IN/OUT (2009.3.29)

PCの具合がいまいち不調。スリープにしようとすると、そのままハングアップしてしまうことが頻出。今は予備機が無いので、何らかの対策を講じないと、と思うものの、いまいち気乗りがしない今日この頃です。


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「トンデモ演芸大会」09.3.28

と学会」主催の演芸大会を観に、みらい座いけぶくろ(旧称:豊島公会堂 / 旧称のままで問題ないのに、お役所的発想の馬鹿改名だ)に行ってきた。

過去のトンデモ本大賞で、審査結果集計中の時間つなぎの「演芸」に出演したゲストを集めたイベントである。これが、時間つなぎどころか、本題のトンデモ本選考よりも盛り上がるということで、このようなイベントが開催されたのだが、事前の告知があまりされていなかったような感じもあり、定員802人の会場の入りは、2割ぐらいだろうか…。開始早々、司会の唐沢俊一氏とコスプレ声嬢が「自由席」宣言をし、好きな席で鑑賞できるという事態に。花冷えの季節、かなり寒い場内風景となった。

しかし、いざ演芸が始まると、やはり楽しい。出演したのは、

  • 落語家:立川談之助氏(落語(漫談?)の他に、昭和のヒーロー早変わりの営業ネタも披露
  • 活弁士:坂本頼光氏(本業の、昔の無声映画を映写しての活弁の他に、自作アニメも
  • 紙芝居師:梅田佳声氏(御年81歳!
  • ピアノとバイオリンのデュオ:杉ちゃん&鉄平(名曲「アイネ・クライネ秋葉原」は池袋まで足を伸ばす。もちろん「鉄」ネタも

の四組。

トップの談之助氏が、いきなりの人種ネタ&宗教ネタなど、Politically Correctness的に大問題の黒い笑いを炸裂させると、坂本頼光氏が、某国民的アニメ制作会社「エイケン」から公式にダメを出された自作アニメでさらに場内を黒く塗り潰す。休憩をはさんで、梅田佳声氏の81歳とは思えないぶっ飛んだ紙芝居、そして、杉ちゃん&鉄平の著作権の隙間を突いた演奏。とにかく、内容をWWWに記載し一般に公開することが憚れるネタばかりなので、詳細は割愛。

いずれにせよ、トンデモを愛でる、という共通点を持つ人々のニッチなツボを的確に突いてくる、まさに、この会場でしか受けないネタばかり。それだけに、中途半端な会場の入りが残念だった。トンデモ本大賞のように満員になるか、あるいは、思いっきり狭いライヴ会場で密室芸的にやった方が良かったような気もする。



今は、PC系に時間・労力・金銭の投資を振り向けるよりも、急激にマイブームが高まっているキッチン周りに目が向いていて、毎日チェックするImpress Watchの中でも、興味の中心がPC Watchから家電Wacthに移っている状態。通販でも、cuoca.comの閲覧回数が急上昇している日々です。