IN/OUT1997/11/16


先日、某有名女性アナウンサーと同じ名前の方からメールが届きました。受取った時には、差出人が、
  1. 某有名女性アナウンサー、その人。
  2. 某有名女性アナウンサーと同姓同名の人。
  3. 某有名女性アナウンサーの名前をハンドルネームにしている人。
のうち誰なのか、考えてしまいました。メールアドレスから推察するに、少なくとも名字は本当にそのままのようです。常識的に考えれば、単なる「同姓同名」の方でしょう。とは言いつつ、ミーハーな私としては、以前、シーナ&ロケッツの鮎川誠さんから直にメールをいただいた時には、嬉しくって「IN/OUT」に書いたよなぁ、などと思い出して、ちょっとワクワクしてしまいました。なんせ、送り主は「有名人が実名で参加している」ことで有名なasahi-netのアドレスだし。

結局、その後のやり取りで、送り主は同姓同名の学生さんらしいことが判明しました。

他愛の無い話だったのですが、世界中の誰もが実社会での立場とは別の、対等な立場で情報を発信できるインターネットの中で、個人を識別すること(実社会での「立場」に結び付けること)が難しいということ、あるいは、意味を為さない、ということを考えてしまいました。そして、ネットの中では、他人との距離感が実社会とは全く違ってくる、ということも合わせて考えると、こういった事はネット社会の長所なんだけど、悪く解釈していけば恐い面にもつながるな、と感じてしまいました。(特に女性のネット参加者に対する嫌がらせとか、他人になりすましての発言とかね


in最近のIN

バリタイのスタッフは偉い (97.11.13)
タイにある関連会社からの出張者を連れて、八王子のタイ料理屋「バリタイ」に行った。彼女は和食が苦手なうえ、私の職場に来る前に訪問していたところで連れていったもらったタイ料理屋がすっかり日本風にアレンジされたものだったらしく、日本で食べられるのはラーメンだけだ、とぼやいていたので心配だったのだが、今回の店はタイの味そのものでおいしい、と喜んでくれた。私もこの店の料理はかなりおいしいと思う。厨房のタイ人スタッフの腕は確かである。さらにこの店が特徴的なのは、フロア・スタッフの女の子(日本人)が、タイへの留学経験者等、皆、タイ語がしゃべれるということ。店のポリシーのようなものが感じられ、好印象を持った。出張者も母国語で会話ができ、リラックスできたようだ。


西川君ほどブレイクしてなくて良かった (97.11.16)
矢野顕子さんのライブ・チケットを買いに、早起きしてチケットセンターに並ぶ。普段は、少々席が悪くても楽に取れる先行予約を利用しているのだが、今回は先行予約の対象外の上、渋谷クワトロでのスタンディング・ギグなので、早い整理券番号をgetしなければ、と考えたからだ。ぎゅうぎゅう詰めのフロアの真ん中で3時間近く立っていたら、朝礼の時の学生みたいに貧血で倒れそうな気がする。

チケットセンターに到着した時には、徹夜をしていたらしい女の子の二人連れが既に並んでいた。どうやら(一人でも)TM Revolutionのチケット目当てらしい。かなりのヘビースモーカーである彼女らの会話を聞くとは無しに聞いていると、どうやらまだ大学1回生らしい。どの煙草の銘柄を今まで試したとか、どの煙草はタールの含有量が何mgで、とか蘊蓄を語っていたかと思うと、コンパで(吐きながら)飲んだカクテルの名前を自慢し合ったりしている。
「この前飲みに行った店、すごく良かったから、今度案内してあげる」
ふむふむ、最近女子大生に人気のお店とはどんなとこか、と聞き耳の感度をさらに上げると
「雀のお宿っていうの」
..........。背伸びしていても、まだまだお子様であった。

そんなこんなで、getしたチケットの整理券番号は20番台後半。一桁を狙っていたのだが、やはり三番目の受付じゃしかたないか。とりあえず、当日は仕事さえちゃんと切り上げられれば、最前列を確保できるだろう。因みに、前の女の子二人は、受付一番が、整理券番号600番台!(TMRもスタンディングのギグらしい)。二番目の子が800番台!!。西川君は大人気である。あのペースで売れるんじゃ、徹夜もしたくなるよな、と同情する。



メールの差出人名といえば、いわゆるハンドルネームのようなものを使っている人も多いですね。そのこと自体は別に構わないし、気の利いたハンドルだと感心することもあります。が、本人は工夫して付けたのだろうけど、他人には意味不明のヘンテコなハンドルを使っている場合、あと、自分で「ちゃん付け」したハンドルを名乗る人、読んでいるこっちが恥ずかしくなってしまいます。まぁ、個人の感性の問題だから、良いんですけどね。
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