IN/OUT (2002.7.28)

当地でコンサートに行く利点の一つが、チケットを取りやすいこと。有名外タレの公演なら、さすがに会場は満席になるのだけど、少しでも他人に先駆けて良い席を確保しよう、という競争があまり無いように思われます。発売開始時刻にSISTICのウェブ・サイトにアクセスしても、それほど混み合っているという感じもなく、おかげで、ここ最近取ったチケットは、最前列ど真ん中続き。これは嬉しいっす。


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"The Powerpuff Girls" (02.7.27)

Cartoon Networkの人気アニメ、"The Powerpuff Girls"の劇場用映画第一作。

映画としては不満が多い。ストーリーは、Powerpuff Girls(と、宿敵 Mojo Jojo)の誕生から、彼女らが City of Townsville の平和を守るために戦うようになるまでを描く、いわば、"Episode I"。あるいは、映画館で初めてPPGを観る親御さんへの配慮かもしれない。しかし、ストーリーは二の次にして、一発ネタ的アイディアで引っ張るというTV版のフォーマットは、長編化には全く不向きである。結果、映画版は、はじけたアイディアの無い、ありきたりの勧善懲悪ヒーロー物的なストーリーに堕してしまったようだ。

さらに、TV版ではセンスの良さを見せつけてくれる音楽が、いかにもハリウッド映画的な凡庸さだったのも残念。どうせなら、"Heroes & Villains - Music Inspired by the Powerpuff Girls"に収められているような、活きの良いパンク系で攻めていただきたかった。

とはいえ、毒気のある笑いは、やはり私のツボにはまるし、エンディングに流れるBisによる"End Theme"の新アレンジも心地よく、お子さま映画ということを割り引けば、十分楽しめた。



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久々にいじると、ろくな事が無い (02.7.27)

プロバイダーのSingNetへの切り替えが行われた。それに合わせて、USB接続のADSLモデムがSingNetから届けられた。これまでのMagixで使っていたEthernet接続のADSLモデムは使えないらしい。

USB接続だから、プラグ&プレイで楽勝かと思いきや、なかなかつながらない。PCケースを開け、LANカードを取り外すと、接続できるようになったが、具体的に何がどうバッティングしていたのか、ADSL接続の仕組みを理解していないのでよく分からない。今のところ、他のPCとつなげる必要性が無いので、影響はないのだが、ちと納得行かない。

ケースを開けてしまうと、何か増設したくなってしまった。最初は無線LANに激しく物欲をそそられたのだが、必要性が薄いし、またもLANカードと格闘するのかと思うと腰が引ける。結局、Fire WireとUSB 2.0のコンボ・カードを購入。Windows対応のiPodが発売されると言うことを聞いて、今のうちに使える環境にしておこうという思惑である。

しかし、これまた、インストールがうまくいかない。というか、Windows 2000が立ち上がらなくなってしまった。「NT Loaderが見つからない」旨のエラーが出てしまう。カードを抜いたり差したり、悩むこと数十分。何のことはない、コンボ・カードのドライバ用フロッピーディスクが入ったままになっていたのだった。ドライバ類はネットから落とすか、CD-ROMを使うことが多くなり、フロッピーを使うのが久しぶりだったから、と自分に言い訳するが、なんとも情けない。

それにしても、PCが立ち上がらなくなったと思いこんだときは、かなり焦った。バックアップの重要性を思い知ると同時に、データのバックアップだけでなく、マシン自体のバックアップも必要 = ノートPCを購入しようか、と考えはじめ、さらに物欲の連鎖が拡がっていく今日この頃である。



ただし、外タレの公演自体が非常に少ない、というのが辛いところではあります。所謂、売れ線の人がたまに来るだけ。

それに比べると、日本は本当に沢山のミュージシャンが来日していて羨ましい限り。ぴあの情報などを見るにつけ、
Sheryl Crow姐さんのツアーは日本だけなのかっ?」
「早くも、Vanessa Carlton嬢今、激しく気に入っている新人である)の公演がっ!」
と切歯扼腕の連続っす。