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ゆみだま さん (2006.12.10)
上原ひろみさんとのjammin' The Piano Session 、素晴らしかったですね。
ひろみさんのソロパートでは、天才的な早弾きとリズム感に度肝を抜かれました(さすがバークリー主席卒!)。実に楽しそうに飛び跳ねながら演奏する姿は、若々しくてとてもチャーミングでした。
二人の競演は、手に汗握る緊張感。前奏からは想像もつかなかった巧みなアレンジの「CHildren in the summer」や、完全に壊され、見事に再構築された「ラーメンた べたい」など、鳥肌立ちっぱなしでした。
是非来年も、より多くの人たちの前で、共演してくれることを切に願います。
今年の矢野さんの周りでは、大好きなお友達の「きよしちゃん」が大病を患い、信頼を寄せるエンジニアの吉野金次さんが病に倒れ、大切な家族の「たびちゃん」が急に天に召されたり・・!。穏やかならざる出来事が続いている中、そんな悲しみも全部音楽へのエネルギーに変えて、さらにさらに進化した姿を私たちの前に届けてくれた矢野さんの偉大さに、心から感謝です。
たいようのおなら さん (2006.12.10)
私も矢野顕子×上原ひろみ jammin' The Piano Session 行ってきました。
お二人がステージに登場したときの客席から沸き起こった嵐のような拍手と歓声は、この共演への期待度が分かろうというものでした。まずはひろみさんがソロで3曲。3曲目はあっこちゃんの「ひとりぼっちはやめた」でした。次に交代で登場したあっこちゃんが「インストゥルメンタルで聴くとなかなかいい曲ですね」と言って会場を沸かせていましたが、「スタッフがこんなに緊張している私を見たことがないと言うほど緊張してます」という珍しいひとことも。いつになく饒舌だった気がします。本当に緊張されてたんでしょうね。
あっこちゃんのソロ4曲の後いよいよひろみさんとの共演。もうとにかく素晴らしくて、1曲終わるたびに大きなため息が出ちゃいました。「はこ」は私も本当に新鮮に感じました。音もすごく面白いし、歌詞も、次は?その次は?と子どもが絵本の続きを待つように、次の言葉を待ちながら聴きました。さすがは谷川俊太郎さんの詩、そしてあっこちゃんの表現力です。そうそう、「この曲、今度は私がピアノ弾いてひろみさんが歌う? 来年、人見記念講堂で」と冗談とも本気とも取れるようなことおっしゃってましたよ。冗談ではなく、本当に来年も共演してくれることを多いに期待した一瞬でした。
今年の締めくくりにこれ以上のクリスマスプレゼントはないっ!というくらい素敵なコンサートで、あっこちゃんもひろみさんもキラキラ輝いてました。上原ひろみさんはこれから楽しみなピアニストです。
玲子 さん (2006.12.9)
12/8 矢野顕子*上原ひろみ jammin'に行ってきました。
矢野さんのソロやさとがえるトリオとは異なるアレンジ(上原さんの労作とのこと)&選曲で、何だかとても新鮮でした。2人の共演で矢野さんがステージセンターでボーカル、上原さんが歌伴でビル・エバンス「very early」、ライブで初めて聞いた「はこ」〜はまさに新鮮そのもので、矢野さんの音楽にはこんな一面があるのだなぁ...、まだまだ矢野さんの知らない部分があるのだなぁ...と思わせるものでした。又、4beatにアレンジされた「ラーメンたべたい」(矢野さんがpf&voにての共演)〜イントロ部分では一体何の曲だか正体不明...しかし矢野さんが歌い出すと「Oh〜!」と客席から声が上がるほどでした。
私は上原さんがどんなジャズピアニストだか全く知らず行ったのですが、矢野さんとジャズを敬愛する気持ちがストレートに届き、何だか清々しい気持ちとなったjammin'でした。
なみこ さん (2006.12.4)
こんばんは。
遅くなりましたがご報告です。名古屋のライブに行ってきました。
悩みましたが今回の会場が自宅から近かった事と、席を空けたくなかったというのもあり結局娘と行きました。娘は始まるまでは結構はしゃいでいましたが、心配する程ではありませんでした。どちらかというと右隣に座った女性2人組の方が私語が多かったです。
席はドラムセットの真ん前でした。クリフさんのプレイは良く見えるのですが顔は譜面台で見えず、アンソニーさんはお顔は見えるのですが手元はやはり譜面台で見えず(でもピアノとの間の透明なアクリル板に映ったのが良く見えた)、矢野さんに至ってはピアノに邪魔され鼻から上しか見えない状態でした。私より右側の席だときっとアンソニーさんも見えなかったと思います。
娘は私より中央(左)よりに座らせた事と目線が低い事もあって、ドラムセットと譜面台の間からちょうどクリフさんの顔が見える位置で、かっこいい金髪のお兄さんがこれまたかっこよく太鼓をたたいているのでもう釘付けでした。矢野さんのことは首を伸ばして見ていました。
始まるまではドラムの音量をちょっと心配していたのですが、テクニックといい、スピーカーからではない生の気持ちのいい迫力で私も釘付け。ただ、矢野さんの声やピアノの音が聴きづらかったのが残念でしたが・・・。
でも久しぶりに聴いた「xxx」はかっこよかった。ラスト「xxx」も最高!でいいライブでした。
来年もトリオで演ってほしいなぁ。
曲名は、ツアー終了まで伏せておきます。 Kimoto
ごはんができたよ さん (2006.12.2)
福岡イムズホールでのさとがえるコンサートに行ってまいりました。
久し振りのトリオに大興奮、大満足です。あらためて3人の結束のすごさ、相乗効果のすごさを見ました。また来年もぜひ3人でやってほしいなあ〜。福岡では7時15分開演という変わった時間だったのですが、これが大助かりです。あっこちゃんは「7時じゃ間に合わない、けど7時半では遅すぎるってことですか〜」と言ってましたが、まさにその通り! 仕事おわって車をぶっ飛ばしてきて、子供が小さいのでまた帰りも急ぐので、ありがたいです。久し振りにxxxをきいてぶっとびました!
曲名は、ツアー終了まで伏せておきます。 Kimoto
玲子 さん (2006.11.28)
11月27日ブルーノート1st&2nd showに行ってきました。
この‘トリオ’での演奏をこんなに近くで聞けるというのは、私としては何年ぶりかに復活した‘矢野祭り’に参加したみたいなもので、終わってしまえば脱力感にどっぷり浸かっている何だか寂しい翌日です。やはり2nd showの方が演奏の滑らかさとしては正直良かったです…思えばこのトリオ、ロックな曲調から4ビートジャズまで期待以上に難無くこなしますが、これってそうそうない事なんだよなーって思いながらしみじみ聞いてました。しかし聞くことに慣れただけの私は、心の中で批評家っぽくチェックしてしまう嫌な部分があります。リアルタイムで才能の集結を聞ける幸せ者であることを、これからは一番大切にしなくてはいけないんだなって真面目に考えた矢野祭り一人反省会中です。
NAM さん (2006.11.27)
ご無沙汰しています。
私も北陸から遠路はるばる25日のNHKホールを見に行きました。
ほんと、素晴らしい演奏でしたよね。JAZZトリオ演奏。NYのJAZZライブハウスでの矢野さんの公演に行きたくなりましたよ。矢野さん、アンソニーさん、クリフさん、3人の息の合った演奏、ホントに気持ちよかったです。
さとがえるも早いもので10周年。うち、4回ほど行けなかったりしたのですが(子育てやら、看病やら)その年、その年に思い出がたくさんあります。アンコール2曲目、最後のあの曲を聞きながら、この10年のいろんなことが走馬灯のように頭の中に浮かび、涙が止まりませんでした。あっという間の10年です。そして、いろんなことがあった10年です。
パンフレットにKimoto-sanの1ページにわたるコメントを見て、すごい!と驚きました。やるならとことん突き詰めなくては・・・と思いましたよ。色んな意味でとても良い刺激になりました。ありがとう♪の気持ちを込めて。
ハミング さん (2006.11.27)
26日のブルーノート(2nd)にいってきました。
NHKホールで毎回聴いていたのでブルーノートははじめてだったのですが、ステージをぐるりと取り囲むような配席はユニークですね(まさか矢野さんを真後ろで、しかも間近で見れるとは!!)。それと客席のほうから登場するという演出も楽しかった!
ホールとは違って、あの空間とアルコールも手伝ってお客さんがすごく盛り上がっていたように思います。それに煽られて演奏も白熱する、みたいな。病み付きになりそうですね!
演奏はすごくよくて楽しめました。ただ、これは仕方ないことですが、もの足りない!終わった瞬間に、あと20曲はやってほしいと思ってしまいました。
ここのhpをみてはじめて知ったのですが、グッズ売ってたんですね、全然知らなかった!
たいようのおなら さん (2006.11.27)
今年は一夜限りのNHKホール、行ってきました。
いつも今日はどんな衣装かしら?というのも興味津々なのですが、今回はウェービーなロングヘアに白いロングスカートでお姫様のように登場。
演奏は、2年ぶりのさとがえるトリオでしかも10周年だけあってものすごく気合いが入ってましたね。もうもう素晴らしい!かっこいい!につきるのですが、ステージ左のあっこちゃん、中央のアンソニー、右のクリフ、その3人の間にある空気に「信頼」という文字が漂っているのが見えるようで、その空気感がまた客席の私たちを気持ちよくさせてくれていると感じるコンサートでした。
かなりハードな演奏が何曲もあり、あっこちゃんも1曲終わるたびにお疲れで、ちょっと休憩させて〜という感じでしたが、コンサートが終わったときにはこちらも大満足の脱力感で放心状態。しばらく立ち上がれないほどでした。この心地よさ! ほんとうに、さとがえるトリオありがとう!と言いたいです。10年は一つの節目、まだまだこれから15年、20年と続いていってほしいと切に願っています。
ねもやす さん (2006.11.26)
11/25(土)NHKホールに行ってきました。
今年は仕事の関係でどうしても休めず、唯一の土曜日公演である東京行きでした。NHKホールは、在東京時代にPiano Nightly(1995)に初めて矢野さんを3階席から見て以来ですから11年ぶりですか。あの時は、矢野さんが小さく点に見えましたが、今回は最前列左側で矢野さんの面積比がずいぶん大きくなりました。(笑)「さとがえる」は、その2年後の「大分文化ホール」からですので、10周年と言えば、私も矢野さんのコンサートをほぼ10年間見てきました。
で、改めて10周年のトリオの演奏を目の当たりにして、「ス・ゴ・イ」ものを見せて(聴かせて)頂きました・・・と言うのが感想です。最初から最後まで、今まででベストのステージだと感じました。特にメインステージのラスト「xxx」は圧巻でした。あっと言う間の2時間でした。夢のような2時間でした。
このコンサートは、NHKのビデオ撮影が入っていて、矢野さんも言われていましたが、後日に放送されるそうです。ツアーは、始まったばかりですので、これから見られる方々、今年も「期待」してください。(やっぱり節目の年、気合いが違う?)
矢野さん、30年間のご活躍おめでとうございます。これからも素敵な矢野音楽が聴けることを心から願っています。
曲名は、ツアー終了まで伏せておきます。 Kimoto
ハル さん (2006.11.26)
NHKのさとがえるコンサート見に行きました。
毎回この時期になるとさとがえるの気持ちになってアッコちゃんモードになります。今回は久々の3人でさとがえる。選曲もまさに10周年にふさわしいベスト・オブ・アッコちゃんという感じで見所満載でした。
いつも自然体でクオリティの高いアッコちゃんのコンサートを見たあとはまた来年も来ようという気持ちになるのはいうまでもありません。
パンフレッドにもこの「やのコレ」が取り上げられていてうれしく思いました。今年もオフ会には参加できませんでしたが、今度は参加させてください。最高にシアワセな時間でした!!個人的にはいつ聞いても大好きな3曲目が最高でした!アッコちゃんとやのコレの更なる活躍を願っています!
ゆっこ さん (2006.11.25)
今晩は。今頃皆さんはNHKホールでしょうか・・・(今年は残念ながら行けませんでした。さとがえる初欠席です。)
行けない代わりにせめてもと思い早速”えがおのつくりかた”を買いに走りました。オレンジページのオフィス近くのエリアにも関わらず、1件目、2件目の本屋さんには置いておらず、3件目 店員さんが入荷してるはずなんですが・・・と言いながら探してくれるもなかなか見つからず別の店員さんに聞いたところ、その方は事も無げに料理本のコーナーから取り出して下さいました。。。私は思わず、「料理の本じゃないんですけどね」と、言ってしまいましたが。 他の本屋さんではどのコーナーに置かれているのでしょうね?
それにしても、今日のコンサート気になります。久々にクリフとアンソニーが一緒のさとがえるだったのに(悲)
皆さんのご報告楽しみにしています。
なみこ さん (2006.11.18)
こんばんわ。
昨日、さとがえるのチケットが届きました。いよいよって感じです。ところが!一緒に行くはずだったダンナが会社の忘年会と重なり行けなくなってしまいました。どうしたものかとチケットをボーっと見ていたら、「演奏の妨げとなるお子様の入場はお断りします」とあるではないですか。ってことはおとなしく出来れば未就学児でもいいってことですよね。(今までと違って会場に託児所を設置できないからでしょうか。)
うちの娘(年中さん)は某局のファミリーコンサートやキャラクターもののコンサートへ行っても「楽しくないのか!?」というぐらいじぃっーと黙って見てて、親の私が心配して声をかけると「しぃーっ。おしゃべりはダメ。」と返すような子なので思い切って一緒に行こうかとマジで検討中です。手始めに今日一緒に「ピヤノアキコ」のDVDを見ましたが、私が一緒に口ずさんでいると「静かに見てよ。」と言われました。うん、これならいいかも、です。
またコンサート後に(一緒に行ったかも含めて)ご報告しますね〜。
モモ3号 さん (2006.9.28)
またまた出てきてすみません。
今月号のストレンジ・デイズに矢野さんのインタビューがでてます。
FM(30年目の〜)は、都市部で放送されないようですね。聞けなくて残念です。ここ数年他のアーチストの番組とかでも、FM東京だけ放送されないというのがかなりあって、またかという感じです。FM東京系列局は昔は全国どこでも同じように放送みたいな感じでしたが、ここ5,6年FM東京は、本当に今のはやりのアーチストや音楽ばかり流すようになっているのか、そうでないアーチストは地方のみみたいなんですよね。J-WAVEをかなり意識してるのかな。。
モモ3号 さん (2006.9.12)
美雨ちゃんが、舞台に挑戦だそうです。スポニチに出てました。これからは女優業も平行してやっていくのでしょうか?お芝居には興味ないんだけど、美雨ちゃんが出るんだったら見てみたいな。
アッコちゃんのコンサートは、この間の発表以外にないのかな。12月がほとんど空いているから何かイベントがあるのでは?と思っているのですが、あるのだったら早く発表されないかな。12月は他にも色々あるし何かと忙しいしね。美雨ちゃんの舞台チケットが発売されてしまうので、重ならないといいのだけれど・・・。できることなら発売前にアッコちゃんの方がわかるといいなあ。
マナ さん (2006.9.1)
”吉野金次の復帰を願う緊急コンサート”に行ってきました。
普段見れないあの人やこの人が一同に会する非常に貴重な時間でした。個人的には今月二度目になる陽水さん(飛び入りで1曲だけ参加!!)との競演、この間見れなかった細野さんとの競演が見れてよかったです。
矢野さんは発起人ということで仕切り役にピアノ伴奏にと大活躍でした。初めてのチャリティということでしたが、みんなの吉野さんを思う気持ちが伝わってきてすごくあったかいコンサートでした。復帰記念コンサートも必ずやります!とのことなので楽しみにして待ちましょう♪
陽水さんとの競演;「海へ来なさい」
細野さんとの競演;「相合い傘」「終わりの季節」
なみこ さん (2006.8.28)
ご報告が遅くなりましたが、名古屋の森山良子さんとのコンサートに行ってきました。どなたか他に行かれた方のご報告があれば・・・と思いましたが一応私からも。
森山さんの40周年記念ということでメインは森山さんなのですが、客層が矢野さんのときに比べて高いのにびっくりしました。10周年違うとはいえ、それ以上の差を感じました。とはいえ、森山さん自身はとてもパワフルでかわいらしくてファンでなくても楽しめるコンサートだったと思います。
それで矢野さんですが、小一時間ほどしたところでバンドの方々と交代という感じで登場。矢野さんが提供した『愛はたくさん』、2コーラス目のはじめのフレーズが恥ずかしくて矢野さんは歌えないといった曲(タイトル忘れてしまいました)、四季の唱歌メドレー(「小さい秋」は矢野さんバージョンあり)などなどの後、森山さんのお色直しタイムが矢野さんのソロでした。まず1曲曲(矢野さん自身のライブでもあまりやらないのでタイトル忘れてしまいました)と『夏なんです』の後、矢野さんが「私も今年30周年になるのですが、デビューの前らある古い曲なので皆さんも良く知っている曲だと思いますが・・・でも私が歌うとちょっと違った曲になるので・・・」なんて言ってから始まった『青い山脈』。歌の部分に入ってからくすくすと笑い声が。やっぱり初めて聞く方が多かったようです。そして『ごはんができたよ』『いいこいいこ』『Nobuko』の後、森山さん再登場。『ウナ・セラ・ディ東京』と今回のコンサートのために作ったけどまだタイトルのない『無題』と紹介された曲(大阪までにはタイトルをつけると言っていました。)などで終わったと思います。あ、アンコールで『さとうきび畑』(これは伴奏に徹してました)とフォスターの曲で邦題が『夢路より』だと思うのですが「Beautiful dreamer〜」と始まる曲の二人のアカペラで終わりました。
そうそう、二人の共通点は音域が無い(広い)、というか考えた事が無いことで、とにかく何でも歌ってしまう事だそうです。どの曲も森山さんの正統派発声法(?)と矢野さんの鼻にかかった独特の声が重なりもとてもきれいでした。また、とにかく二人が楽しんでいた事が印象的でした。
長く書いた割には、覚え切れなかったのと、忘れてしまったのとで全部ご報告できていないと思います。スミマセン。(後ろの席のおばさまの香水がきつくて少々集中力に欠けました・・・と言い訳。)
あとはさとがえるですね。Zeppはそんなに広くなかったと思うのでチケット取れるか少々心配ですが、楽しみにしたいと思います。
モモ3号 さん (2006.8.25)
さとがえる詳細出ましたが、びっくり。本当にこれだけなんですか?余りの少なさとしかもNHKホール以外、小さなところばっかり。どうしたんでしょうか?30周年なのに・・・。他の企画でもあるといいですが。
ごはんができたよ さん (2006.8.19)
春日市ふれあい文化センターでのリサイタルに行ってきました。初の春日市上陸!お客さんもたくさん入りとてもよい雰囲気でした。あっこちゃんが気に入ってくれたら嬉しいのですが。お風邪を召されたとのことでしたが、そこはプロ、歌も演奏も素晴らしかったです。翌日は台風がきたので、中間のコンサートが無事に行われたか気になってます。
名寄のまさ さん (2006.8.17)
19日のライジングサン・ロックフェスティバル行ってきます。
レイ・ハラカミさんとのコラボで見られるので今から楽しみです。矢野さんこの公演が終わったらすぐ本州にもどってしまうのかな?出前を今年もやって欲しいところですが。それよりも北海道でのさとがえるコンサート復活して欲しいです。
ライジングサンに行かれる人、いますか? いたら一緒に楽しみましょう。
ケロケロ さん (2006.7.31)
初めて書き込みします。
実は最近某ショップのサイトで気になるレビューを見ました。それは「くまんばち」が槇原敬之氏のプロデュースだというのです。あのシングル、確か編曲者や演奏者、プロデューサーも記述が無いでよね。どなたか真相を教えてください!!
ちはる@広島 さん (2006.7.31)
2006夏のやのさん、残念ながらどこも行くことができないので、参加された方の(詳細はネタバレになるからともかく)雰囲気や様子がわかったら知りたいです☆
ハラカミさんとのペアスタイル、弾き語りにゲストが日替わりで登場、森山良子さんとの共演、それから単独弾き語り。。。。と、いろんなパターンがあるので、それぞれおもしろそうですよねー。
モモ3号さん (2006.7.4)
いままでのやのあきこの詳細情報はないかとあちこち見てるうちに見つけました。
個人的にも去年、今年は30周年BEST盤が出るだろうなとは思っていました。それにしてもソニーから出るんですね。レコード会社を移籍したら、以前のレコード会社はよくレコード会社でそのレコード会社のみのBEST盤を勝手に出したりすることはよくありますし、○○周年記念のレーベルを超えたBEST盤などは、今所属しているレコード会社から出るのが普通のようですが、ヤマハからでると思っていたので不思議です。
サイトには、以下のようにあります。
デビュー30周年記念企画、矢野顕子自身が選曲監修したベスト音源にクリップやライブの映像をプラスしたレーベル(徳間ジャパン、ミディ、エピックレコード、ヤマハ)を越えてのファン必携のベスト選曲で贈るCD×2+DVD×1企画
CDとDVDは別々なのかと思っていたので、うれしいです。
このサイトを見ていたら収録曲名が目に入ってしまい、見てしまいました(泣)実際にCDを手に取るまでお楽しみのつもりでいたのですが、目に入ったらやっぱり下まで見てしまいました。(収録曲を知りたくない方は、見ない方がいいと思います。)
それにしてもアッコちゃん自身の選曲とあるけど、何であの曲、この曲入ってないの?逆になぜこの曲が入ってるの?というちょっと私にとっては、???の選曲だったりする部分もありますが、まあそれもまた良しです。(アルバムが二十数枚ある中から2枚組分の選曲する方が難しいってことですよね。いい曲いっぱいあるもの。)サイトにdisk3とあるのは、DVDを指しているのですかね?とすると、○○や△△が入っているってことは、昔◎◎の特典でついてきた☆☆が収録されたってことですか?アッコちゃん。(知りたくない方の為に伏字にしておきます。でもこの書き方、わかるひとにはわかっちゃうかな。)
収録曲を知りたくない方は、見ないほうが良いです。
ソニーサイト
かなへ さん (2006.6.28)
お久しぶりです。
久々にきてみたら、「最新情報」に『いままでのやのあきこ』とあるではないですか!!
どんな内容なんでしょう。待てません…。
モモ3号 さん (2006.5.29)
アッコちゃん、今、来日してるんですね。美雨さんのBLOGに親子2ショット載ってました。美雨さんも、ネバーエンディングストーリー好評で、新しいアルバムも出たばかり。充実してますね。
それから、ロッキンオンジャパンが20周年で、創刊から今までを振り返っています。最初の方にアッコちゃんと教授の記事がでています。両方とも86年10月号とあり、割と大きい写真で、ソバージュヘアのアッコちゃんが載ってます。(なつかしい。峠の我が家の頃でしたっけ?あの頃ソバージュでしたね。確か。)ちなみに記事は、非常に小さく読むのは困難です。
りすこ さん (2006.5.20)
夏のスケジュールいっぱいですねえ。
でもこんなに忙しいとブルーノートは無いのかなあと心配になります・・・
ごはんができたよ さん (2006.5.7)
久しぶりにお便りします。何せ、ひっくり返りそうなビッグニュースなもので。
私の住む福岡県春日市の文化センターにあっこちゃんが来てくれるのです!出前コンサートできてくれないかなあと夢見たことありましたが、実現するなんて!昨日ホームページを久しぶりに見て知って以来そのことばかり考えています。昨夜はコンサートの夢まで見ました。子供が小さいのと仕事が忙しいのとで最近はコンサートに行くのが大変で、気力体力周囲の助けのいるものとなっているので、このように近くまで来てくれるのがとってもありがたいです。いつもあきらめている春日市周辺の主婦のみなさん!この機会にはりきっていきましょう!
モモ3号 さん (2006.4.18)
矢野さんが、16〜17歳の頃、バーやクラブやレストランでピアノを弾いていて、青山のロブロイというライブハウスにも出没されるようになったのですが、そのロブロイを経営するのが当時やくざで今小説家の安部譲二さんと当時の安部さんの奥様の遠藤瓔子さんでした。そのうち矢野さんが安部さんのうちに居候するようになったは有名ですが、矢野さんがそのロブロイに現れ、居候するまでを以下の本に遠藤瓔子が書かれてます。矢野さんこの頃に、この流れで山下洋輔さんやデビュー前のタモリさんとかと知り合ってるんですよね。確か。
3月にでたばかりです。この本は、以下の本をまとめなおされたもののようです。
87年のは、持っていまして、矢野さんのことは、天才少女現るという章から出てます。88年のはでているのは知らなかったんですが・・・矢野さんも遠藤瓔子ママには、社会的なこととかきびしくしかられて、今となっては本当に感謝していると言ってましたね。この2冊がでてすぐ位に、TVドラマ化されて、安部さん役を根津 甚八さんがされてたのを覚えてます。
それと朝日新聞のインタビューが載ってます。
ちはる@広島 さん (2006.3.13)
中央線、Jive the keys で聴いたときの記憶は薄らいでおりましたが、はじめてのやのあきこ で聴いて、すごいなあと思いました。昨年末の小田さんツアーでのゲスト出演時もこんな感じだったんでしょうかね?
ひとつだけ ごはんができたよ ハモリもすごいし、なにより曲がいいですもん!
陽水さんとの新曲はオトナの夜っぽい雰囲気で、ゆるやかですね。
Go Girl さん (2006.3.13)
はじめてのやのあきこ、買いました。聴きました。清志郎さんの熱唱とハーモニカに号泣。ああ、泣ける。
伊織 さん (2006.3.8)
『はじめてのやのあきこ』、聴きました。
矢野さんが小田さんと歌う『中央線』、以前友人がラジオで録ってくれたのがすばらしかったので、今回のリリースを楽しみにしていたのですが、小田さんのやさしい歌声とギターの音色が、楽曲と矢野さんの歌声に合っていてよかったです。
そして想像以上によかったのは、YUKIさんとの『ごはんができたよ』と忌野さんとの『ひとつだけ』。YUKIさんののびやかな歌声、すごくよかった。『ひとつだけ』も、歌詞に託した忌野さんの想いのようなものが感じられて、この2曲は、聴きながら涙が出て仕方なかったです。
『自転車でおいで』をマッキーとデュエットすること、思いがけずマッキーのFCの会報で初めて知ったのですが、そこで掲載されていたツーショットの写真はとてもかわいらしかった。
ファンとして、いち早くこちらに書き込みたいという気持ちと、あまり詳しく書きすぎて、まだ聴いてなくてこれから楽しみにされてるファンの方の気持ちを無にしちゃいけないという気持ちのせめぎあい・・・。でもこれくらいだったら書いてもいいかなぁ。去年、さとがえるに行けなかったので、このアルバムは私にとってうれしいプレゼントになりました。これからじっくり聴きこんでいきたいです。
ちはる@広島 さん (2006.2.27)
2/25 ナニワサリバンショウ@大阪城ホール に行きました。
矢野さんは2曲参加でしたが、忌野清志郎さんと。。。。ということであればこの時期絶対に歌うと思っていた、二人一緒に ひとつだけ。とてもとてもすばらしい歌(と演奏)でした。すばらしかったー。NHKBSで4月にオンエアらしいです。これはカットしない、できないと思いますのでぜひチェックしてみてくださいね。
れいこ さん (2006.2.21)
2/20墨田トリフォニーホール行ってきました。
雨降りの月曜日という苦にもめげず、行けてしまう気迫がどうして仕事にも生かせないものかっ、と思いつつも。10曲目に歌われた「銀色の道」。もともと名曲ではありますが私自身この曲には深い思い出がありました。大学を卒業して就職したのがこの曲の“作詞者”が経営する制作会社でした。社歌として何度も歌わされましたが、これといってピンと来ず、むしろ歌詞カードを見なくてはフルで歌うことが出来ずじまい。でも昨日の木枯らしが吹いている様なアレンジは「いい詞だったんだなぁ」思わせ何だかウルウル。涙腺も弱くなった私のお年頃も手伝っての涙でしたが。でも、もう一度聞きたいなぁ。これから夏までコンサートが無いのは辛い気持ちです。
モモ3号 さん (2006.2.13)
新宿ロフトが30周年というのをみつけ、新宿ロフトのWEBを見てたら、アッコちゃんのデビュー当時の写真が、ロフトの創刊号を飾っていたようです。なつかしの若いお顔が、どーんとでてきてびっくり。しかも、先日2/11に30??年ぶりにアッコちゃんが新宿ロフトへいらっしゃったようです。詳細は、以下を・・・
http://shinjukuloft.com/blog/loft/
新宿ロフトは、シーナアンドロケッツを一度見に行ったなあ。YMOのバックアップで盛り上がってる時・・・
梓 さん (2006.2.5)
「さとがえる」会場には行けず、M−ONで観ました。一番のサプライズはゲストの「清志郎」でした。思い起こせば10代半ばの頃に、教授のサウンドストリートからカセットテープに録った同氏の「ひとつだけ」が好きで何十回聴いたことか、二ユーアルバムでどんな仕上がりになっているか今から楽しみにしています。もちろん、アッコちゃんの「ひとつだけ」(ごはんができたよヴァージョン)も大好きですよ。
かなへ さん (2006.1.6)
ブログの紹介をさせてください。
「ヤノアキコンサルタント株式会社」という、アッコちゃんの曲に関する簡単なエッセイ(?)などを綴ったものを作りました。目標は、全アルバム全曲のレビューをすること。…気が遠くなりそうですが、燃えています!! ご興味を持たれましたら、ぜひ覗いてみてください。
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