今年はギターを加えたさとがえるバンド。どのような演奏になるのか楽しみです。そこで、「各メンバーに、特にこの曲で頑張ってもらえると嬉しい」というお題で投稿を募集します。
各ミュージシャンへの愛と期待を凝縮した一曲ということで、それぞれ一曲ずつ挙げてください(無理に全員に対して回答する必要はありませんので、その点はお気楽に)。
また、特段の理由が無い限り、全員同じ曲、という回答はご遠慮下さい(99.10.07追記)。
集計結果を見る | Wayne Johosonさんって? |
- Wayne Johnsonさん
- 在広東少年
この方のギターに期待したいと思います。- Cliff Almondさん
- 電話線
やっぱりこの曲でしょう。はじめて聞いたときのあのカッコ良さは、忘れられません。- Anthony Jacksonさん
- two on the stage
非常に好きな曲です。アンソニージャクソンさんのベースでぜひ聞いてみたいです。- 矢野顕子さん
- 悲しくてやりきれない
一昨年、アンケートに一番好きな曲に「David」とかいたら、去年のアンコールのラストに、Davidを歌ってくれた。すごくうれしかった。この曲も大好きです。わずか3人か、4人のメンバーで、いつもこんなにすばらしいコンサートは、ほかに絶対無いと思います。毎年一人ずつ新しい人を誘って矢野顕子ファンを増やしつづけています。今年もすごく楽しみです。
- Wayne Johnsonさん
- Girl Friends Foerver
この曲、Aメロのギターのカッティングが、実は気持ちイイんです。CDはシンセサウンドなので、コンサートでは、本物のギターでサクッとキメて欲しいです。- Cliff Almondさん
- It's for You
この曲の後半は、サンバっぽいフィーリングになるんですが、そこでかっこいいのはドラムです。Michel CamiloのアルバムでClifのサンバキックに惚れました。ぜひ、生で聴かせてください!ついでにそのリズムに乗って、怒濤のソロに突入してほしい。- Anthony Jacksonさん
- すべての曲でAnthonyっぽく弾いてくれればいいんです。 それが、楽しみの一つなのですから。
- 矢野顕子さん
- 大寒町
ピアノだけで、しっとりと。涙出ます。今年は、ハモンドも弾いてくれるかな?
- 矢野顕子さん
- ニットキャップマン
昨年のさとがえるでは涙が止まりませんでした。すでにオリジナルをはるかに超えていると思います。(矢野さんのカバー曲ではいつものことですが)今年は残念ながらいけそうにありません。夫婦そろってきちがいじみた矢野ファンなのでオフ会にいければよかったのですが。
- Wayne Johnsonさん
- 愛があれば?[LOVE CAN'T BE BLIND]
♪チャララ チャ ララ〜♪というギターの音とともに、スモークの中、ステージ上のもう一段高いところからアッコちゃんが登場したエレファントホテルツアーのオープニングは印象的でした。このギターの音好きだなぁ。Wayneさんお願いします。- Cliff Almondさん
- 愛がたりない
この曲はアルバム収録曲ではなかったのですね。今頃気付きました。いつも車の中で一緒に歌ってるお馴染みの曲です。Cliffさんに若々しく元気よくやってほしいです。- Anthony Jacksonさん
- どんなときもどんなときもどんなときも
大好きな曲です。ちょっと元気がない時、♪きみは〜すてきだ〜よっ♪と聴くとその気になります。Anthonyさんがほっぺをぶるんぶるんして(痩せたからしない?)ベースを弾いてくれたら嬉しい。- 矢野顕子さん
- GO GIRL
やはり今年の「さとがえる」はこれでしょう。含蓄のある歌詞です。わかります、もちろん!そんなもんにゃ負けません! akkoちゃん Go Girl!! ですよーっ!あといくつ寝ると…と、お正月より楽しみにしてる「さとがえる」。コレに行かなきゃ一年が終わらない、コレに行ってやっと年が越せる。年末の大掃除にも気合いが入るってもんです。で、今年のカエルは何色かな?
- Wayne Johnsonさん
- "It's For You"
Methenyっぽいギターって言う話でしたので、ならばやっぱりこの曲かと。Super Fork Songの次にWelcome Backを買って、どっぷり矢野さんにはまった思い出の曲です。- Cliff Almondさん
- ラーメンたべたい(ジャングルバージョン)
いや、またあの一人ジャングルドラム聞きたいです。Cliff氏ののブラッシュを聞いてみたい気もします。- Anthony Jacksonさん
- New Song
今年はどんな演奏を聞かせてくれるのか、とっても楽しみ。毎年どんどん進化していくこの曲を今年も聞きたいです。Anthony Jackson氏が来るって言うだけでもライブに行っちゃいますね。- 矢野顕子さん
- 電話線
電話は好きじゃないんですが、ああいう電話ならかけて来て欲しいなあ、と素直におもえる名曲だと思います。もう、楽しみで楽しみでしょうがないです。でも、この企画、とっても難しいです。一人一曲なんて、そんな殺生な・・・って感じです。
今年も矢野ワールドが炸裂することを期待してます。唯一の心配はNHKホールのPAです。一回NHKホールで、ひどい目にあってるので、それ以来そこ以外に行くようにしてたんですけど、今年はないんですよね。Quatroガンバってとるぞ、チケット。何しろ、みんなで合唱したあの伝説のライブの時に行くにはいったんですが、朝から高熱があって、早々と帰宅してしまったのです。あとで、このページを見て泣きそうになりました。長長とすみません。
- Wayne Johnsonさん
- Time after Time(Cyndi Lauper)
Cyndi Lauper の名曲ですが、ピアノ ギターという構成で演るのも面白いかなぁ、とふと思ったので。- Cliff Almondさん
- Go Girl
アルバム“Go Girl”で一番ドラムが格好良い曲だと思うので。- Anthony Jacksonさん
- そこのアイロンに告ぐ
既に何人か挙げている方がいらっしゃいますが、良いですよね、この曲の bass。- 矢野顕子さん
- 永遠のともだち
しんみりと、聴きたいです。
- 矢野顕子さん
- 愛はたくさん
この曲はピアノ、ギター、ベース、ドラムで演奏するのにぴったりだと思ったんで、矢野さんだけでなくすべてのアーティストの人にこの曲でがんばってほしいと思っています。この歌詞の気持ちでみんながひとつになれば、とってもいいもんできるんじゃないかと思います。
- Wayne Johnsonさん
- WHY THIS
今回のさとがえるはギターがはいるんだよねえって思いながら最初にきいたから。ああこういう感じにしたいのかな。と好印象がありました。- Cliff Almondさん
- kyoto
一昨年のさとがえるでゴツンときた1曲目。- Anthony Jacksonさん
- そこのアイロンに告ぐ
一番好きな曲でもあるのですが、長めのSAXソロのとこをBASSでやってほしい。- 矢野顕子さん
- ほうろう
いっちゃいそうな感じが好きです。途中で寝ちゃうようなコンサートを期待しています。
- Wayne Johnsonさん
- ZAIKUNGTONG SHONEN
ここはギュイーンと弾いて頂きたいです。- Cliff Almondさん
- ROSE GARDEN
ドラムというよりこれは、 Percussionでしょうか。それと"ハッ!"っていうみんなの掛け声と。楽しくなる曲。- Anthony Jacksonさん
- ト・キ・メ・キ
かつてライブのオープニングで聴いてすごく好きになった曲。ベースのかんじが好き。- 矢野顕子さん
- Coloured Water
とてもきれいな曲だといつも思って聴いてます。
季節柄「終わりの季節」というのも候補ですね。ともあれ、akkoさまにおまかせ!
- Wayne Johnsonさん
- for my children
トニーニョ・オータさんの曲で確かこの題名だったはず。。まえからあっこちゃんに歌ってほしいと思ってた、だいすきな曲なんです。- Cliff Almondさん
- なんでもいいから叩いて!
大好きです、彼のパワフルなドラムス。私もジムに通い始めました。(ドラムは叩けないけど)彼のプレイは、ごめんなさい、あっこちゃんよりかれに目を奪われてたほどかっこいい音だったなあ。全部かっこいいので曲指定なしです。- Anthony Jacksonさん
- ちいさい秋みつけた
ここ何年か?でずっと、ベースの音ばかり気になっていた、あっこちゃんの曲の中でもお気に入り中のお気にいりなんです。当然今回も期待します。- 矢野顕子さん
- girlfriends forever
個人的につらいことがあって、初めて友達ってものが大事だなと生まれてはじめて思ったときに、この曲を聴いて、何回も歌って、泣いてしまいました。ありきたりかも知れないけど、これ、今年も是非聞きたい。
今思い返すとcarol steelさんの「結婚も離婚も・・」のコーラスは本当に驚きですよね。ずっと毎年通っていたのですが、今年だけコンサート中は沖縄にいるのでコンサートには行けないのです。今年ほど行きたい年はないというのに。(毎年思っているんだけど)
そろそろライブヴィデオ出してほしいなあ、本物聴くよりは劣るだろうけど
- Wayne Johnsonさん
- LOVE LIFE
個人的に思い出があって、大好きな曲です。- Cliff Almondさん
- GO GIRL
今一番好きな曲。最高。盛り上げて下さい。- Anthony Jacksonさん
- MOON OVER SAN DIEGO
前回のコンサートのとき、ベースとはこんなにもかっこいい楽器だったのかと感動させられました。またあの感動をお願いします。- 矢野顕子さん
- 蛍の光
昔ミュージックフェアだったと思いますが、この曲の弾き語りをなされていて、すごくきれいで感動したのを覚えています。あれをぜひ生で聴かせていただきたいです。GO GIRLにも期待していますが・・・。広島で聴きに行きます。今からすごおおおおく楽しみにしています。
- Wayne Johnsonさん
- 電話線
- Cliff Almondさん
- ひとりぼっちはやめた
パワフル、ワカイ、カッコイイ、今年も期待してます。- Anthony Jacksonさん
- いっそう精悍になっておられるのでしょうか
- 矢野顕子さん
- すべてに期待しております。アルバム、それいがいの曲、とてもとても楽しみです。
満足度いっぱいの演奏会を堪能させていただいております。今年も楽しみです。
- Wayne Johnsonさん
- 永遠のともだち
なんか音が広がっていく感じがよくて、すごく好きな曲です。Bill Frisellの曲ですし、ギターで染めちゃってください。頭をカンザスの畑あたりまで飛ばして欲しい。- Cliff Almondさん
- 特になしですが、今年は表情あるプレイが聴きたいです。
- Anthony Jacksonさん
- Hey Hey おおきに毎度あり
矢野さんの速射の大阪弁(?)をしっかりと支えながら、グルーブを出すという、このかっこよさ。- 矢野顕子さん
- GO GIRL
これまでの矢野さんの曲のなかでも一番の直球だと思います。ライブではどういうふうに響くんでしょう。全身で受けとめたいです。GO GIRLはほんとうに好きなアルバムです。だから、とても楽しみです。今年も、矢野さんの音楽に会える幸せを感じたいです。
- Wayne Johnsonさん
- Guitarと云われて一寸すぐには思いつかないのですが、アコースティックかなあ?それとも電気ギターか?
- Cliff Almondさん
- ゆうぐれ
「いけ 女」でもパンチの効いたドラミングを聴かせてくれてますがまた違ったバージョンも聴いてみたいなあ。- Anthony Jacksonさん
- ”なんでもいいです”
上の”なんでもいいです”と云うのは、Anthony JacksonさんのBassに対する私の最高の尊敬です。去年、一昨年と「さとがえる」で聴かせていただきましたが「すごすぎる」の一言でした。だって6本もあるんだもん、AnthonyさんのBass(^^;)- 矢野顕子さん
- これも一曲に限定できない!(キッパリ)
中四国には、「出前」がないので、Reportを見ると「はっぴーえんど」の(やっぱりハリー細野氏の)「風をあつめて」なんてのをやられておりますがこれを聴けなかったのが非常にくやしーーーい。今年はNew Album「行け 女」が出た年なのでこれ中心(矢野さんのLiveはクセモノだからナア)その中では、「ゆうぐれ」(チロルチョコrート)CFが見れなかった。これまたくやし〜〜〜ぞ(^^;) かな。11/19のさとがえる@広島に行きます。ツアー初日ですが、この初日と云うのも楽しみの一つです。矢野さんのMissをMissにしないすごいところが見れそうだから。
- Wayne Johnsonさん
- "It's for You"
ギタリストがバリバリとギターソロを弾く曲といえばやはりこの曲でしょう。アコースティックギターの演奏も期待します。- Cliff Almondさん
- かぜのひきかた
watching youと迷ったのですが、静かな4ビートの演奏を聴いてみたいです。- Anthony Jacksonさん
- にぎりめしとえりまき
矢野さんの少し変わったリズムの曲でのAnthony Jacksonのベースはとてもおもしろいし、何よりもこの曲の生演奏を一度見てみたいです。- 矢野顕子さん
- COLOURED WATER
迷いすぎてひとつ選ぶのがはっきり言って難しいです。でも、この曲好きだし、聴いてみたいなぁ。とっても楽しみです。おお!こんな素敵な選曲!って思ったりしたいですね。嬉しい意外性に期待します。
- Wayne Johnsonさん
- GO GIRL
- Cliff Almondさん
- GO GIRL
- Anthony Jacksonさん
- GO GIRL
- 矢野顕子さん
- GO GIRL
今、この曲しかない!!
インストアでも、「この曲を演奏するのをメンバーも楽しみにしてます」っておっしゃってました。
- Wayne Johnsonさん
- あっこさんとギターについて、どうもつながらないのです。どの曲もアピールしていただきたいです。
- Cliff Almondさん
- わたしたち
すでに、どなたかが投票されていましたが、やはりこの曲はライブで聴きたいです。- Anthony Jacksonさん
- ISETAN-TAN
やっぱりコレです。伊勢丹のコマーシャルで使ったりしないんでしょうか。- 矢野顕子さん
- 永遠のともだち
先日の、渋谷HMVでのインストアライブで、あっこさんのこの曲についての発言の中で、「大村憲司は永遠の友達です」といったことがありました。それを聞いてから、なおさらこの曲が心にしみます。是非、聞きたいです。あっこさんについて語れるほどのものではございませんが、あっこさんの曲でシアワセになっているものとして、以上の選曲となりました。12月のコンサートは、私のあっこさんのコンサートデビューです。楽しみです。
- Wayne Johnsonさん
- BAKABON
結構ギターが鳴ってるのね、この曲。もちろんベース・ドラムとの掛け合い的なフレーズも多いのですが。亡き大村憲司さんに捧げる1曲。- Cliff Almondさん
- HOME SWEET HOME
ドラムがかっこいいといえばMy Favoriteのこの曲。でも峠の我が家の中では異色のユキヒロドラム。- Anthony Jacksonさん
- 悩む人
ベースがぶんぶんうなっていて、しかもドラム・ピアノとのからみが微妙なこの曲がライブで聞きたい。- 矢野顕子さん
- 湖のふもとでねこと暮らしている
出だしからリズム隊でぐいぐい押す感じと、コーダのしんみりとした感じの対比がたまらなく好きです。もちろん詞の内容も最高だと思いますし。今回のアルバムは結構詞が充実してるので、それに匹敵するこの曲を是非!今年のクアトロはどうな(ってい)るのかが気になる今日この頃です。今年こそはいくぞー!
- Wayne Johnsonさん
- おてちょ。
The Hammondsを除けば久々のギタリスト。期待が高まりますが、Patとまではいいません。今は亡き憲ちゃん並のPlayを期待する意味でこの曲を。- Cliff Almondさん
- わたしたち
先日久々に"Good Evening Tokyo"で聞いたら結構ユキヒロのダイナミックなドラムにうなってしまいまして。最近この曲バンドでは聞いてませんし、あわよくばバンドメンバーが♪Wa, Ta, Shi, Tachi♪と歌ってくれるかもしれないので。- Anthony Jacksonさん
- 東京は夜の7時
とにかくぶっとぉい音を前面に出してAnthonyがこの曲をいかに料理してくれるか興味があります。- 矢野顕子さん
- HOME SWEET HOME
この曲をLiveで聞いたことがないモンで。やっぱし、今年こそは久々に(立花)ハジメちゃんのセットを。
- Cliff Almondさん
- そこのアイロンに告ぐ
クリフさんの切れの良いドラムの音で聞いてみたいのです。- Anthony Jacksonさん
- アンソニーさんのベース演奏は、いつも私の想像を超えたすばらしいもので新たな感動を呼び起こしてくれるから、意外ってゆう曲を期待します。特にこれというのではなく。
- 矢野顕子さん
- おてちょ。
一度、ライブで聞いてみたいから。今からとても楽しみにしてます。
- Wayne Johnsonさん
- ANGLER'S SUMMER
steel guitarでお願いします.- Cliff Almondさん
- I AM A DOG
あのリズムを生で聴きたい.以前piano nightlyでやったときは'カラオケ'だったので.もちろんあなたの素敵な笑顔も見たい.- Anthony Jacksonさん
- NEW SONG
この曲が弾き語り以外でどういう風になるのか想像もつかないが、たしか最も最近の'さとがえる'のパンフレットで、やるなら'new song'みたいなことをおっしゃっていたので.- 矢野顕子さん
- 北京ダック
細野晴臣さんの曲です.たぶん一度もカヴァーされていないと思う.なぜそんな曲をお願いするのか?だって、矢野さんはいつも何かしら私達を驚かせてくれるじゃないですか.この曲は、パーカッション無しでもかっこいいとおもう.
きっと私達がワクワクするのと同じくらい、矢野さんは選曲を楽しんでらっしゃるのではないでしょうか.ニューアルバムから一曲も選曲しませんでしたが、凄く気に入っています.'ゆうぐれ'とか'Isetan-tan'とか、ライブでこそ聴きたい曲がたくさんある.興奮して、今から眠れない.死ぬってば.
- Wayne Johnsonさん
- いいこ いいこ
この曲の柔らかさ出してくれるいい人なのかな、ウェインさんは。- Cliff Almondさん
- ゆうぐれ
教育実習で田舎に帰ってたとき、学校から家に車を運転して帰る途中で「Girl Friends Forever」(マキシシングル)をよくきいてました。忙しい実習を終えて家に帰るとき、明日の準備のことで頭いっぱいのとき、思うようにいかないのはなんでって思いながら帰るとき、実習終えてすっごくうれしい気持ちで帰ってるとき。いろんな思いとともに聞いてた曲。 自分の心や、矢野さんのピアノ、Cliffさんのドラム。。。いろんなものがあったからこそ、僕にとっての「ゆうぐれ」ができました。しあわせです。- Anthony Jacksonさん
- MOON OVER SAN DIEGO
アンソニーさんを知ったのはおとどしで、とりこになっちゃったのは去年のさとがえるんとき。
また札幌で「うたってほしい。」
声を出さなくても歌って歌えるってことを説得力を持って、目と、耳に訴えてきた人。あの時の気持ちは、あの時の僕にしか味わえなくて、もう二度と触れることはできない、っていうとっても残念な気持ちと、今年はどんな気持ちにさせてくれるんだろうっていうexcitingな期待。今年はどんな風に「うたって」くれるのかな。- 矢野顕子さん
- ひとりぼっちはやめた
この曲を初めて聞いたのはNews 23のオンエアーで。もちろんヴィデオに録画。そのヴィデオを、これまた教育実習のときにもって帰って田舎のテレビで見てました。いろんな気持ちが入り交じって聞いてました。悲しいからとかうれしいからとかじゃなく、なぜか涙が出た。こんなのはじめて。その後も、よく泣いちゃってます。
矢野さんが「癒し」って言葉すきじゃないってのにもすごく共感できた。「教授」は今ごろどうしてるのか。「ウラは癒し」って誰かがよんじゃったからなー。。。僕はあんまり音楽に関する技術とか知らないから、ミュージシャンの技術とかよくわかんないのにこんなとこ出て言える立場じゃないかもしれないけど、言わせてもらいました。なまいだよん。「心で聞く」、「技術なんか関係なく聞く」って言う言葉も、「癒し」って言葉とおんなしくらいうさんくさくて安っぽくて好きじゃないから使いません。僕はきっと、今までの22年間の「ぼく」がそうさせる聴き方しかできない、ある意味「機械」みたいに、オートマチックに聴くだけです。(誤解しないでください。悪い意味じゃないんだよ。)
こんなことを思わせてくれる、僕にとって特別な人、それが矢野さんです。コンサートがんばってください。絶対行くからね。
- Wayne Johnsonさん
- LOVE LIFE
guitarの音というと私はこのアルバムです。「いいこ、いいこ」と、どっちにしようか迷いました。Pat Methenyさん路線に近いという木本さんの情報を見て かなり嬉しかったです。期待しちゃいます。- Cliff Almondさん
- ゆうぐれ
この曲のAlmondさんの演奏もカッコイイ。わがままを言うと、この曲の後に沖縄民謡へと続いて欲しい。当り前すぎるかなー。- Anthony Jacksonさん
- WATER WAYS FLOW BACKWARD AGAIN
「さとがえる」での矢野さんとの演奏が忘れられない!ほんとに鳥肌が立つくらいすばらしかった。また是非聞きたいです。- 矢野顕子さん
- MOON OVER SAN DIEGO
うーん、一番悩みました。この曲のかっこいいピアノ演奏とすばらしい歌声で盛り上がりたいっす・・・なんかゾクゾクしてきました。新しいアルバムを聞いて、ホールコンサートではなく、なんとなくライブハウスでの演奏風景を思い浮かんでしまいました。でも、残念なことに今のところ、そんな情報はないですねー。クアトロでIsetan-tanも聞きたいです。やはり最後の「Isetan」ボイスをどなたかに言っていただいて・・・あっ、クアトロは「PARCO」だった。
- Wayne Johnsonさん
- 詳細情報が分からないので、何を期待して良いやら・・・。とにかく頑張って。
- Cliff Almondさん
- Kyoto
ウイウイの時、最高だったので。やはりこの曲で始まって欲しい。- Anthony Jacksonさん
- そこのアイロンに告ぐ
どなたかが入れてましたが、名曲ですよね。あの度肝を抜くベースライン聞いてみたいなぁー。- 矢野顕子さん
- 昨日はもう
是非、弾き語りで。多分、泣くと思う。皆さん、健康に、無事ツアーを乗り切ることを願います(病気しないでね)。
- Wayne Johnsonさん
- AI-TAI
なんとなく。なにしろ勉強不足で彼がどういうギタリストなのかわかんないから、とりあえずギターがカッコ良さそうな曲ってことで選んでみました。- Cliff Almondさん
- ICE CREAM, ICE CREAM
[GO GIRL]の中で、CLIFFさんが一番カッコイイなぁと思ったのがこの曲だったから。- Anthony Jacksonさん
- "Hard Times, Come Again No More"
彼のbassと、矢野さんの歌だけで聞いてみたいと思ったから。- 矢野顕子さん
- MOON OVER SAN DIEGO
どうしてもこの曲を生で聴いて、慰められたい気持ちだから。とにかく楽しみです。とりあえずコンサートを楽しみに毎日がんばって生きていこう!みたいな。
恐らく、新しいアルバムからの曲をたくさんやってくれるだろうということで、期待する曲は、基本的にGO GIRLから選びました。でも、古い良い曲もいっぱいやって欲しいし、カヴァーも聴きたい。
いずれにしても、終始「生きていく上での励みになるもの」ばかりであることを期待しています。
- Wayne Johnsonさん
- おおきいあい
good evening tokyoのライヴの時のギターが個人的にすきなので、この名曲が聴きたいという思いも込めて、あえてリクエスト。いい曲だぁ〜。うんうん。- Cliff Almondさん
- MOON OVER SAN DIEGO
曲の後半部分で、思いっきり張り切っていただきたいと思っています。以前のアルバムだと、snowがいいけど、今回は新曲のこれで強烈に叩きまくってほしいと思っています。- Anthony Jacksonさん
- MOON OVER SAN DIEGO
最新のアルバムでも、この曲のベースが一番格好いいと感じました。他のベーシストにはない、何とも言えない音の進め方がたまりません。実際に生で聞いてみたいです!- 矢野顕子さん
- ひとりぼっちはやめた
かなりボクのツボに直撃した名曲なので、出前でもピアノ凄く良かったので、さとがえるでも是非バンドサウンドで聞きたいです。今回はハモンドは出るのでしょうか?
あと衣装も楽しみです。髪型変わるかな?ああ、今から凄く楽しみです。今度はかえるグッズを購入したいです。パンフレットも、楽しみです。今までで可愛かったのは、'96のツアーパンフが最高だった。
あとやっぱやのさんの声もそうだけど、PAに期待します。まれに声が聞こえにくい時があります。ベースも指で弾く音が、広がりすぎて、判断しにくい時があるので、演奏が最高の演奏なので、音の方も期待します。
- Wayne Johnsonさん
- 在広東少年
ギターのカッコイイ曲といって思い浮かぶもの。- Cliff Almondさん
- ちいさい秋みつけた
ドラムがカッコイイ曲- Anthony Jacksonさん
- Kyoto
ベースがカッコイイ曲- 矢野顕子さん
- ISETAN-TAN
あっこ様は一挙一動が見逃せない!!そう思って見ると今回はパーカッションがなくて、ギターがあるんですよねぇ。何かが欠けるとダメ!ってのが一般常識のようにみんな思ってしまいますよね?それが、何かがなくても完成されたものになってしまうところが矢野顕子のライブなんですよねぇ。やはり見逃したものは大きい…。
- Wayne Johnsonさん
- JOHN BARLEYCORN(TRAFFIC)
初参加だけど、彼のギター・プレイはさとがえるトリオとの相性、とても良さそうな気がしてます。
ギター伴奏での矢野さんの歌、というと、以前ライブで演られたこの曲がとても印象深いのですよ。- Cliff Almondさん
- ちいさい秋みつけた
お約束の選曲かな。だけど、出だしのドラムで、一気に盛り上がりますよね、この曲。
Brad Pitt は本当は黒髪だという噂を聞いたんだけど、Cliffさんはどうなんだろう?- Anthony Jacksonさん
- そこのアイロンに告ぐ
Anthonyさんのベースというと、この曲が印象深いのです。Saxのパートをこのバンドでどう処理するか、というのが大変かもしれませんが、ライブで聴いてみたいものです。
さらに健康になられての来日を期待しています。- 矢野顕子さん
- "It's For You"
さとがえるバンドにギターが加わったということは、ついにこの曲をライブで演奏する時が訪れたのだ、と期待しているのは、私だけじゃ無いと思うっす。是非!新アルバムも出たし、さとがえるバンドにギターを迎えて、今まで以上に盛り上がりそうなのに、公演回数が減ってしまったのは残念ですが、その分、密度の高い演奏を期待しています。あ、昨年も書いたけど、ライブ盤を検討してもらいたいなぁ。あと、さとがえるグッズの充実も!
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