まぁ、いつ聴いてもはげまされる曲としてあげれば、「どんなときも どんなときも どんなときも」 「Go GIRL」 かな。 落ち込んでるときは自分で自分にうたってます。ちなみにうれしいときは「それだけでうれしい」をうたってます♪

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水越 さん (2005.5.30)

伊織さんありがとうございました。
「元気モリモリ」って笑えます。そんな感じ好きです。気持ち分かりますけどね。。伊織さんのいう別格って分かりますよー。でも結構あっこちゃんの曲って別格多くないですか?僕だけかな。。

好きな曲って変化したりしますよね。長年聴いてて選ぶと、やっぱり「ひとつだけ」かなーって、でもこの曲は別格だよなー。なんて。きりがないですね。でも最近は「Nobuko」「Moon over san...」「LOVE LIFE」です。
また「my矢野顕子BEST」作ろうかな?って思ってます。

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伊織 さん (2005.5.28)

矢野さんを好きになったきっかけは、中学生の時、YMOファンだった友人が「面白い歌があるよ」と『ラーメンたべたい』が入ったカセットをくれたことです。

当時、担任との交換日記をクラスの生徒全員がつけていたのですが、その日以降、私はしばしば日記に矢野さんのことを書いていて、矢野さんの音楽への想いを、とにかく聞いてもらいたかったみたいです。「悲しいわけでもないのになぜだか涙が出てきます」とか、「矢野さんの歌で今日も元気モリモリです」か。だけど、モリモリって・・・。(遠い目&半笑い)

好きな歌は『GREENFIELDS』『ひとつだけ』『湖のふもとでねこと暮らしている』は別格として、最近これまでのアルバムを聴きなおしてみて、『おてちょ。』『Little Girl,Giant Heart』『おおきいあい』はあらためていいな、と思いました。『あしたこそ、あなた』のイントロも新鮮でよかったです。アルバムは、ジャケットの写真も含めて『LOVE LIFE』が一番好き。一番っていうか別格なんです、これも。

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水越 さん (2005.5.21)

こんにちは。
BLUE NOTE決定して良かったですね。今年の夏もたくさんあっこちゃんに会えますね。でもウチはBLUE NOTEだけかなあ。

この前、実家の奥から「ごはんができたよ」「ただいま」「愛がなくちゃね」のレコードが出てきました。これは僕の姉が買ったものですが・・・。なんか嬉しくなっちゃいました。当時小学生だった僕は姉と一緒に歌ってたんですねえ。懐かしい。今は、僕ら夫婦と姉と三人で「BLUE NOTE」「さとがえる」楽しんでます。いまさらかもしれませんが、皆さんが矢野顕子を好きになったきっかけ、好きな曲知りたいなあ・・なんて。

相変わらず、「Nobuko」にはまってます。

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伊織 さん (2005.5.10)

矢野さんが槇原敬之さんの『雷が鳴る前に』をカヴァーされたのをきっかけに、私も彼の歌をよく聴くようになったのですが、5月7日付けの朝日新聞の別紙に彼の記事が載っていて、その中で矢野さんとのエピソードが語られていました。来週(5/14)は上下の下にあたるので、もっと詳しい内容が紹介されると思います。実はそのお話は『槇原敬之の本。』という本にも掲載されているんです。楽しみにされている方もいらっしゃると思うので、もちろんこちらではナイショ☆(笑)ですが、矢野さんが槇原さんに贈った言葉、私も時々心の中で呟いて、そして励まされています。

ひじちゃん@明石さんからいただいた情報を一部付加して編集しました。 Kimoto

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ねるこはそだつ さん (2005.5.10)

まなべしょういちさん、ブルックリン桜祭りのライブレポートをどうもありがとうございました!
あれ、私もいくつもりでわざわざ旅行の日程を繰り上げて前日の金曜日にNYに戻ったのにもかかわらず当日の雨模様、家族でいって、矢野顕子ライブのときだけ私単独行動にする予定だったんですが、さすがにそもそも子ども連れて植物園に出むくにはあんまりの空模様で涙を呑んであきらめたんですね。ああ、やっぱり雨でも行きたかった。。。いけばよかった。。。

でもその二日後の月曜のJoe's Pubでは、特にブルックリンで雨模様の中のライブがたたって風邪などはひかれなかった模様。そこはプロだから健康管理がばっちりなのでしょう。

Joe's Pubのピアノソロライブは今回は一日だけのワンセットだったので、たっぷりの演奏でした。『ホントのきもち』の曲はほとんどすべて披露されたかな?

上原ひろみさんの曲を演奏されたのですが(はじめてというお話でしたが)すばらしかった(というかいつものごとく矢野さんの曲としか思えないわけですが)し、あとDavidとか思い出の散歩道、アンコールは新らしい曲だそうでした。House of Desire(これはピアノソロ版本当にかっこいい)のあと、「しまった。。。こんなに疲れてしまった。。。」とコメントしていた割にはアンコールまでまったく疲れなんて感じさせませんでした。

アンコール前の締めくくりの2曲はレイハラカミ版カラオケテープをバックにしての演奏でした。(Night Train Homeはワタシ的にはピアノバージョンのほうが好きなんですけど、でもとっても素敵な演奏でした。)

今回ただ、観客になぜか3−4歳ぐらいの幼児がひとりいて(Joe's Pubって一応パブなんで18歳未満は入場できなかったハズ???)はじめの2曲、「いかないで」が出だしだったんですけど、せつないトーンの曲の合間になんかケタケタ小声で笑い声とか漏れて、途中でぐっすり寝てしまったようなのでそんなにひどくはないんですが、同じような年齢の子どもを預けてきていた私としてはちょっとショック。。。。ふだん子ども連れには寛容なワタシですが矢野顕子ライブだけは別!!!特にNYでのライブがいまのところ少ない今年は。

ファンクラブも海外在住だと入れないし(変わる方向だとはいうけれど)、今年は去年と違ってNYでのライブも少ないしなんだか淋しいですね、ちょっとだけ。

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ふゆ さん (2005.5.8)

やっとこさ…鎌倉のチケットの代金をセブンイレブンで払ってきました。
公平のために、ああゆう仕組みになったのでしょうけど、まずゲットチケット?に、うまく入れず、イライラ。チケットを手に入れられるだけ、ラッキーなんでしょうけど、皆さんは滞りなくできましたか?今回は、すごいアタフタしました。

でも、鎌倉のホールは、はじめていく場所で楽しみです。今年はブルーノートはないのでしょうかねえ・・・

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まなべしょういち さん (2005.5.5)

こんにちは。
先日の土曜日にBrooklyn Botanical GardenのSakura Festivalで行われた顕子さんのライブを見に行ってきました!当日はあいにくの小雨模様で、せっかくの催し物にも関わらず人出はずいぶんと少なめ。それでもNY在住日本人コミュニティの方々を中心に様々なイベントが行われていました。

ライブの会場となったのは植物園中央にある桜並木に囲まれた美しい芝生の広場に設置された仮設テント。少し予定を遅れて始まったライブで,顕子さんは一時間ほどの間にたっぷり11曲も歌ってくれました。ただひとつ気の毒だったのは雨のせいもあって肌寒く(気温10℃ちょっとくらい)、黒いカーディガンを羽織っただけの顕子さんには厳しいコンディションだったこと。手も冷えちゃうだろうし,声も思うように出ないだろうし、「背中に特大のヒーターを持ってってあげたい!」と思いながら見てました。実際、途中何度か演奏しづらそうにする場面はありましたが、花と雨にちなんだ曲の多い、その場でパッと曲を決められる顕子さんならではの素敵な選曲でした。桜と一緒に顕子さんの生演奏を聴けるなんて、他ではなかなか無い贅沢です。とはいえ、春雨に濡れた満開の桜の美しさも格別でしたが、

もし来年もこのライブが行われるなら、是非是非暖かい天気になってほしい、そして今度はここで春咲小紅を聞いてみたい!と思ったのでした。

僕は月曜に行われたJoe's Pubのライブの方には行けませんでしたが、顕子さんが寒さに風邪など引かれてないことを祈ってます。

〈曲目〉

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伊織 さん (2005.4.22)

「やのsong」、楽しんでます!
今繰り返し聴いているのは、セサミのCDに収録されている『そらをとびたいな〜ビックバードのテーマ』です。矢野さんでなくビッグバードが歌ってるんですけどね(笑)。で、購入してしばらく経って気づいたんですが、共同プロデューサーにどんべえ(永田純)さんのお名前が! マネージャーを離れられても、こうして矢野さんとつながってらっしゃるのがとてもうれしく、心強く思いました。

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水越 さん (2005.4.19)

久しぶりのメッセージです。
ファンクラブ、DVDなど、さとがえる後も何かと楽しんでおります。最近、はまってるのは「LOVE LIFE」「行かないで」「snow」そしてやっぱり「Nobuko」。この曲は凄い!とにかく凄い!

特に言いたいことはないんですが、皆さんも「やのsong」楽しんでますか?
くだらなくてすいませんです。

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立直 さん (2005.4.8)

ROCK PARTY jubilee vol.5の告知をさせていただきます。

今回は矢野さんとの共鳴を感じさせてくれる新曲「BIRTHDAY」を発表し、フジロックへの出演も決まった“くるり”をピックアップします!ファンデリアからアンテナまで痒いところに手が届くナンバーをセレクトしていきます☆
もちろん“くるり”以外にも洋邦問わずグッドロッキンミュージックを選曲していきますし、美味しいフードをfood master(FM)が御用意していますので、お誘いあわせの上踊り、飲み、食べに来て下さい!
フライヤー、ご覧になれます。

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さるこ さん (2005.4.1)

Docomo Moonlight Compass終わっちゃいましたね。これを聞いて寝るのが習慣だったので、すんなり眠れなくなりそう・・・。私のところでは入りにくいJ−WAVEに一生懸命合わせて、雑音とともに聞いていました。最後にかかったのが、「また会おね」で、ほんとにそんな気持ちだよ−、と思いました。

夏には福井でコンサートがあるそうですが、他の地域でも聞けるかな?と待ち遠しいです。

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マイクロホン さん (2005.3.23)

先ほどDocomo Moonlight Compassを聴いていたところ、「この番組もそろそろ終わる」との話がありました。(3月末迄なんですかねぇ。。。)この1年半は殆ど毎晩、楽しみにして聴いていたので残念です。収録活動がなくなる分、今以上にすばらしい歌を期待したいと思います。
以上、がんばれ矢野顕子!!

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うめさんっ さん (2005.3.21)

こんにちは。ブロウチのDVDを見ました。感激いたしました。
矢野さんのピアノと歌は、よく聞いていますが、このDVDは、高橋ゆうじさんと、坂本龍一も出てて、この二人のピアノ演奏力がたいしたものだな〜〜と思いました。特に坂本龍一は。音をしっかり考えて出してますね。

んん〜〜すばらしかった。やっぱり矢野さんと一緒にやる人達ってとんでもない(悪い意味ではなく)人達ばかりですね〜〜〜。最近ではレイハラカミさんの音のつくりが新鮮でやまびこ的で面白かったです。

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伊織 さん (2005.3.18)

セサミのCD、聴きました!
家に帰るまでガマンできずに、会社帰りに矢野さんが作曲したビッグバードのテーマを聴きながら、視界がだんだんぼやけてしまって・・・。曲全体に漂う郷愁のようなものに、胸がじんとあたたかくなりました。作詞は別の方ですが、曲と合っていて、しかも情景が浮かぶような詞でとてもよかったです。

矢野さんの曲をバックにビッグバードが舞い降りてきたような気がした、そんな春の夕暮れでした。

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ひなた さん (2005.2.28)

こんにちは。久々に投稿いたします。
先日、アッコちゃんのインタビューが少し入ったゴールデンカップスのドキュメンタリー映画"ワン モア タイム"を観ました。私はリアルタイムに彼らの音楽を聴いてなかったのですが、アッコちゃんがインタビューで力説していた通り、所謂横浜の不良が音楽やってるという感じですが、ルックスはもとより、音楽性の高さや、ファッション他色々、あの頃の先端をいってたバンドだったんだなあ、という事がわかり面白かったです。アッコちゃんがこういう音楽からも影響を受けていたんですね。

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れいこ さん (2005.2.13)

明け方のJ-WAVEで「釣りに行こう」がかかってました。
美雨ちゃんナビゲーターの番組で「今日は母の50回目の誕生日です。」というコメントを聞いてびっくり!そうか、今日は矢野さんの誕生日なんですね、ファンととしてもかなり嬉しい日曜日。「NHKさとがえる」からまだ2ヶ月しか経ってないのに早く早くコンサートに行きたあああい!です。

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さとも さん (2005.2.12)

はじめまして、こんにちは!
しまった!日にちを1日間違えてしまいました。。。(BS2)折角、DVD買ったのに、予約も忘れてしまいました。。。

12月11日(土)NHKホール公演のNHKの放送はどんな感じでしたか?インタビューとかもあったそうですね。僕は、12(日)の方に行ったのでくるりの11日の衣装なんかも見てみたかったです。。。
また、再放送しますよね。。。

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かな さん (2005.2.1)

やすこ@かがわ様
ありがとうございます。ウイウイでしたか… ききなおします。

ファンクラブ入りました。ほんとっ!矢野さんって、精力的だ。春咲小紅♪ 驚きました。

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やすこ@かがわ さん (2005.1.27)

かなさんへ
24日にかかっていたのは「I'm So Lonesome I Could Cry」ですね。矢野さんの歌声ではアルバム「Oui Oui」で聴けます。「Oui Oui」ではこの曲に続いて静かに、まるで景色が浮かび上がるように始まる「Brooklyn Bridge」のムードが大好きです。

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かな さん (2005.1.25)

後日ラジオのサイトを見れば曲名は、分かる事なんですが・・・
昨日(24日)のJ-Waveのカントリーの曲は、矢野さんカバーしていたものでしょうか?眠い中…聞いていたので、よく分からなかったのですが。すごい悲しい詩だそうで。良い曲だった。

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スプートニク さん (2005.1.3)

こんにちは。
名古屋のさとがえるに行きました。くるりは大好きなので今回はくるりとやる大阪公演と最後まで迷いました。でも大阪はもうひとつだったみたいですね。リハが不十分だったのか、世界の矢野顕子と比べたらくるりが青いからダメだったのか、分かりませんが観てみたかったです。名古屋では途中矢野さんが「ま、私がいればね。」と何度も言ったのを聞いて、大阪を選ばなかった私はちょっと安心させられました、が正直言って大阪も観たかったです。

今回のアルバムは個人的には最高の部類、かなり好きです。Super Folk Song以来と言えば大げさかな、でもこの先どんなよい作品がリリースされようともきっとターニングポイント的な作品になる可能性がありますね。それにしばらくアルバムの音的にはマンネリ感が否めなかったので、くるりの起用はうまくいったと思ったし、突き抜けた感があり聴いていてドキドキしました。あ、ちょっと評論はいってすみません。今度くるりとやる時は観ようと思います。ということが、私の書きたかったことではありません。(前置きが長くて済みません)

悪いとはまったく思いませんが、終演時にお客さんの何人かがプレゼントを手にステージの方に駆け寄られるのは、毎回気になります。気持ちは分かりますが、正直ヒヤッとします。矢野さん本人だってそうなのではないか、その方がどんな方かはステージからよく認識できないのではないかと思うのです。日本も近頃は物騒になってきましたし、先日アメリカでステージに突然上がってきたファンに演奏中のギタリストが頭を数発撃たれて即死してしまいました。私はその方のファンではありませんでしたが、かなり有名な方だったのでショックでした。もうこれで終わりにして欲しいと思います。

もらってうれしくないものもある。が、もらってうれしいものもある。私はアーティストが本当にもらってうれしいのは、本当に素晴らしい演奏したときの、客席からの溢れんばかりの歓声であり拍手ではないかと思います。で、帰りにCD買ってくれたらまたうれしいみたいな。こう思うのは変なのかもしれませんが、何年も「なんか違うよな」という感じがして、終演後ちょっと残念な気持ちがしています。

今年もさとがえるには行きたいと思います。よい一年にしたいと思います。

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