全米ツアー 2001


自分は見に行くことができませんでしたが、送っていただいたレポートを掲載しておきます。

2001年3月15日(木)Joe's Pub(New York
2001年3月31日(土)Baltic Room (Seattle
2001年4月2日(月)Bimbo's 365 Club (San Francisco
2001年4月3日(火)Knitting Factory (Los Angeles
2001年4月6日(金)Joe's Pub(New York
2001年4月11日(水)Johnny D's (Boston

button Joe's Pub @ New York - 3月15日(木)-

buttonReport by Shin さん

場所はJoe's pubと言うところでPublic Theaterと言う劇場に隣接したbarです。それほど広いところではなく少し高くなったステージにグランドピアノが置かれていて比較的どこからでもステージがよく見えるつくりになってました。開演1時間くらい前に着きましたが、食事もできるのでゆっくり食事をしてから演奏を聞こうと言うお客さんですでにいっぱいでした。

そしてピンク色のドレスで矢野さん登場。年をとるごとになんかどんどんきれいになっていくなあと思っていたのですが、実際本人を見てきれいな人だなあと言うのが第一印象でした。

一曲目、”それだけでうれしい”で始まり、小室等さんや槙原さんの曲なども演奏し最後に”ラーメンたべたい”を演奏されて、アンコールでさらに数曲演奏されて終わりました。
ピアノもよくメンテされていそうないいピアノでとても良い音でした。本当に素敵なコンサートで大満足して帰りました。

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button Bimbo's 365 Club @ San Francisco - 4月2日(月)-

buttonReport by Candi Strecker さん

In San Francisco she wore a different dress, a sleeveless yellow non-form-fitting floor-length gown, and the reddish hair tint was indeed rather noticeable. I'd say the audience was about 85% Japanese-speaking Japanese young adults, the proportion I'd expected.

Byron's description of the LA show fits almost exactly what happened in SF; she did indeed seem comfortable, buoyant and happy. The between-song banter was mostly in Japanese, but at one point she spoke entirely and clearly in English, thanking the lighting guy for doing such excellent work.

I recognized some songs from the CD PIANO NIGHTLY, and at least two from the tape you recently sent me Byron (the "Sea Otter" one and the one called "Sayonara" that's not the same as the 50s crossover song by that name.) She did a song in English that I didn't recognize, but that the crowd seemed to know, called "You Are What You Eat," and I think made a joke in Japanese about how so many of her songs are about food or eating. Reaching back among her older songs, she performed "Ramen Tabetai" and "David." She didn't -- much to my regret -- play any of her covers of American oldies she's recorded, like "How Can I Be Sure" or the old "Sayonara/Cherokee."

Her show included two returns for encores. I was thrilled to have seen her, and was thoroughly satisfied with her performance; sure do wonder what she was saying to the audience in Japanese, though!! C

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button Knitting Factory @ Los Angeles - 4月3日(火)-

buttonセットリスト

前半不明 アンコール
  1. どんなときも どんなときも どんなときも
  2. David

buttonReport by MIGI さん

時間どおりにいったはずが どうやらすでに公演が始まっているようです。ダッシュで会場内へ!
狭い!!! いい意味で(笑)会場は50人も入ればいっぱいという雰囲気のところです。矢野さんもとっても近い、数メートルといったところ

いつもどおり選曲を決めないステージゆえの面白さも多々ありましたが、今回JAPANESE GIRL以来久々にLAに来たというお気持ちが強かったらしく、ファーストアルバムから一曲やりたいと、ピアノを爪弾きながらJAPANESE GIRLにまつわる逸話を紹介。

76年以来ハリウッドを訪れ感慨深いものだと語るあっこさん これから心を入れ替えてたびたびロスに来るようにします!とのこと。 是非来てください〜〜 

てぃんさぐぬ花 序盤のアカペラといい、ラーメンたべたいの大熱唱といい、、、←こういった目だったとこ以外でも、やはり世の中たくさんいるミュージシャンの中でもこの人はほんとに数少ない実力者の一人だなぁと 今日のライブで実感いたしました。

buttonReport by Byron Werner さん

She came out to almost a packed house, mostly those of Asian descent, but also a handful of Caucasians and African-Americans. She wore a long orange skirt, red blouse with frilly trim around the neck and gold sparkly slippers.
She has a reddish rinse on her hair. She performed solo on a grand piano, singing and playing about a dozen songs, mostly in Japanese but with a few phrases of English. I recognized about 4 from the albums I have by her, but I couldn't tell you the names other than GREENFIELDS. The between song patter was almost entirely in Japanese.

She seemed in good spirits and excellent voice, laughing and smiling broadly from time to time. She sounded excellent! The crowd seemed very familiar with the selections played. Her set lasted about 90 minutes.

I would recommend her to people in New York and Boston, the final 2 stops on her US tour.

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button Joe's Pub @ New York - 4月6日(金)-

buttonセットリスト

  1. 星の王子さま
  2. 愛がなくちゃね
  3. ME AND MY SEA OTTER
  4. 海辺のワインディングロード
  5. Guitar Song
  6. GREENFIELDS
  7. てぃんさぐぬ花
  8. ひとりぼっちはやめた
  9. Beautifui Beautiful Songs / 5つのうた
  10. NEW SONG
  11. すばらしい日々
  12. 相合傘
  13. SUPER FOLK SONG
  14. さすらい
アンコール
  1. David
  2. ひとつだけ

buttonReport by まなべしょういち さん

さて行って参りました、4月6日のニューヨーク弾き語りライブ。当日は雨のぱらつくあいにくの天気だったのですが、開場時間の午後6時頃に会場であるJoe's Pubに行くと、もう2〜3人の方が並んでおられました。その後もドンドンとお客さんは集まり、開演は午後8時半にもかかわらず、午後7時頃になるともういい席はほぼ埋まってしまっているような状況。開演直前にはほぼ250〜300人くらいと思われるお客さんで会場は満員になっていました。

顕子ちゃん(好意を込めてこう呼びます)は赤い水玉っぽい模様の半袖シャツにジーパンというわりとラフな格好で登場しました。まずは立て続けに“星の王子様”、“愛がなくちゃね”と演奏。アメリカ・ツアーももう終盤ということもあるのでしょう、最初からとってもリラックスしたのびのびした雰囲気を感じました。その後のMCで「西海岸にツアーをしてきました。とっても楽しかったですけれど、ニューヨークに帰ってくるとやっぱり嬉しい」と満面の笑み。お客さんの方もその笑顔を見てすっかり心和んだ様子。ライブはその雰囲気のまま、非常に打ち解けた感じですすんでいきました。僕も早くに会場に足を運んでいたおかげでいい席でゆっくりと音楽を楽しむことが出来ました。個人的には、僕の大好きな細野晴臣さんの“相合傘”、「オーエス・オーエス」の中での一番のお気に入りの曲“Greenfields”、などがとても嬉しかったなぁ。それからやはり“素晴らしい日々”。遠く離れたところにいる大切な人達のことを想って切なさで胸がいっぱいになりました。顕子ちゃんの弾くピアノのライブならではの奔放さ、瑞々しいフレーズ、リズムのひとつひとつが心にまっすぐと届いてきて、心のこもった音楽を今この場で共有できる幸せというのをしみじみと感じました。顕子ちゃん、ありがとう。

その他に気づいたこととしては、去年に比べて日本人のお客さんの割合が多くなっていたことがあげられます。その割合、推定で約98%(!!)くらいでしょうか? そのことをスタッフから事前に知らされていた様子で、顕子ちゃんも終始日本語のMCで通し、曲の方も英語で歌ったのは“Guitar Song”だけでした。顕子ちゃんの音楽を世界中の人に聴いてもらいたいと勝手に思っている僕としては、ちょっと寂しい感じもしました。だってニューヨークでやってるんですもんね。よーしっ、今度はアメリカ人とかコリアンとかロシア人とか、いろんな国の友達を連れて来るぞ!と硬く心に誓った僕でありました(だからまた来年もニューヨークでやって欲しい!!)。

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レポートを送って下さった皆さん、ここには掲載しませんでしたが現地からメールを下さった方々、ありがとうございました。


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